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読者から、おたより、頂きました。
Q「あのー、最近、神さまとの会話がブログに載ってませんが、どうしました?
ひょっとすると、勘違いされてるかもしれませんが、
みんな、みつろうさんのたわごとを聞きに来てるんじゃないんです。
神さまのお声を聴きに、ココに集ってるんです。」
そーね。
確かに、過去記事を見てみると、
六月には一度も神さまが現れてないね。
五月までは、毎月、確実に神さまの会話が載っているのに、
六月には載っていない・・・。
なぜか?
そーです。
六月は、別名、『神無月』と言いますよね?
「いいえ、言いません。
神無月は、10月です。
どうぞ、早めに、くたばってください。」
みつろう
「ちっ。」
みつろう
「ちなみに、六月は旧暦でなんて言うんですか?」
「六月は、水無月に決まってんだろ。
どうか、早めに成仏してください。」
ほらね。
どうして、6月には神さまの声が無かったのでしょうか。
そうです。
六月は、水無月だからなんです。
神さまは、水で出来ています。
100%水で(過去記事参照)。
ということは、
水が無い月である、六月には、
水でしかないアイツは存在できないんです。
なんということでしょう。
梅雨の時期なのに、水が無い月と呼ばれ、
富士山があるのに、やまなしけんと名付けられ、
笑えるスピリチュアルと名付けたのに、笑えない。
なんということでしょう。
この世は、なんて素敵なパラダイスなんでしょう。
これこそ、我々がこの世にやってき・・・。
「ねーねー。
素直に、謝れば?
楽になるよ。」
みつろう
「すいませんでした。
神さまとの会話を、六月ブログに載せるのを失念しておりました。
出来る限り、均一にまぶす様に心がけていたのに、
守護ヒーローとかがあまりにもくだらなすぎて、楽しかったんで、
まぶし忘れてしまいました。
これからは、まぶし忘れが無いように、
とりあえず、名古屋にでもおもむき、
ひつまぶしでも食べてきます。
敬具。」
↓みつろうのたわごとを聴くために集ってる人も、いると思いたい!
そもそもここは、ヒロトさまのファンが集うブログなんだし。
ということで、たぶん明日は、神さまの声がまぶされるんでしょうね。
まったくもって、予想だけど。
そうそう。
失念と言えばさ、
最近また、下のボタン押してくれる率、
通称:ありがたすぎる率が低下ちゅー。
あ、ひょっとして、失念していません?
お互いさまってことで、
今日は、どうか二つとも押してもらえないだろうか・・・。
後生じゃ・・・。↓