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私が、私の思考で、目の前の現実を100%創っている。

脚本家は私だ。

でも、目の前の現実が思い通りにならない。

どうすれば、目の前の現実(脚本)を思い通りに変更できるのか。


「私はハシダスガコなのに、幸楽をラーメン屋からフレンチレストランに変更出来ない件」


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ペンネームTPPよりTPOさん

「脚本のタイトルが鬼ばかりだから、フレンチレストランはそぐわない」。



ありがとうございます。


トッポさんが言っているのは、


そもそも大きな流れ(設定)のようなものがあるのだから、その中の小さな設定は変更できないのではないか、なぜなら他の設定と矛盾するから。」


ということでしょう。


これは、宗教家が『カルマ』なんて言葉を使って表現している部分にも近いかもしれません。


「鬼ばかり」という脚色もしたいし、「フレンチレストラン」という脚色もしたい。


そして、このしているから、変更ができない。



えぇ、そうだと思います。



前にも言いましたが、あなたには、あなたがが考えないでも勝手に考えちゃってくれる便利機能【観念】があります。


意識しないでも考えている、考えのことです。


みなさんが言うところの、自分以外の、外からの力があるとすれば、この【信念・観念】が近いかもしれません。


あなたが、考えているんですが、ほぼ無意識に考えている。


この便利機能が無いと、あなたは、ひじょーに大変なことになります。


いま、あなたの周りにある現実は全てあなたの考えた事。


という事は、あなたの考えが無いと、そこには何も存在しないのです。

「そこ」すら存在しません。



じゃあ、ちょっとあなたのまわりを見まわしてみて。


パソコン、天井、同僚、机…。

いーっぱいあるでしょ?


いま、

「机は硬いからパソコンを置ける」とか、

「天井は接合されているから落ちてこない」とか・・・、

ぜんぶを、考えてる?


デラックス「無理よ。目の前のオダンゴをどうやって喰うかを考えるだけで、忙しいの!」



そーでしょ?


だから、【観念】って、非常に便利な機能なんだよね。

あなたが、全てを意識的に考えなくても、勝手に考えてくれるんだから。


でも、観念は、自動で考えてくれちゃうから、「わたしがいま、○○と考えているわよ」という事に意識的には気付けません。



で、トッポさんが言っているのは、「鬼ばかり」という観念(自分で考えているけど無意識)があるんだから、目先で考えている「フレンチレストラン」は合わないんじゃね?ってことです。



要するに、



「鬼ばかり」「フレンチ」が矛盾しているから、脚本を直せない。(現実化しない。)』


というのがトッポさんの意見。



「フレンチ」は確かにあなたが表面意識で考えている。

でも実現しない。


ということは、

「アンチ・フレンチ」という観念があなたの中にあるからに他なりません。


というかむしろ、「アンチ・フレンチ」の方が強いのです。




ということで、あなたが「フレンチ」という脚本に変更できない理由である、「アンチ・フレンチ」という【観念】を見つければ良いんです。




デラックス「簡単じゃねーか。」



えぇ。


でも、あなたが、普段は意識的には考えてないけど、毎瞬考えている観念「アンチ・フレンチ」を探して見つけたとします。


「よっしゃ!これで明日から幸楽がフレンチレストランになるぞー!」


ほんとに、そうでしょうか?



あなたが、あなたの奥で見つけた「アンチ・フレンチ」という考えが変われば、そうなると思います。



ただ、「アンチ・フレンチ」を支えている別の観念がある可能性もあります。



もしそうなら、「アンチ・フレンチ」という観念を変更するためには、

「アンチ・フレンチ」を支えているその観念も変更しなければなりません。


ひょっとするとその「アンチ・フレンチ」を支えているという観念は、

「オンチ・アンチ・フレンチ」かもしれませんし、「パンチ・アンチ・フレンチ」かもしれません。


もう、この観念の仕組みがなんだかは、みつろうにはわかりません。




TPO「そうなのか・・・。観念を支える観念が沢山あり過ぎて、結局何一つ変更できないんだ・・・。」




トッポさん、いま、不安ですか?



大丈夫。あなたに、素敵な宇宙人の名言を教えます。



バシャール

「【観念は複雑だ】も観念です。」







↓この本で言ってます↓


★バシャール×本田健★





実際、見つめると、あっさりとホドケル観念もたくさんあります。


だから、あまり深く考えず、

「あぁなるほど。自分の中にはフレンチ開業を阻害する『アンチ・フレンチ』という観念があるんだな。だから現状は、こうなってるんだ。」

って、ただ認めればいいんです。



てことで、この自分の奥底の観念をただ探して認めるメソッドを、


『オレンチ・アンチ・フレンチ』メソッド


と命名しますよ、えなりさん。



みなさんも、ちょっと想像してみてください。

エナリ君が、エナリ君のあの口調で、

「俺んちアンチフレンチ」って言ってる図を。


みつろうは、ツイッターでやったときに、この図を想像したら、大爆笑で吹き出してしまいました。


「いやー、もう二度と渡る世間なんて見れない。

笑っちゃうから。

吹き出しちゃうから。

お、そろそろ言うかって期待しちゃうから。いやー、助けてー。」って。




幸楽に遊びに来たエナリ君の友達が、

「おい、えなり、おまえんち、なんでラーメン屋なんだ?」って聞いて、


エナリ君が、あの口調で、

「だって、俺んちアンチフレンチなんだよな」


って言うのー。

キャー。助けてー。いま笑っちゃダメな状況ー。



(⇒続く⇒)


↓過去のツイッターをまとめてて気づいたんだけど、

みつろうは基本的に、キャーキャー言ってるだけだね。

そりゃー、苦の無い人生だろうよ。

いつも、キャーキャー言えるんだから。

ありがたい、ありがたい。
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