(⇒先日からの続きです。詳細は前日のココ を読んでからにしてね。⇒)



みつろう

絶対に幸せになれる方法で、そのために大晦日までに行わないといけない儀式

教えてください、神さま。」


「それより先に伝えないといけないことがあるんじゃ。

その、大晦日までに行う儀式を、100万人の日本人が行わないといけない。」


笑えるスピリチュアル~ 知ってるトキはシっている ~
↑TGCの会場で宣伝すればいいのに↑



みつろう

「はぁ?今日はもう12月28日でっせ?

100万人の日本人にソレを知らすことすら無理です。帰って下さい。」



「いや、お前にはできるんじゃ。

この、確実に幸せになれる儀式『オワリモウデ』を、

100万人の日本人に、大晦日までに知らせる事が、

お前には出来るんだよ。」



みつろう

「はい絶対無理ー!

バイバーイ!

また、明日ねー。



ってか、そもそも、なんで、オレなの?

100万人の日本人に伝えたいなら、

『もえのキレイになりたい』っていうブログ の人に頼めや。

一発で、100万人の目にとまるでしょうよ。

みつろうは、毎日1000人程度のアクセスなの!


あと、こっそり儀式名言うのヤメテ。

聞き逃すとこだったじゃない、『オワリモウデ』って」




「お前にしか出来ないから、お前に頼んドル

宇宙は、その人にしかできないことを、その人に頼む。

だから、あなたが出来ないことは、あなたの世界に何一つないんじゃ。

その人に出来ないことは、そもそも、その人の目にはつかないからな。



みつろう

「いや、だから、さっきのもえさんが、ブログに書けば、一発で伝わるんだってばさ!」



「ブログで化粧品の販売しとるだけのネーチャンの読者に、

『オワリモウデ』を伝えても、意味が無いんじゃ。

さっき言っただろ、「伝わる人にしか伝わらないって。」」



みつろう

「いやいやいや。言ってないだろそんな事。聞いてねーよ。

なにより、一回、もえさんに謝っとけや。」



「もえさんとやら、ごめんなさい。

あなたには、あなたの立派な役割があります。

その、宇宙にとって絶対に必要な化粧品の販売は、あなたにしか出来ません。


そして、みつろう。

『オワリモウデ』を大晦日までに100万人の日本人に伝えるのは、お前にしか出来んのじゃ。」



みつろう

「いや、もちろん協力はしますよ、僕なりに、精一杯。幸せになりたいですし。

ただ、まず初めに聞かせといてください。

その、『オワリモウデ』を大晦日までに100万人の日本人が行わなかったら、どうなるんですか?




すべてが終わる。






みつろう

「…。

やっぱり、もえさんに頼んでくれ。

なんでオレが、アルマゲドンのブルースウィルス並みに、

地球の未来をこの手に乗せてガンバらにゃならんのじゃい!

なにより、あいつ最後死んでんじゃねーか!宇宙の彗星の上で!」



「お前は、始めの導火線になるだけでいい。

あとは、お前のブログの読者や、ツイッターのフォロワーが広めてくれるから。

わしの計算じゃと、12月31日の23時49分に、100万人目の日本人が、神社にわしを訪ねてきて、『オワリモウデ』が完了する。」



みつろう

「おいおいおい。結構、ギリギリじゃねーか、地球の未来。

大晦日までに終わらないといけない儀式が、

まさかの、12月31日の夜11時ギリギリで完了するとはな。」




みつろう

「あー、あともう一つ。僕が導火線になっても、100万人には伝わりませんよ?

僕、クリスマスイヴに、素敵な曲の拡散を狙って『リツイートお願い』って頼みまくったけど、

あれ、多分5,000人くらいの目に触れた程度ですよ?

絶対に無理だよ、100万は。」



「私を誰だと思っている?神だぞ(このとき初めて名乗りました、彼。)。

イケルと言ったらイケる。お前には、

やった人は確実に幸せになれる儀式『オワリモウデ』を、大晦日までに日本人100万人に伝えることが、できるんじゃ。」




みつろう

「で、その方法は?」




(⇒明日に続く⇒)








↑こっちは間違いない神との対話↑



なんかさー、この日の時点で、みつろうはまだ、この存在を信じていませんでした。

ただ自分の頭の中の妄想だろってしか思ってませんでした。

でも、違いました。


それと、あなた同様、

「ってか、時間無いなら、早くやりかた教えろや


ってみつろうも言いましたが、


「すべては計算通り、わしの言うとおりのタイミングでブログを公開していきなさい。」


ですって。







いやー、ほんと心配。地球の未来。




あと、


「この日のブログから、読者に宣伝を頼みだしなさい。

出来る限りたくさんの人に、『オワリモウデ』を伝えるために。」



って、まるでネズミ講のようなセリフがありました。




まぁ、みつろうは、ただの導火線の役割らしいので、あなたの判断に任せます。


信じる人は、出来る限りたくさんの人に、広め始めてください。


ワインじゃないんですが、なぜだか、今日の時点から宣伝OKらしいですww




↓神いわく、「オワリモウデ」では300円以上はお賽銭入れてねってさ。

ガメツイネー。そして、そのことを広めるのは、あなたらしいよ。

まぁ、それとは無関係に、押しといてくれ。今日は右から3番目ね↓

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