「潜在意識の達人スレその7」より
343 :幸せな名無しさん
>>339
それじゃ、あなたは自分じゃなくて、みつろうを信じてる。
自分で復縁出来るって思って信じてごらんなさいよ。
406 :みつろう
>>343 やっほー。
ひとりひとりに、ひとりひとりの世界があるから、誰の意見も貴重だし、正解でやんす。
なので、あなたのおっしゃる通りです。
ただ、多様化されたこの宇宙で、解釈に違い(多視点)はあるはずなので、いちおう、みつろうの意見を。
えーと、「それじゃぁあなた、自分を信じられてない」という部分なんですが。
さちよさんは、『みつろうを信じた』ように見えるかもしれませんが、それは表面上です。
『みつろうを信じた』自分を信じているのです。
みつろうを選択したという、自分を信じているのです。
だから、さちよさんは、自分を信じています。
なので、この部分を否定されると、結局自分を信じることが出来ないループになっちゃいます。
「自分を信じられている」状態のさちよさんに、
「あんた自分を信じられてないよ」ということで、パニックルームです。
…??? ですか?
うーむ。
「『キリストの教え』を信じないで、自分のこころを信じなさい」と言われたヨハネさんが居たとします。
すると、ヨハネさん(36歳独身埼玉県在住)は非常に困るわけです。
「そうか、私はキリストの教えじゃなくて、自分の心を信じないといけないのか!」となったヨハネさん(趣味:ボーリング)。
帰宅後、「キリストの教えはウソだったんだ。自分のこころこそ信じるに値する。よーし!やったるぞー!」と決意新たなヨハネさん(苦手な食べ物:ゴーヤー)。
最初は意気込んでいましたが、そのうち疲れて、
「私は間違えていたのか。キリストの教えを信じたなんて」となっちゃいます。
実際、おとといまで、ヨハネさん(次の旅行予定:道後温泉)は、キリストの教えを選択した自分を信じていたから。
Aという教えがあって、それを選択しただけです。
Aを信じたというより、Aを選択した自分を信じていたんです。
なので、ヨハネさん(好きな言葉:今笑おう)は、おとといまで、自分を信じていたのです。
【キリスト教の教え】というものを、自分で自分の世界に創造することで、自分に選択枝を与え、結局自分を信じていたのです。
ヨハネさん(足のサイズ:26.5cm)は、自分の世界にいろんなものを創造しながら、長い間、ずーっと、自分を信じていただけなんです。
これからも、そうでしょう。ヨハネさん(将来の夢:預言者)は、自分を信じる事しかできないでしょう。
その中で、いろんなツール(選択肢)を創るかもしれません、その人生に。
自分で、【キリスト教の教え】と【ブッダの教え】を自分の世界に創造し、自分でどちらかを選択する事で、結局、自分を信じ続けてるだけなのです。
だから、あなたは、これまでもずーっと自分を信じてきたし、今も自分を信じているし、これからも自分しか信じることは出来ません。
だから、なにをしたってOKです。
何を信じても良いし、何も信じなくても良い。なぜなら、あなたは常に自分を信じ続けているから。
…なにしたってOKと言われて、それでも何していいかわからないのなら、
ブルーハーツの「ナビゲーター」という曲を聴けばいいのです。
全ての答えが、この曲にビーッシリと詰まってますから。
↓あなたは、表面上はボタンを押すだけなんだけど、みつろうを信じてる。ボチット↓