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ハッピバースデー、ツーユー。
アンドバースデー、ツーミー。
今日は、ミソカモウデでニュー・ボーンしますね。
いやー、本当にめでたい。
今日は、本当にめでたい日だ。
全てが生まれた日なんだから。
僕らは、６月３０日を永遠に忘れない。
もう、マリリン・モンローバージョンの、
ハッピバースディ・ディア・プレジデンツでも歌おうかしら♪
あの、セクシーバージョンの。
「バカバカしい。
今日、生まれ変わるだぁ？
神社で手を合わせたくらいで、全ての苦から解放されるんだったら、
こっちは苦労しねーよ。
なにがマリリンモンローバージョンのハッピバースデーだい。
マリリン・マンソンバージョンの、
ハッピバースディ・アンチキリストスーパースターでも歌って、
呪い殺してやろうか？」
みつろう
「マリリン・マンソンも、本当はめっちゃ良い人なんですー！！
ベロベロ、ベーだ！！
だいたい、どこにそんなに不満があるんだい？」
「だーかーら、
そんな簡単な方法で悟れるなら、
こっちは初めから苦労してねーっつってんの！！！」
みなさまは、『神との対話』って本、読んだことある？
あの本には、本当に数々の名言が出てきますよね。
どれも、胸を打つ言葉ばかり。
その名言の中に、こんなセリフがあります。
「それが本当だとすると、あまりにも素晴らしすぎるから」
という、実にくだらない理由で、あなたがた人間は信じようとしない。
って。
「神社で手を合わせたくらいで、生まれ変わる」
それが本当だとしたら、あまりにも簡単すぎるという、
実にくだらない理由で、あなたがたはそれを信じようとはしない。
ブッダキリ
「本当は全てがあなただから、
そこには苦も無く、悲しみも無く、
喜びや楽しみのみが存在し、
毎日が夢のような世界に移り変わる。」
あなた
「それが本当だとしたら、あまりにも素晴らしすぎるから」という、
実にくだらない理由で、それを信じようとしない。
ブッダキリ
「本当に、何もしなくていいんです。
あなたは、何もかもを望んでいいし、
あなたは、何もかもを手に入れる価値がある。」
あなた
「それが本当だとしたら、あまりにも素晴らしすぎるから、信じない。」
あぁ、実にくだらない理由で、それを信じようとしない。
ブッダキリ
「全てはココにあります。初めから。
だから、どこかに幸せを探したりしないで、
ただただ、くつろいでいればOKなんです。」
はい、せーの！！
人間
「それが本当だとすると、あまりにも素晴らしすぎるから、信じません。」
徐々にでも良いので、
「簡単」を信頼してください。
「素晴らしすぎること」の享受を自分に許してください。
ハッピバースディ、ツーユー！！
神社で、会おう！
「それが本当だとすると、あまりにも素晴らしすぎるから」
という、実にくだらない理由で、あなたがた人間は信じようとしない。
by神さま
↓あまりに素晴らしすぎてもOKです。
「なんで私はそれを信じないのか？」って自分に聞いてみたら、
「それが本当だとしたら、あまりにも素晴らしすぎるから」って自分が答える場合が多々あります。
あまりにも素晴らし過ぎたら、ダメなんですか？
あまりにも簡単にことが運んだら、ダメなんですか？
ちっぽけで居たいんですか、複雑に暮らしたいんですか？
大丈夫、みつろうだって、そんなくだらない理由で信じきれないモノが
沢山あるから。
徐々に、だね。
素晴らしすぎてもOKって自分に言えるようになりたいね。
だって、
素晴らしすぎる、「自分」なんだから。
↓今日は下の２つのボタンを押す際、
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