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あしたは、5月のミソカモウデです。
5月に起こった、幸せなこと全てに感謝しましょう
割り切って、どんなことにでも感謝しましょう。
感謝したくないと思っている自分を許して、
そんな自分の存在にまで、感謝しましょう。
で、今日は、昨年のオワリモウデの際のお話し。
「オワリモウデに行ってください!誰か、助けてください!」
って、必死に叫びまくっていたみつろう。
いろーんなかたから、励ましのメールをいただきましたし、
いろーんなかたから、質問のメールをいただきました。
で、意外と多かったのが、
「入院中ですが、オワリモウデは神社じゃなくて病室でもOKですか?」
という質問。
5~6人から、そんな質問をツイッターに頂きました。
まぁ、華やぐ年の瀬に、入院している人が結構いるんだな~って、
自分の健康体への感謝が止まらなかったみつろう。
当然、
「入院中の人も、神社に来いなんて言うやつは、そもそも神さまじゃない!
オワリモウデは病室でも大丈夫だと思うよ!」
って言いました。
いや、本当にそう思ったんです。
神さまから具体的な指示が無かったから。病院での所作なんて。
だって、あなたならどう思います?
「入院しているやつも、這いつくばってでも神社に来い!」
なんて、神さまが言うと思えます?
それはもう、悪魔さまだよね?
ねー。
ところが、どっこいしょ。
斉藤ひとりさんの本を先日読んでいましたところ、
驚きの記述が・・・。
ひとり
「年の暮れにね、ひとりさんね、もう死ぬかなってくらいの状態で、
病院のベットに横になっていたの。
そしたらね、神さまの声が聞こえて来てね、
『今すぐ伊勢神宮に来なさい。そうしたら、お前の病なおしてやる。』ってね。
こっちは、死ぬか生きるかの境目の状態で、ベットに横になっているんですよ?
でもね、ひとりさん、行くことにしたの。
歩くことも出来ないから、連れの人2人に両脇を抱えられて、
お伊勢さんに行ったんですよ。
そしたらね・・・。」
おい!
いやー、みつろう、この本読んだトキ、
マジで、ツッコんだんだけどねー。
呼ぶかね、しかし。
点滴を外して、伊勢参りしたら、
死んじゃう可能性、大なんだけど。
ねー・・・。
やっぱ、ひとりさんくらいの偉人ともなると、違うねー。
みつろうごときじゃ、分かりきれないナニカがあるんだろうねー。
・・・まぁ、オワリモウデの際に、入院されていたみなさま、
みつろうのアドバイスは、的確だったと思います。
いや、マジで。
↓えーと、入院されていたみなさま。
もし、その後、退院されているようでしたら、
明日はミソカモウデの日です。
神社に行って、「呼ぶかね、しかし」ってアイツに聴いてきても良いのでは?
まぁ、両脇を抱えられて伊勢神宮にお参りしている人見たら、
100%、斉藤ひとりさんだと思って良いね。
ふつう、やらないから。
ていうか、マジ、やらないでよ。
↓今日は下の2つのボタンを押す際、
入院されてなかったあなたも、『呼ぶかね、しかし』って
ツッコんでみましょう。その行為は、入院してた人への介護になります。
明日、神社で答えがかえって来るかもよ。ポチ↓
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暑い中、いつも、二つともボタンを押してくれてありがとう。
あなたに感謝しています。