みつろうツイッターより
(過去ツイッターのまとめです)
おたよりいただきました。
Q
「みつろうさんが言ってる通り、
わたしの人生は、全てわたしの思考が創っています。
それなのに、目の前の現象をコントロール出来ません。
どうすれば良いですか?」
この質問が言わんとしてることは、
「私の人生は、私が創っている。
脚本家も私だ。
それなのに、脚本家の私の思い通りにならない。
どうしてくれるんだよ、てめぇ。」
ということです。
↑かわいくない?この迷彩柄楽天。行けば、もっとかわいいのがあるよ↑
あなたは脚本家だけど、
ハシダスガコという名前のとおり、
かなり年とっちゃって、脚本の直しかたさえ忘れちゃったんです。
忘れたら、どうすれば良いか?
思い出せば良いのです。
そもそも、あなたはこの世界に生まれてくる前に、全てをシッテました。
でも、「思い出した時の快感」があまりにも気持ち良くて、
それを味わうためだけに生まれてきたのです。
茂木さんが言う、アハー体験てやつです。
↑上の図を見たときに感じるのが、アハー脳波です、男も女も出ます↑
まぁ、要するに、いま、あなたはこんな感じです↓。
ハシダ
「どうすれば、幸楽をラーメン屋からフレンチレストランに変更できるのかわからない。
年を取って、思い出せない。
私が脚本家なのに。
おかしい。
なんだか、私以外の力、TBSという力とかが働いてる気がする!」
あなたが、あなたの現実を100%創造しているのに、あなたが脚本を直せないなんて!
こんなおかしな話しがあるかい!
どうしよう?
あなたの現実はあなたが創っているので、一度、あなたが自分で考えてみてください。
考えれば、思い出せるから。
という事で、今日一日は、あなたの人生の脚本の直し方について考えてみよう。
「どうすれば、私の人生の脚本を修正できるんだろうか」って。
世間では、この件を、いかのようにいふ。
「私はハシダスガコなのに、幸楽をラーメン屋からフレンチレストランに変更出来ない件」
そして、どうすれば、変更出来るかについて、考えてみてね。
なんか、良い案が浮かんだら、みつろうにも教えてねー。
↓ツイッターでは、個性的な思い出しっぷりが沢山発揮されてました。
あなたも思い出せると良いね。
ひょっとしたら、下のボタン2つとも押したときに、アハー体験できるのかもよ。
いや、マジで。
いつも下の2つともボタン押してくれてるあなた。ほんとうにありがとう。↓
いつも、二つともボタンを押してくれて本当にありがとう。
あなたに感謝しています。