話すの喋るの苦手でもコーチ&カウンセラーとして天職実現する方法 | ★最高の自分軸で天職実現する方法★頑張っているのにうまくいかない結果が出ないとお悩みのコーチ、カウンセラーの方へ

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最高の自分と天職を実現する!

魂ベースでの「本当にやりたいこと」願いや望み、夢を叶える




こんにちは

天職実現マスターマインドコーチの
鈴木みつこです。

 

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あなたは こんな
お悩みないでしょうか?

 

□もともと話すのが苦手、喋るのが苦手

 

□でも1対1だったり、
相性のいい人となら、
ものすごくよく話せる時もある

 

□書くことは割と得意だけど
その場で、口頭で気の利いたことを言えない。

 

□話すことの苦手意識も
だいぶ改善されてきたが
起業するにあたってスピード感が足りず
まだまだブロックがあると感じている

 

今日は、

話すの喋るの苦手でも
コーチ&カウンセラーとして天職実現する方法

 

話すことに苦手意識のある
コーチ、コンサル、カウンセラーが

セッションで最高のパフォーマンスを発揮し
お客様にも満足していただき、
自己肯定感も上がる方法

についてお話します。

 

◆あなたはどちらのタイプ?


 

あなたは
何か行う時に、

事前に綿密な計画を立てて
シミュレーションをして準備をしたり
具体的な対策を行う方ですか?

 

それとも

当たって砕けろ的に
割とその場まかせで
ドカンとやってみるタイプでしょうか?

 

私自身はその両方です。

 

目標達成には2つのタイプがあります。

 

コツコツ努力を積み重ねて
綿密な計画のもと

目標に到達する山登り型と

 

その場のエネルギーを大事に
自分の波に乗ることを大切にしながら
目標に到達する
サーファーみたいなスイスイ波乗り型。

 

あなたは、どちらの傾向が強いでしょうか?

 

私は、そのどちらもある
ハイブリッド型です。

 

比率にすると
山登り型:波乗り型
3.5 : 6.5

ぐらいの感じでしょうか。

 

ただ、もともとが
神経繊細で、人見知りする、
緊張しいで、話すのが苦手ということもあり

 

事前準備は徹底してやらないと
行動がストップしてしまう、

 

心配不安がいっぱいになり
新しく何かを始める場合
腰が重たくなって
前に進めないタイプでもあります。

 

で、やる前に
周到な準備を重ねますが

 

慣れてきた中盤ぐらいから
波乗り型に移行するわけです。

 

ただ天職実現する上で
超・超・重要なことがあります。

 

それは
行動し続けること。

 

物事は
行動そのものがが
止まってしまうと
形になっていきません。

 

もちろん
人生途上においては

いったん止まる
勇気をもつことが
必要な時期があります。

 

「本当にこれでいいのだろうか」

「この違和感はなんなのだろう?」

と、自分の内面に深く向き合う時間とでも
いいましょうか?

 

ただし、
ずーーーっと 止まりっぱなし、

自分に向き合いっぱなしで
行動を起こさないのであれば

自分が生まれる前に決めてきた
魂のミッションを遂行する、

 

想像を超えた人生の高みに昇る
最高の人生ストーリーをワクワク生きる

なんてことは
できません。。。

 

だからこそ
私自身も、
ビジネスにおいては

 

もともとのビビり症を克服するために
少しでも不安をやわらげるために

 

本番では
最高のパフォーマンスを発揮できるようにと

自分マニュアルをつくることを
大事にしてきました。

 

 

◆自分マニュアルを作ることが、なぜ大事なのか


 

自分マニュアルをつくること、
それがなぜ大切なんでしょうか?

 

それは、
自分がもつリソース、
時間や集中力、エネルギーを
最大限に効率化できるから。

 

最初は時間が
かかるかもしれませんが

 

コツをつかんで
回数を重ねるごとに
どんどん効率化ができますよね。

 

私たちは誰もが
1日は24時間という
限りある時間をもっています。

 

さらに
肉体を持つため、

集中力や体力も
無尽蔵に続くわけではありません。

 

自分の気質を理解して
自分マニュアルをもつ

あるいは
モノゴトには一定の
パターンがあることをわかっていないと、

 

そして
それを理解し活用できないと、

すべてのモノゴトにおいて
毎回イチからやり直さなくてはならなくなり、

 

集中力も体力もエネルギーも
すぐ枯渇してしまうでしょう。

 

それに対して
もし自分マニュアルをもっていれば、
あらかじめ言語化しておけば、

 

