虹初めての方はブログの目次(⇒ココ) 虹


(⇒昨日からの続きです⇒)




みつろう

「この世に居る限り、たったひとつの真理を追い求めることは出来ないということでしょうか?」



神さま

「違う!


この世に居る限り、たったひとつの真理を追い求めちゃうって感じじゃな。


だから、お前の質問は、良い兆候だし、健全な証拠じゃ。」





みつろう

「良かった。健全な証拠だなんて。


思春期の青年が、母親に、何かの許しを得たようで嬉しいです。


ところで、僕は、相対性の世界にいます


要するに、僕は、僕を、僕として感じて生きています。


逆に言うと、僕以外の存在をヒシヒシと感じております。」




神さま

「当然じゃな。


考えることができるというのも、分離の世界ならではじゃ。


ひとつなるものは、絶対的に存在しているだけじゃからのう。」



みつろう

「で、聞きたいのは、


前に、愛の方向から見つめなさいっておっしゃいましたよね?」



神さま

「そうじゃ。


分離したこの世には、座標がある。位置がある。


観察するものと、観察されるものが存在する。


だから、究極はすべてが『光』か『闇』かに二分される。


光に見える方向もあるし、闇に見える方向もある。」




みつろう

「えぇ。


で、思ったんですけど、『苦労』に見える方向がありますよね?


『快楽』を存在させるためには、どうしても、『苦労』に見える方向が存在しちゃいませんか?」




神さま

「なにが言いたいのじゃ?」





みつろう

「いや、一生、笑いながら生活したいんですが?


一生、快楽のまま老後を迎えたいのですが?


不可能ってことですよね?


だって、闇に見える方向が存在するんだから。」





神さま

「可能じゃ。



良いか、ひとつのツミキを想像してごらん。


いま、ひとつの方向からお前が眺めとる。


ただのツミキを、快楽の方向から見つめとるんじゃ。


意味付けした瞬間に、別の対極が発生する。


それの反対側には、闇が出来る。」




笑えるスピリチュアル~ 知ってるトキはシっている ~


みつろう

「そうですね。


どうとでも思える物体を、快楽と意味付けした方向から眺めました。


すると、闇と見える方向がどうしても発生しますね。


ここ、地球では。」




神さま

「良いか、光源はお前だけじゃない。


分離の世界じゃ。たくさんのが存在する。


もうひとつの、存在が、別の方向から同時に照らしたら、どうなる?」



笑えるスピリチュアル~ 知ってるトキはシっている ~


みつろう

「闇が消える!!!」





神さま

「そうじゃ。


これが、お前たちが、アセンションと名付けた現象じゃ。


闇を後ろから照らすと、消えるんじゃよ。」



みつろう

「すげー!!!」





神さま

「ただ、厳密に言うと、その光源の後ろに、闇が残る。


だから、お前たちの想像で一番近いとしたら、


完全なる円球を想像してごらん。


クリスタルの円球を。


水晶玉でも良いかもしれんのう。




笑えるスピリチュアル~ 知ってるトキはシっている ~


その水晶玉の、表面に無数の光の存在が集まってくる。


すべての光が、その内側へと光を放つイメージじゃ。


そこには、一点の闇なき世界が広がるじゃろう。」






みつろう

「キャー!!!」






神さま

「いま、地球に必要なのは、感謝という光じゃ。


だから、オワリモウデミソカモウデを勧めとる。


感謝の実践こそ、光の増大なんじゃ。


もっと沢山の光が必要なんじゃ。


光を増やすんじゃ。


増やした光で、完全な円球となり、内面を照らすんじゃ。


光の戦士よ、闇の後ろに回り込め!






みつろう

「ブクブク・・・(失神)」







↓えー、光の戦士ぼしゅーちゅー。


あなたも光の戦士になりませんかー?


やることは、簡単。

ミソカモウデとオワリモウデを実践し、周囲に拡めるだけでーす。


感謝して、ツルッパゲの頭をテカラセルだけでーす。


闇が消えマース。


今日は、「アムロイキマース!」って言いながら、

光の戦士になったつもりで、したの二つのボタンを押しましょう。

アセンションが進みます↓

人気ブログランキングへ ★★にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

(人気ブログランキング)携帯電話用クリック①   

携帯電話用クリック②

いつも、二つともボタンを押してくれてありがとう。

あなたに感謝しています。



笑えるスピリチュアル~ 知ってるトキはシっている ~

★いま、何でも買えるamazon★

★携帯から買えるおすすめの100冊★