何度も言ってますが、神さまとの交信が起こったのは、12/26日の朝の45分のみです。
今現在、まだ再交信は起こっていません。
嬉しい限りです。
その45分の内容が非常に濃いものだったんです。
みつろう
「神さま、この『ミソカモウデ』をおこなう事で、絶対に幸せになれるんですよね?」
神
「もちろんじゃ。言われた通りに感謝できれば、あなたは絶対に幸せになる。神であるワシが保証する。」
みつろう
「おぉ。なんだか電気屋さんの3年保証みたいで嬉しいです。
ところで、どうして300円以上なんですか?」
神
「どうして年末ジャンボには3,000円を惜しまないのに、ワシにはいつも賽銭30円なんじゃ?……(このくだりは、過去記事でオワリモウデを参照)……」
みつろう
「逆に、300円を払えない人はどうすれば良いのですか?」
神
「神社から300円を貰えばよい」
みつろう
「なんですってー?」
神
「本来、神社とはそういう場所じゃ。
昔、村人Aが、「感謝したい気持ち」にトリツカレタ。
どうしても感謝したくてたまらなくなった彼は、
村はずれの、大きな四角い石の上に、感謝のしるしを置いて、急につぶやいた。
『ありがとうございます』って。」
みつろう
「凄いですね。感謝したくてたまらなくなるなんて、現代では考えきれない。」
神
「彼は、とにかく、何に対してでも良いから、感謝したくてたまらなかった。
この衝動は、人間が、本来の波動であるときに起こる、いたってふつーの状態じゃ。
ただ、彼は、それを、モノでしめした。
そのトキ、彼が石の上に置いたのは、彼が作った野菜じゃった。」
神
「次の日、同じく感謝したくてたまらない衝動に駆られた村人Bが同じ場所を訪れた。
彼は、感謝のシルシとして、大きな四角い石の周りを、ほうきで掃いた。
そして、『ありがとう』とつぶやいた。
その後、石の上に置いてあった野菜を持ち帰った。」
みつろう
「ただのどろぼーじゃないですか!」
神
「波動が違うが、確かに彼の野菜をワシはおいしくいただいた。
ただ、物質界では、
ワシは、野菜は食べん(野菜は減らない)。
ワシは、お金を使わん(お金は減らない)。
ワシは、それを、本当に必要としているモノをその場所に呼ぶことしか出来ん。
だから、村人Bを呼んだ。」
みつろう
「なるほど。じゃあ、神社って、物々交換の場所みたいな感じ?
東京証券取引所みたいな?」
神
「まぁそんなもんじゃ。
ただ、ワシが創った世界には、東証のような需要と供給のミスマッチは無い。
Aを余らせている人と、Aを欲しがる人の数は一致する。
そこに、感謝という衝動が湧くんじゃ。」
みつろう
「神社はもともと、石の上の交換台だったんですね?」
神
「そうじゃ。だから、300円が無い人は、何も300円をお賽銭で入れる必要なんてない。
むしろ、300円を神社から取って行って良いんじゃ。」
みつろう
「残念ながら、現代日本では、お賽銭箱に鍵が付いてます。」
神
「そうじゃな。ただ、一部の日本の風習では、まだ残ってるぞ。
例えば琉球の国では、『拝み場所』という場所が、各地に点在しており、
そこにはただの四角い石が置かれてるだけじゃ。
そこに、感謝したいAさんが300円を置きに来たら、
次に来たBさんは、その石の周りを清掃して、300円を貰っていく。」
みつろう
「まじっすか?沖縄ってMAXを輩出しただけあって、すごいですねー。
」
神
「だから、300円にはこだわる必要は無い。
ただ、300円くらい余裕で出せる人は、300円以上置いてくべきじゃな!」
みつろう
「おぉ。相変わらず強欲ですねー。わっかりましたー。みんなに伝えトキマース。
ってか、毎月あんたに300円あげたら、年間3,600円くらいになりますね。
まぁ、みつろうからしたら、安いもんですけど。」
神
「あと、300円無い人は、神社を掃き掃除すれば良いぞ。」
みつろう
「確実に、神主に怒られると思いますが、人のいない神社でなら出来ますね。」
神
「ワシの神社を清掃したくらいで怒る神主なんて、神主じゃない!というかワシは神だぞ(このトキ、2回目の自己紹介をしました、彼。)
神の主と書いて、カンヌシとは、どういうこっちゃい。」
みつろう
「ほいほーい。とにかく、ミソカモウデでは、感謝しに神社に行くように、清掃のおばちゃんたちに言っときマース。」
↓100万人に広めなさいって『オワリモウデ』では言われましたが、
『ミソカモウデ』はノーコメントだったけど・・・。
まぁ、年末のように努力はしませんが、みつろうは身の回りの大切な人にはトコトン教えまくりました。
ちなみに、ライバルにも教えちゃいました。
これを広めたから、ハッピーポイントが上昇しますかね、神さま?
なんか言えよ!聞こえてんでしょ!
耳を澄ませば神さまの声が聞こえます。
ボチッって、2回。
いつも、下のボタンを2つとも押してくれてるあなた、ほんとうにありがとう。
良いことあると思う、きっと。↓
いつも、二つともボタンを押してくれてありがとう。
あなたに感謝しています。