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私が、私の思考で、目の前の現実を100%創っている。
脚本家は私だ。
でも、目の前の現実が思い通りにならない。
どうすれば、目の前の現実(脚本)を思い通りに変更できるのか。
「私はハシダスガコなのに、幸楽をラーメン屋からフレンチレストランに変更出来ない件」
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ペンネーム『木梨も叩く』さん
「ハシダ先生は、他の人の脚本も読んだらいいと思いました。」
ありがとうございます。
この方が言いたいのは、
「自分の中に何か制限があって、幸楽をフレンチに改装出来ないんなら、
他の人の作品を読むことで、ハシダスガコという人格そのものの制限に気付けるんじゃないか?」
ということでしょう。
なるほど。
確かにそうだと思います。
ラーメン屋じゃなきゃダメなんだって思い込んどるのは、自分だけであって、
他の人の作品(人生)では、あっさりフレンチをオープンしてる。
こーゆことはよくあるもんね。
お金はなかなか手に入らないって思い込んどるのは自分だけであって、他の人はあっさり手に入れてたりするもんね。
要するに、あなたの奥底に観念が沢山あるかもしれないけど、
「それって、自分が勝手に制限かけてるだけだったんだ」
って、他の人の人生を見て気付こうよってこと。
周りを見てごらん。
結構あるから。
「絶対に○○だ!」
って思い込んでるのは、あなただけで、実はみんな「△△です」って簡単に思ってたりするケースが。
↓みつろうが唯一持っていないエイブラハムの本↓
★いつでも引き寄せの法則★
ということで、今日のメソッド
『他人にソックスを笑ってもらう』メソッド
やり方:
他の人に、自分の夢を笑ってもらおう!
あなたが、大切に大切にしている、あなたの「叶えたい夢」を、他人に笑い飛ばしてもらおう。
「ブワッハッハ!なにそれ?それの何が難しいの?」って。
①だれかに「今から私が言う事を、笑い飛ばしてよ」って告げる。
②あなたの大切な叶えたい夢を、その人に話す。
③その人に、思いっきり笑い飛ばしてもらう。
④最後に「それのどこら辺が難しいの?」って言ってもらう。
別に相手は生身の人間じゃなくても良いからね。
だって、ハシダスガ子さんが、
『幸楽をフレンチにしたいんだよねー』って、
北の国からを書いた倉本総先生に相談したら、
「え?それの何が難しいの?」って笑われるはずだから。
想像上でもいいよ。
「私、彼氏が明日までに欲しいんだよね」って言って、
想像上の人に「ブゥワッハッハー。たったそれだけ?」って笑い飛ばしてもらう。
そして、笑い飛ばしてもらった後に、
「ハッ。確かに。なにも難しいことなんかじゃない!」
って気付いたように言う。
長い夢から覚めたかのように。
その後、あなたの欲しいものが、実際、この世界にどのくらいありふれているかを探す。
ありふれているという目線で探す。
この世界に、「彼氏を手に入れた人」が何人いることか。
という事で、今日、やってみてね。
この、『他人にソックスを笑ってもらう』メソッド。
ポイントは、他人に自分の夢はたいしたことないんだと思えるくらい笑ってもらって、その後、周りの現実世界を探索してみる。
その夢を叶えている人がウジャウジャいるという目線で探して、実際にウジャウジャ見つてしまう。
笑い方は、くりーむしちゅうの上田をご参考あれ。
(⇒明日に続く⇒)
↓過去のツイッターの段階で気付いた?
ペンネーム『木梨も叩く』さんの意味。
石橋を叩くだけじゃなくて、木梨までも叩くって意味よ?
わかる?
超、慎重な人をイメージ。
↓今日は下の2つのボタンを押す際、
笑い飛ばしながら押しましょう。
「ブワッハッハ。ボタンを2つ押すぐらい、何が大変なんだ?」って。
練習にもなりますし、効果がUPしますから↓
いつも、二つともボタンを押してくれてありがとう。
あなたに感謝しています。