今後、自分が直面する
同じようなパターンの問題や課題解決のために

 

時間やエネルギーの駄々モレが
最小化されます。

 

自立=自律=感情のコントロールが
より容易にできるようになり、

 

自己コントロールの方法を
身に付けることで、

生きづらさを克服することが
できるということです。

 

自分マニュアルは
自分の取扱説明書とも
いえます。

 

自分はこういう環境下では
力が最大限に発揮できる

 

やりやすい、
行動できる、
続きやすい、

 

成果・結果がでやすい。

モノゴトには
振り返ってみると
必ず何らかのパターンがあるはずです。

 

こういう順番で、自分にエンジンをかければいい。

こういうときには、こう対処する
と決めておけば、

心の準備ができているので

精神面でも不安は軽減され、
今ここに集中できるようになります。

 

さらに、同じようなパターンがまた起きたとき、
マニュアルどおりにやっていけばいいので

 

ゼロからやることに比べると、
エネルギーの消費が激減します。

 

 

◆じゃあ、具体的にはどうしたらいいか?


 

自分マニュアルの作り方
じゃあ、具体的にはどうしたらいいか?

 

ここでは

話すことに苦手意識のある
コーチ、コンサル、カウンセラーが

 

セッションで最高のパフォーマンスを発揮し
お客様にも満足していただき、
自己肯定感も上がる方法

 

という意味での
自分マニュアルの作り方をシェアしますね。

 

私自身は
コーチになった当初から

ごく自然に当たり前に
いつもやっていることなのですが、

 

クライアント様から
「こんなのは初めてです」と

サポートの手厚さについて
お褒めの言葉をいただくことが多いです。

 

私自身も
これまでたくさんの講座や
セッションを受けてきましたが

 

おそらく普通の一般的な
コーチやコンサルの方が

 

何か講座をやる
セッションをやる
といったときに比べると

 

まず尋常でないくらい
500% 準備します。

 

それは、私の繊細さん気質
HSS型HSPに多い気質

「深さを極める」ということが
そっちのほうが断然ラク
得意だからかもしれません。

 

たとえばzoomで
個人セッションを行う場合を
例に挙げてみましょう。

 

私がふだんやっていることを振り返ると
ポイントは5つあるかなと感じます。

 

(1) あらかじめテンプレートをつくっておく
(2) 全体から細部に
(3) スクリプトを6割、書き出す
(4) 印刷して手元におく
(5) PDCAのサイクルを回す

 

たとえば、

 

(1) あらかじめテンプレートをつくっておく

 

→ リサイクル、使いまわしができる

 

→ テンプレートは、セッションでも、
メルマガ、ブログでも、なんでも
実際に行いながら、

エバーノートやワード、テキストなどで
「こうするといい」
「このパターンは後からも使える」
と理解したことを、その場で
書き留めまとめていく。

 

私の場合は、定型文はその都度、
エバーノート、Googleドキュメントなどに
分野ごとに分けて
テンプレートをストックしています。

 

(2) 全体から細部に

→ 最初にセットアップで
「今日の流れを説明します」
「ることは、3つです」など
「今日は〇〇について、お話します」

というように、全体の見通し、
大枠、結論から話します。

 

(3) スクリプトを6割、書き出す

→ しゃべる場合は、
キーワードを箇条書きにして、
そのメモを見ながら話す。

その前段階として、慣れるまでは
6割主義で、ある程度、
自分が話すスクリプトを
ワードなどで 書き出しておく。
スクリプトとは、放送用の
台本みたいなもの。

 

→ お客様、クライアント様への
事前ヒアリング、アンケートは
絶対に欠かしません。

 

返ってきた内容についても
500%読み込む。

 

その場になったら、
直観やシンクロや
インスピレーションを大切に
一種ゾーンに入って、
降りてきたことを自由に話します。

 

でも、何かを行う時に
まったく意図しないで 何かを始める

ただ、雑談のように話す
というのはないです。

 

逆に、コーチングの型に120%はまりきった、

ガチガチのセッションもしません。

 

 

 

もともと 話は飛びやすい気質ですが
しっかりと軌道修正する、
軸に戻ってくることを大切にしています。

 

 

(4) 印刷して手元におく

 

→ 慣れるまでは、お守り代わりに、
印刷して手元に置いておくと、
緊張して頭の中が真っ白になったときなど
すぐ見返すことができるので、便利です。

 

私の場合は、セッションのときに、
これにメモ代わりにも使い、

クライアントさんが話したことで
重要なキーワードを書き留めます。

 

