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たまーに、宇宙に計算が追い付くときがあるんだよねー。
人はそれを、奇跡と呼ぶ。
いぜん、(ココ) で言いましたが、
あなたの現実とは、あなたの意識が物質化したものです。
目の前の現実は全て、あなたの思考(意識)が創り上げています。
だけど、僕たちは、
A(青色)が欲しいと言って、
B(赤色)も欲しいと言って、
C(緑色)も欲しいと言って、
それらを完璧に計算した宇宙が、
グンジョウイロをあなたに手渡したときに、
「僕が望んだのは、これじゃない!」
って言い張ります。
単純に、計算能力が低いわけです。
でも、たまーに、宇宙に計算が追い付くときがあります。
↓例ね↓
みつろうは、先月、「東京に出張がしたいなー」って思ってました。
でも、上司が、「ダメじゃい」って断りました。
ブーブー文句を言いました。ケチ野郎めって。
まぁ、しょうがないから、感謝して受け入れました。
そして、
代理の人が出張に行くことになった、当日に気付きました。
その出張では、
①役所周りのため、スーツと革靴を履かないといけない。
②ブタヤロウ(上司)が同伴する
③「謝ること」が主な仕事となる。
みつろうが、「東京でウハウハしたい」ってだけ表面意識で願った先月には、
上記のものは、どれも分かって無い情報でした。
当日、ブタヤロウと東京へ行かされる羽目になった同僚を憐れみながら、
「危なかったー」ってホッとしました。
A(赤色)が欲しい(キツイから革靴は履きたくない)
B(青色)が欲しい(一人で自由に仕事したい)
C(緑色)が欲しい(ひとに謝りたくない)
を完璧に計算すると、
グンジョウイロ(出張はダメじゃい)だったのです!!
完璧なる計算だったのです!
わかりますか?
でも、みつろうが、今日伝えたいのは、宇宙の計算能力の高さじゃないんです。
それに、追い付くトキもあるよってことを伝えたいんです!
今の現状を見て、
はっ!コレって、僕が全部願ったモノが組み合わさった答えじゃん!
ってなるトキ(瞬間)がたまーにあるんです。
まぁ、そのトキの感動たるや、
「奇跡が起きた!」
ってなります。
そんなことが、最近生活にちょくちょく起き始めてるとです。
だから、みんなもそーかなーって思って、書いてみました。
ホラ、どらまとかで、
「き、奇跡が起きたー!」
って岸谷ゴローとかがよく言うでしょ?
あれって、宇宙の計算に、僕たちの低い計算能力が追い付いた瞬間なんだよねー。
逆に言えば、
宇宙はいつでも、完璧な計算をし続けている。
今も、いまも、今も。今も。 今も。
そこに、たまーに人間の計算が追い付く瞬間がある。
それって、どういう意味だと思う?
あなたの目の前で起きてることは、全てが奇跡だってことなの。
全ての瞬間、奇跡は起き続けているの。
ただ、そこに計算が追い付いた瞬間のみ、
人間はそれを、「奇跡」だと認識できる。
わかる?
奇跡は、毎瞬、あなたの目の前で展開し続けている。
その計算結果にたいして、
計算能力の低い人間が、追い付いく瞬間を、「奇跡」と認識しているだけ。
奇跡は、いつでも起きてる。
ってか、奇跡しか起きてないんだよ。
計算能力の低い人間が、
ほんとーに、たまーに、宇宙の計算に追いつく瞬間、「奇跡」。
・・・まぁ、ある意味、本当に、「奇跡」かもね。
宇宙に計算が追い付くという「奇跡」ね。
でもって、最近、なんだか、計算が追い付きやすくなってるの。
感謝し続けたおかげなのか、アセンションなのか、ツレンションだかわかんないけど。
「わたしは、そうでも無いんですけど。」
って言う前に、もう、逆から攻めてみたら?
先に、「奇跡が起きた!」だけを何度もつぶやくの。
たったの、7文字だよ。
ということで、今日のワーク。
「なんだか最近、チマタでは、
奇跡が起きたって話しが増え続けてるから、
それが、日能研の数学講座の影響でないとしたら、
もう私が、宇宙より先に、
「奇跡が起きた」って言ってやるぜメソッド。」
やり方:
「奇跡が起きた」って。あさから晩まで、何度もつぶやいてみる。
まぁ、ただ、やってみて。
本当に、奇跡が起きちゃうから。
↓なんか最近、奇跡が起こりまくってんだよねー。
みつろうの計算能力が上がっただけなのかなー。
まぁ、朝から晩まで「奇跡が起きた」って言ってたら、起きないものも起きますよ。
↓今日は下の2つのボタンを押す際、
「日能研より河合塾」って言いながら押しましょう。奇跡が起きますから。
いつも、二つともボタンを押してくれてありがとう。
あなたに感謝しています。