• 安堵の言葉

• 自分という独自性

• 寂しく濡れる「宵待草」

• 書くことの方向性に光がっ☆

• 期待度高め「待宵の月」

• ピンクムーンによせて

• 善とか悪とかではなく―『ラムレの証言』から

• 私たちの隣にいる難民

• 想いの輪

• アロマパルファン美女ふたり

• 読む人のことを思いやる

• あなたの言葉で「桜」とは？

• 『胡蝶の夢』

• 一度逃げ出したから

• もう「思ってること」が隠せなくなる

• 自分のために書く

• 『約束しなくても　また明日　会える』

• 尽くし過ぎても

• 鼻歌歌いながら書こうか

• 岡田的言いまつがい

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