現在、HIT協会認定ヒーラーとしても活動中です。
こちらでは、ウイルスヒーリングを受けた方のご感想を紹介しています。
よろしかったら、ご参考になさってください。
●喘息症状が落ち着きました(T.Nさん/50代)
「ヒーリングの後、だんだん喘息っぽいのが一時軽減したのですが、
またすぐに戻ってしまい、
これは何か気づいていない信念体系があるかも?と思ってみてみました。
そしたら子どもの頃に吐き気が止まらなくなって
入院する時の事が浮かんで来ました。
この時の恐怖が上がってきて、背骨の真ん中辺りがゾクゾクして、
その怖いを感じつつ、信念体系を出してみました。
それから大人の私が子どもの私に寄り添ってみたのですが、
今一つ安心出来ず、天使に来てもらって、私も、
子どもの頃の小さな私もなんとなく安心のなかで眠りました。
今は、喉の痛みは少しありますが、
喘息っぽいのは落ち着いた感じです。
みっちゃんのヒーリングを受けて、悪化するのは防げたと思うし、
共にいてもらって安心感がありました」
●連続で受けて身体が楽に(Sさん/40代)
<1回目>
「肩甲骨の右下に痛み、気管支に粘り気と詰まる感じ。
途中で左足にしびれが出た。
目の前がチカチカするというか、眩しいというのとも少し違う感じ。
目を閉じていると、目の前を平筆で塗るように
黄色味がかった色が通り過ぎた。
1回だけ青い色が目の前、少し下をさっと通った。
終了後、10分ほど気管支あたりに違和感。だる重いような、
排せつ物を出すような感じ。入浴後、猛烈なだるさを感じた。
鎧を着ているように鈍く重い感じが胸のあたりにして早めに就寝。
翌朝起きるとすっきり。馴染むまでに少し時間がかかるのかも」
<2回目/1回目の翌々日に実施>
「耳に当てる携帯がすごく熱い。手がしびれる。
目を閉じていると、グレーと薄いピンク(赤?)で金網のような
細い線がひっかき傷のようで、規則性があるような感じ。
たまにボトッと落ちてくる黄色。水たまりに浮かぶ油みたいな
レインボーは金平糖みたいな形に見えた。
右側にドカッと落ちてきた青色は縦型。チーズにような金白色。
青はこの間と同じ、1回のみ。
目をつむっていて一瞬、パッと見えた人影。
顎に手をあてて座っている。
ストライプかボーダーか、ベージュの中に太い線。
寝転がって背骨のあたり(肩甲骨の間)が針を刺したようなピリピリ感。
左側のほうが痛む。最後のエネルギーチャージ前、
一気に身体が冷えて、チャージで一気に温まった。
夜中に汗だくで目が覚める。
久しぶりに汗をかいた。起床時はすっきりした」
●終了後は呼吸が深く安定感も(M.Aさん/40代)
「いつもはココロとチャクラのクリーニングをお願いしている
光津子さんが、コロナウィルスのヒーリングもされていると伺い、
早速お願いしてみました。
実はお願いした時点では、日本もまだオリンピックが延期になる
などの決定もされておらず、もしかしたらその頃には
コロナウィルスも少しは収束に向かっているのかなと
淡き期待もありましたが、現実はどんどん悪化してきて、
自分自身も少し精神的に揺さぶれることもあったりで
ヒーリングしていただくにはベストな時期でした。
ヒーリングされている最中の体感はあまりないのですが、
終わったあとの清涼感はいつもあります。
今回は特に体調の不具合などなかったのですが、
光津子さんからは右肺に少し違和感がある、との指摘を頂きました。
終了後はいつもよりもより深く呼吸ができている感覚があります。
光津子さんの声自体がとても安定感があって、
話をしているだけでもグランディングできるような感覚があります。
いま世界的に不安的な時期だからこそ、
自分自身がいかに落ち着いて行動できるか、がとても重要に思われます。
でも時には弱音が出てしまう時もあります。
そんな時は光津子さんのヒーリングがとても有効だと思います。
やたらテンションが高いコーチングでもなく、
理想論ばかり振りかざすコンサルでもなく、
いまの自分自身を素直に出せて、
それでいてそれを否定も肯定もせずに
しっかり受け止めてくれる安定感。
そんな存在が一人いてくれるだけでも
日々安心して生きていけるような気がします」
心の科学とスピリチュアルを融合させた
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「cosmic flow」人物取材ライター 岡田光津子
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