Q:幸せな名無しさん

 

 

質問があります。
潜在意識や世界、自分自身を読物に例えると、自分が作者、作品が世界となり、
「今」は自分の描いてきた物を読み返す作業と、

伏線を張る作業を同時進行している状態。

伏線を張る作業は、それを行う事によって生じる結果を作者自身が当然わかっているので不安や疑いを持つ必要は一切無く、ただ設定通りに物事が進むだけ。

よく聞く「(意思に反して)キャラが勝手に動く」というのがエゴ

なのかなと思っているのですが、考え方としてどうでしょうか?


A :みつろう


 

伏線を張る作業って新しい表現だね。

キャラが勝手に動くってどんな状態?

キャラって勝手に動くんだっけ?

監督、無視して?

まぁ、監督も脚本も無視できそうな感じするけど、

無視して動いた演技、「わっはっは。私はアドリブもきくんだぞー。」

っていってる動作や演技も、あなたが脚本しているんじゃない?

 

 

 

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