やっほー。
みんな、昨日のクリスマスパーティはどうだったー？
フォーゼドライバーはちゃんと貰えたかい？
え？あ、そう。
大丈夫、気にすんな。いつか貰えるから。
「いつなのか」にまで、注文をつけないで。
あせると、余計、「信じない」側に傾くから。
ほら、よく言うでしょ？果報は寝て待て。って。
あなたの、貰いたいモノ、信じれば貰えるよ。すぐに。
↓みつろうが初めて買ったエイブラハムの本↓
↑幸せの川の下り方が書いてあるよ↑
さて、クリスマスも終わったので、もう一気に忘年会シーズンだと思います。
みんなは、何か忘れたいことあるのー？
今日は、みつろうが、会社の忘年会に行った際の、ツイッターからの生々しい悲鳴をお届けします。社会人のつらさがわかる実況中継がみつかったので、ご紹介しときます。
順を追って読むと、みつろうが「快」を求める思考に移ろっているのが見えるはず。
引き寄せの法則で言うところの、幸せの川を下るってやつかもね。
001
「忘年会なう。わざわざ、忘れるためにパーティーしなくても、我らは忘れるために生まれてきとるから、大丈夫なのに。
気にしないでいいのに。
てか、金曜の夜くらいはみつろうをほっといてほしいのに。
何故にわざわざ毎日会う会社の方々と…。
『「人間は忘れるために生きている」ということすら、忘れとる。』
002
「え？今年起こったあの出来事を忘れろと、カッチョサーン？
なんですって？
あの会社での一件も忘れろと、ブッチョサーン？
なんということでしょう？
おぉ、忘年会。
な、なんて都合のいいパーティーなんだ！
もう、逆に、みつろう一人だけ、「記憶会」にしちゃおーかな。
人間なんてすぐに忘れるから、逆に絶対に忘れない意思を貫こうかな！」
003
「あー！本当に嫌だー！帰りたーい！
どうしてみつろうは、
今日が忘年会であるということを忘れることが出来なかったんだろう？
あー！中途半端な忘れっぽさー！
人間なんて、ホントに、中途半端な忘れっぽさー！」
004
『どうせなら、私はアルツハイマーになりたい』みつろう
005
「本当は、身の回りにいつでも幸せが溢れている」ということは、
忘れることに成功してるのに。
今日が忘年会ということや、社会人はお付き合いが必要とかいう観念は忘れられない！
忘れたいことが、忘れられないよー！アラブの偉いお坊さーん！
006
『忘れたいことは、忘れられない。消したいことは消えないように。』ルンバ
007
「ふぃー。くった喰ったぁー。
なんだかんだで、メシはちょーうまかったぁ(-_-)/~~~
働いてんのが一流企業でよかったー。
ホテルのご飯はウマイなう。
忘年会のことは忘れても、この味だけは、忘れないようにするなう。」
008
「みんなは、今年、忘れたいことってあるのー？
あるならそれがなんなのかみつろうにもおせーて。
笑い飛ばしてあげるから。
忘れたいから、忘れられないこと。」
009
「スピリチュアルとかやってるとさー、やたらと牛肉はダメだと言われるじゃん？
いや、みつろうも、玄米ご飯の日々なんだけど、今日思ったの。
一流のホテルで、こんなにステーキってウマイんだから、
逆に身体に絶対良いって。
え？みつろうが食べた牛さんは、ベロが146本あるって？」
うーん、伝わったかなー？
微妙になんだけど、徐々に、今の思考よりも、幸福側の思考にシフトしてるの、みつろう。
最初は、「早く帰りたい」と不幸を呪ってたけど、
「なんだかんだで、飯は上手い」
と快を見出して、
とにかく、この会社にいれたことだけでも、感謝し出して、
そしたら、ゆとりが出来て、
フォロワーのみんなに問いかけたりして、
最後の牛さんのジョークを言うあたりでは、
まったく、自分が不幸な場所にいるなんて思ってないの。
さらに、この日、ツイッターでは言いませんでしたが、
引き寄せの法則で言うところの、
「幸せの川を下った」もんだから、
BINGOで、超スゴイ景品をもらって、おうちに帰りました。
だから、あなたも、置かれた状況の中でも、徐々にでも良いから、
幸せを探してみよう♪
探せば、絶対に見つかるから。
探すという行為は、見つけるために行うから。
探せば、絶対に見つかるから。
じゃぁ、良い忘年会を～。
↓あ、このボタンを押すことだけは、忘れんといてね↓
