オワリモウデについてツイッターに沢山の質問がありました。
当時を振り返りたくないのですが、振り返ればヤツが居るので、蛇足です。
Q
「どうして、オワリモウデは2011年だけ必要なんですか?」
A
「僕も、同じことを聴きました。
すると、別に2012年を特別視する必要は無いそうです。
ただ、一つの区切りなので、「オワリモウデ」の儀式を奉納するそうで。
そして、毎年やったほうが良いとのこと。
いや、むしろ、神の大切な活動資金(スリムドカン用)だから、
毎月でも、毎日でも神社に来てくれ。お金くれって言ってました(マジで)。
毎月末に、感謝する儀式を『ミソカモウデ』と言うそうです。
まぁ、またこんど。
神いわく、こんな感じでした。」
神
「確かに2012年は大切な年じゃ。
でも、何も起こらんぞ?
さぁ。そう言うと、あなたたち人間は、どうなる?」
みつろう
「え?ってなります。」
え?お正月の写真が、本になるの?↑
神
「な。そうだろ。何も起こらないと、大事な年じゃないと勝手に思ってる。
とっても大事な年2012年だが、何も起こらんからな。」
みつろう
「じゃぁ、なんで大切なんですか?」
神
「箱根駅伝って知ってるかい?アレ、お正月の恒例番組だ。
あれを創ったワシが伝えたかったのは、赤いポールなんじゃ。」
みつろう
「赤いポール?あのみつろうが昔スケボーで飛んでた三角コーンのこと?」
神
「そうじゃ。あんたら、スピリチュアルな人たちは、
赤いポールを崇めとる。
それだけのことじゃ。
何が、楽しいのじゃ?あの、赤いポールの?」
みつろう
「いや、スケボーやってた時は、飛び越えるためだけにあるモノだと思ってましたが、
結局飛び越えられなかったので、僕も嫌いです、赤いポール。」
神
「2012年は、赤いポールじゃ。
箱根駅伝で映る、折り返し地点にぽつーんと置かれた、赤いポールじゃ。
そこに、なんの意味もないし、そこになんのドラマもない。」
みつろう
「2012年は、ただの折り返し地点だって言うんですね?
で、前も言いましたが、
その誰でも知ってる有名な話しで、何を伝えたいのですか?」
神
「2012年にばかり注目するなという事じゃ。
先がある。
ずっと続いとる。
ゴールは無い。
ただ、折り返せた。
それだけじゃ。」
みつろう
「なるほど。じゃぁ、特にビビらなくて良いんですね、アセンション?」
神
「赤いポール見て、ビビってる奴がいるか?」
みつろう
「います。
スケボーでアレを飛び越えれなかった、僕です。
僕、赤いポールにビビってます。」
神
「そうか。良かったのぉ、スピリチュアルな仲間が沢山いて。
みんな、びびっとるがな。2012年を。
お前の仲間じゃな。
あなたの世界は、あなたが創る。
ビビってたら、ビビってる世界へGOじゃ。
楽しみにしてたら、楽しい世界へGOじゃ。
だから、2012年だけを恐れるな、むしろ楽しめ!」
だそうです。
ちなみに、神との交信があったのは何度も言ってますが、
2011年の12月26日の、朝の瞑想1時間の間のみです。
でも、その1時間にものすごくボリュームあるメッセージを受け取ったというところが、神との交信の不思議なところなんです。
↓結局、『オワリモウデ』が完了したのかどうか、わからないので、上に出てくる『折り返せた』のかどうかも、わからないけどね。まぁ、人生楽しもう。そのためには、もう、どっちのボタンも押そうよ、1度も押したことないでしょ?押してゴランよ。実は、ものすごい仕掛けがしてあるんだよ。真ん中以外を、順番に押してごらん。↓