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（過去ツイより）
ねぇ。冷静に考えてみてよ？
『嵐』だよ？
『ARASHI』
アイドルグループの名前に、アラシだよ？
あ・ら・し。
ジャニーさん
「じゃあユーたち、アラシで行こっか。」
こんな感じで決定しました
ジャニーさんに、他の選択枝は無かったのでしょうか？
考えて、考えて、
「スターピープルズ」とか、もっとアイドルらしい名前を考えてもよかったんじゃ？
後悔してないかなぁー、ジャニーさん。
・・・でもさぁ、今テレビで見ると、『嵐』って名前に、ぜんっぜん違和感無いよねー。
むしろ、あれは嵐しか似合わないよねー。
ジャニーさんはシっていたのです。
彼は、悟っている人だから。
何を知っていたか？
『嵐という名前なら大丈夫ということ』を？
違います。
『どんな名前を付けても大丈夫』ということを、知っていたのです。
踏み込んで言えば、
『自分が何を選択しても、全て正解ということ』を知っていたのです。
だから、ジャニーさんは躊躇しません。
「カトゥーン」、「関ジャニ∞」。
ジャニーさんは後悔もしません。
「たのきんトリオ」「シブがき隊」。
あなたがあなたの世界の創造主なら、
間違えた選択肢なんてあるわけが無いのです。
何を選択しても、全て正解です。
あなたはただ、選択するために生まれてきた。
選択するだけてす。
これは、バシャールもエイブラハムも同意見です。
あなたはただ、選択してそれを経験するだけ。
あなたが脚本家なんだから、間違えた選択肢なんてありようが無いのです。
だってあなたが好きに書いていいんだから。
では、苦しみはどこからやって来るのでしょうか？
それは『何を選択しても、全て正解であるということを知らないこと』から、生まれてきます。
何を選択しても、全て正解なのに、何か答えがあるんじゃないかと余計な思考をしてしまうから、苦しみが生まれたのです。
何を選択しても正解なのに、特定の答えがある気がしてるから、苦しむんです。
唯一の答えを外に探そうとするから、苦しむんです。
ユーが脚本家だから、何を選択しても全て正解、というより、何を書こうがユーの自由なんです。
ユーのじユーなんです。
もちろん、自由すぎるこの世界では、苦しみを選択するのも自由ですが、
それが嫌なら、苦しみたくないなら、
『何を選択しても全て正解』
と何度も唱えるか
『たのきんトリオも今や伝説』
と何度も唱えれば良いんです。
どちらを唱えるかはユーの自由なんです
ということで、今日は一日、どんな選択をしても全て正解であるということを思い出しましょう。
あなたが今日一日の中でする、数万もの選択、
せんっぶ正解だかんね！
夕方頃に、このたのきんトリオメソッドをやっていたことを忘れちゃって、
「あぁ・・・」って後悔してしまっても、
その後悔を選択したことも正解だかんね！
『第１回-自分の脳ミソから生まれた脚本の答えを、外に探すのはパータリンのすることだと気付かせてくれたのは、この曲てした。張り切って歌ってくたさい。たのきんトリオで「ラストダンスは私と」…チャララーン♪……大会』
を開催しまーす！
★ルール★
自分が何を選択しても全て正解だったということを思い出す。
というより、自分しかわからない物語なのに、それの答えを自分の外に求めていた自分って、ちょっと頭おかしかったことを思い出します。
で、今日一日、何を選択しても全て正解だと思い出し続ける。
忘れそうになったら好きな呪文を唱える。
よーい、ドンっ！！！
「みつろうさん、自分が何を選択しても正解だと思い出したから、
晩御飯のおかずがすぐに選べました。ありがとう。」
み「え、えぇ…。は、はい。それは良かったですね。」
ただ、牛丼をカツカレーと迷わずにすぐ決めることが出来るようになったことより、
もう少し、深いところにも、この大会の意義を見つけて欲しいのです。
『自分がどんな選択をしても全て正解』
ということはあなたが今、どんな状況にいようと、そこが正解だということです。
ここに気付けなきゃ。
カツカレーじゃなくて。
あなたがこれからする選択は全て正解なんだから、あなたが過去にした選択もどれも正解だったということです。
あなたが今、どんな場所にいようと、そこが正解です。
確かに、あなたの名前はたのきんトリオかもしれません。
つらいことでしょう。
でも、だからと言って、
「あぁー、なんでたのきんなんだ。だいたい、たのきんってなんなんだ。どうしてジャニーさんはスターピープルズという名前にしなかったんだ」
って思っていたら、アウトです。
苦しみはそこから、やってきます。
何を選択しても全て正解なんだから、あなたの今の状況は正解です。
あなたの答えを、あなたの外に探さないでください。
あなたにしかわからない基準（物語）を、あなたの外に探さないでください。
苦しみますよ。
あなたは、とっても素敵なタノキンなんですから。
ばいばい、タノキン。
↓たのきんトリオなんて、世代的に知らないわよっていう読者がほとんどだと思います。
みつろうも、知りませんからね。
↓それでも、今日は下の２つのボタンを押す際、
「タノキントリオも今や伝説」って言いながら押しましょう。
そうそう、明日は、ミソカモウデですよ。
いつも、二つともボタンを押してくれてありがとう。
あなたに感謝しています。
