みつろう
「神さま、
神社というのは理由が無くても感謝することができる素敵な場所だと教えていただき、ありがとうございました。
とても胸に響きました。
でも、神社に行けない人はどうすれば良いんでしょうか?」
神
「神社が近くに無いということかな?
昔の日本は良かった。
神社が近くに無い村などなかったからなぁ。
というより、人は助け合って生きるように創っといたから、孤立して住むことが出来なかった。
だから、人が居る場所には、村(コミュニティ)が出来た。
そして、村には神社が確実にあったもんじゃ。
まず初めに神社を立てて、それを囲んで村が出来たから当然じゃな。
それがどーじゃ。
現代社会は、一人でも住めると錯覚しとる。
だから、近くに神社が無いような場所に暮らす人もおるじゃろう。」
みつろう
「えぇ。大都会の若者や、逆に、超田舎に一人で住んでる人などがいます。」
神
「そういう、近くに神社が無い場合は、
ファミリーマートを利用すれば良い。」
みつろう
「お、出ましたね。得意の意味わからん発言。
ファミリーマートをどのように利用すれば良いんですか?」
神
「神社が無くても、近くにファミリーマートはあるじゃろう。
そして、レジの横には募金箱が置いてあるはずじゃ。
それを利用する。」
みつろう
「神社が無いのにファミリーマートがあるという場所をぜんぜん想像できませんが、せっかくですから付き合いましょう。その話しに。」
神
「ファミリーマートのレジの横にある募金箱に、銀色の硬貨を入れるんじゃ。
一円以外の銀色の硬貨じゃぞ。」
みつろう
「えーと、50円か、100円か、500円ということですね?」
神
「そうじゃ。これは一種のおまじないじゃ。
硬貨を入れる際に、特に感謝しないでも良い。
あなたが叶えたいプチ願い事を、お願いしなさい。」
みつろう
「え?
オワリモウデやミソカモウデでは、感謝するために硬貨を入れていたのに、今回は感謝しないで良いんですか?」
神
「よい。それどころか、あなたの叶えたいプチ願い事を、叶えてやろう!ワシが!」
みつろう
「マジっすかー?
なんだか、これまでのみつろうの理論さえも超越してるんですけど。
感謝しないどころか、お願い事までしちゃって良いなんて…。」
神
「カミサマープレゼーンツ、
プチ願いを叶えるおまじない、ファミマネー。」
みつろう
「うぉっ。急にテンション上げないでください。ビビっちゃいますから。
それってもちろん、ローソンでも良いんですよね?」
神
「ダメじゃ!
ファミリーマートじゃないとダメじゃ!
あなたが住んでいる村(たぶん県のこと)に、ファミリーマート自体が無い場合は、特別に他のコンビニも認めよう!
でも、住んでる県にファミリーマートがあるなら、苦労してでも、ファミリーマートを探して行かねばならぬ!
むしろ、そこに、意味がある!
『コンビニなら何でも良い』では、おまじないの効力が薄れるんじゃ。
まぁそれは、やる側の人間の波動(意識)が原因じゃが、
とにかく、コンビニなら何でも良いでは、効力が薄れるんじゃよ。」
みつろう
「特定のコンビニを探すことに意味があるってのは理解しました。
でも、どうして、ローソンではダメなんですか?」
神
「色んな理由がある。
とだけ言っておこう。
人間では、考えるに考えきれぬ神の深い計算がそこにはある。
とにかく、プチ願い事が叶うおまじない、ファミマネーを教えてやろう。」
みつろう
「お願いしまーす。」
(⇒翌日に続きます⇒)
↓かなりいっぱいいろんなことを教えてくれたんだよねー、彼。
そのなかでも、えりすぐって紹介します。
この、ファミマネーもGOODだったよ。
言っときますが、砂糖蜜漏は、株式会社ファミリーマートと一切資本関係にないからね。
マワシモノじゃないってこと。
今日は下の2つのボタンを押す際、あなたとコンビニファミリーマート♪
って歌いながら押してみよう。
いつも、二つともボタンを押してくれてありがとう。
あなたに感謝しています。
↓やっぱり、本家の神との対話↓
神との対話―宇宙をみつける自分をみつける