黒いペンできちんとメモするというよりも、
お気に入りの書きやすいカラーのペンで
サラサラ~っと、気軽にメモする。

 

単に耳だけで聞くよりも
(それだけだと右から左に抜けていくので)
意味不明でも、とにかく手を動かし
メモしながら聞くほうが

 

あとで読み返した時に
それがアンカー、きっかけとなって、
記憶が数珠つなぎに戻りやすい気がします。

 

※ただし、最近では、いろんなデータを
オンライン化している
どこでも使えるようにしています。

 

ノートPCひとつあれば
どこででも仕事ができるように。

 

また講座では
講師側も受講生側も
いつでも見返し、復習できるように
会員サイトや、Googleドライブで
フォルダを共有し、

 

きちっと整理して、一元管理をし
データで共有するようにしている部分もあります。

 

そういえば
昔々1990年代の終わりごろ
今から25年以上前、
NYでPCを使っていたころは

 

わたしは、なんと
当時は受け取った大事なメール
すべて印刷してましたね!

 

今だったら信じられない量になるでしょう。

 

私はもともとIT関係は得意な方じゃないんですが
でも、ちまちま
自分が必要なことはできるように
いろいろ調べたり、聞いたりしながら

 

今も進化成長、発展拡大中です(*^_^*)

 

 

(5) PDCAのサイクルを回す

→ なんであれ、やらないと
わからないことばかりです。

 

そして最初から100%はありえないので
実際に行った後に、こうした方がよかった、
こうするともっと良くなるという
改良ポイントが必ずあるはず。

 

それが何かを考える。即メモする。
テンプレートをアップデートする。

PDCAを意識して、
そのサイクルを回すだけでも
どんどん進化していきます。

 

ポイントは、
「ああ、こんなにダメだった」
という視点からの
ダメ出しではなく、

 

自分にも他者にも愛をもって、
もっとよくするための、
改善するための視点からの

 

Check:チェックであり、

Action:改善行動なんですよね。

 

逆に、改善点は何にもない
と感じるのなら、

 

井の中の蛙 大海を知らずで

現状維持で満足、
成長がストップしているか、
インプット不足。

あるいはあまりに
大雑把すぎるのかもしれません。

 

何が言いたいかというと、

そんなふうに自分マニュアルをつくって
事前準備し

 

本番では、お守り代わりにもって
やってみる、セッションそのものを楽しむ。

 

そして終わった後は、改善点を見つけ
それを即、また自分マニュアルに組み込んで

つねにアップデートしていく

 

そうすると
話すことに苦手意識がある人でも

セッションの質が上がるし、
クライアントさんにも喜んでいただける
自己肯定感もアップする、

 

大丈夫になるよ、
ということです。

 

 

●話すことに苦手意識のある
コーチ、カウンセラーがセッションで
最高のパフォーマンスを発揮し
お客様にも満足していただき、
自己肯定感も上がる方法
仕組みづくりのコツは3つある。

 

(1) 事前準備をする
(2) 自分マニュアルをつくる
(3) ゾーンに入る

 

●目標達成には2つのタイプがある。
コツコツ努力を積み重ねて綿密な計画のもと
目標に到達する山登り型と

その場のエネルギーや
自分の波に乗ることを大切にしながら
目標に到達するサーファーみたいな
スイスイ波乗り型

 

そのどちらの要素も
掛け合わせてハイブリッド型になる、
お守り代わりに自分マニュアルをつくると
天職実現は加速する。

 

●自分マニュアルをつくっておく
ことがなぜ大事なのか。
それは、自分がもつリソース、
時間や集中力、エネルギーを
最大限に効率化できるから。

 

●自分マニュアルの作り方ポイントは5つ
・あらかじめテンプレートをつくっておく
・全体から細部に
・スクリプトを6割、書き出す
・印刷してお守り代わりに手元におく
・PDCAのサイクルを回す

 

そして、セッションの時には
自分のゾーンに入って話す

 

そうしたトレーニングを少しずつでも
積み重ねていけば

 

私のように
もともと喋るの苦手、
と思っている人でも

大丈夫になります。

 

以上、今日は、

話すの喋るの苦手でも
コーチ&カウンセラーとして天職実現する方法

 

話すことに苦手意識のある
コーチ、コンサル、カウンセラーが

セッションで最高のパフォーマンスを発揮し
お客様にも満足していただき、
自己肯定感も上がる方法

についてお話しました。

 

 

いつも心から
あなたを 応援しています!

 

鈴木みつこ

 

 

*:..。o○☆*゜..。o○☆*゜¨゜゜゜○☆

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