カムルチー(雷魚、ライギョ)が釣れたので食べてみた。雷魚料理6月27日新川の水門付近へナマズを狙いにスミスのキャタピーという可愛らしいルアーで狙う水路で1本そのすぐ後バラして本流の水門付近で対岸目掛けて投げていると…バコン!!出た!!グングンスウゥゥゥゥゥゥ??なんか違和感何か抵抗しないな、棒でも釣ってる感じライギョだ!!!やった♪さてと・・・写真撮影終わったしリリース・・・する訳ねーだろ外ライギョめ(ぷっ)!!ウヒャヒャヒャヒャ!!!正しくはカムルチーという翌日初!!ライギョ解体!!ヌメリはナマズの様に臭い訳ではないが、一応取っておこう危ねえ危ねえ、新たな命が放たれようとしていた体の構造が普通の魚と少し違うな尾の近くまで内臓、肋骨が続く旨そうじゃん捌くの難しかったから大きさが違うライギョスープ(塩味)うーん、臭いな(笑)汁が臭い。身はよくワカラン主に皮から出た臭みと思われるこりゃいかん次、ライギョと野菜のオイスター炒め塩とオイスターで炒めると旨いと書いてあったので、やってみた野菜はキャベツ、ナス、長ネギ、ハラペーニョうん、うめーぞ。臭みも全くなく、しっかりした肉質だ旨味もあるつーか魚炒めるの初めてだぞ次、ムニエルふぅむ!!うまい!ホロホロっと身が崩れてまったくパサつかないこれは素晴らしいな、ビックリしたムニエルの為に生まれてきたようなもんだよこいつはフランス人が使いたがるだろうな!