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(⇒昨日の記事から続いてて、申し訳ない⇒)
人間に与えられた奇跡の能力、「スタンド使い」。
本当は何も起こっていない宇宙を、
何かが起こっているように見ることが出来る能力、「スタンド使い」。
ということで、今日は、
昨日もお話しした「スタンド使い」をメソッド化してみましょう。
★人生とはマジで奇妙な冒険だぜメソッド★
~前提条件~
①この世には一方的に働く力なんて無い(物理で証明された原理)。
②殴っているようで、殴られている(力の作用・反作用)
③ということは、現場はこの 40MP→★←40MP 状態。
④なら、どちらかの方向から見ない限り、そこでは何も起こっていない。
⑤本当は、宇宙では何も起こっていない。何一つ起こっていない。
⑥なのに、何かが起こっているように見ることが出来る。
⑦これこそ、人間に与えられた、奇跡の能力「スタンド使い」
⑧何も起こっていない宇宙を、何かが起こっているように見れる能力。
⑨一塁側スタンドか三塁側スタンドか、どちらかに座れる能力。
⑩というか、スタンドに座れる能力、「スタンド使い」
~メソッド~
①あなたに起こる苦しみや悲しみや喜びなどの出来事。
②それらを、野球スタンドに座って眺めている感覚にする。
③スタンドからは、グラウンド(その出来事)が良く見渡せる。
④本来は何も起こっていないのに、
グラウンド(その出来事が実在するかのように)を眺められるということは、
まさに、私がスタンドに座っているからこそだとシる。
⑤「「わたし」は、スタンド使いだ」とツブヤク。
⑥わたしがスタンド使いじゃ無ければ、グラウンドには何も起こらない。
⑦もう一度、「「わたし」はスタンド使いだ」とツブヤク。
⑧スタンドに座っている感覚をキープしたまま、
週刊ジャンプのコスプレパーティーに向かい、
ジョジョのコスプレをしている集団に向かって、
「「わたし」はスタンド使いだ」とツブヤク。
⑨ジョジョのファンたちが、
「???あなたは、普通の格好をしていますが、どのスタンド使いです?」
と聞いてくる。
⑩「いや、どのスタンド使いと言うか、「わたし」はスタンド使いだ。」と繰り返す。
ポイント、
わたしはスタンド使いだという視点を、何度も確保してください。
スタンドに座れるからこそ、それが起こっているように見えると、
何度もシってください。
目の前の出来事を、
グラウンドまで遠ざけて、眺めてください。
実際、それが起こっているのは、
まぎれもなく、あなたが、スタンドに座れるからです。
スタンドに座ったトキ、
本来の視点で、何かを応援できます。
「頑張れー、みつろうー。」
↓今日は下の2つのボタンを押す際、
めんどくさいかも知れないけど、
一度、ジャンプのコスプレパーティを想像して、
ジョジョの集団に近づいて行ってからーの、
「わたしは、スタンド使いです。」ポチ↓でお願い。
本当のスタンド使いの視点になれるから。ポチ↓
★携帯電話用クリック①
★ ★携帯電話用クリック②
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