鈴木みつこの天職実現ブログ|人生後半から、自分史上最高に輝く

鈴木みつこの天職実現ブログ|人生後半から、自分史上最高に輝く

人生後半からの天職実現コーチ・鈴木みつこ。人生経験を智慧に変え、自分らしさを取り戻し、自分に合った生き方・仕事を形にするヒントを発信。モーニング・リチュアル使命覚醒メソッド®で、ブレない自分軸を育て、自分史上最高に輝く人生へ。







こんなに学んできたのに、
なぜ人生が変わらないんだろう。

心理学も学んだ。
コーチングも受けた。

自己啓発の本も読んだし、
資格も取った。

「自分を大切にすること」も、
「自分軸で生きること」も、
「本当の自分の声を聴くこと」も、

頭では、もう十分わかっている。

それなのに、日常に戻ると、

また家族を優先してしまったり、
「もう少し準備してから」と
立ち止まってしまったりする。

そんなことはありませんか。

今日は、

「こんなに学んできたのに、なぜ人生が変わらないのか」

についてお話しします。


◆学んだ量と、人生が変わる量は同じではない



私たちは、つい、

「まだ知らないことがあるから」
「もっと学ばなければ」

と思ってしまいます。

でも、

知識を得ることと、
実際に自分の生き方を変えることは、
まったく別のプロセスです。


たとえば、


  • 早く寝たほうがいいと知っている

  • 無理な頼みごとは断ってもいいと知っている

  • やりたい仕事は、小さく始めればいいと知っている



それでも、

実際に30分早く寝る。

ひとつ、やりたくないことを断る。

仕事に5分だけ手をつける。

そこまでやって初めて、
知識が自分の人生とつながっていきます。


◆本当に足りないのは、新しい知識でしょうか



何かがうまくいかないとき、

次の本。
次の先生。
次の講座。
次の資格。

と、さらに新しいものを
探したくなることがあります。

もちろん、
新しく学ぶことが必要な時期もあります。

でも、それを繰り返しているうちに、

答えは、いつも自分の外にある。


という感覚が、
知らず知らずのうちに
強くなってしまうこともあります。

もしかしたら今、必要なのは、

さらに新しい知識を増やすことではなく、
すでに学んできたことを、
自分の人生の中で使うこと


なのかもしれません。

「学ぶ時期」から、

「統合して、使う時期」

へ。

人生後半は、
そんな転換期でもあると私は思っています。


◆知識を「自分の智慧」に変える5つのステップ



では、学んだことを、
どうすれば自分の人生で使える
「智慧」に変えていけるのでしょうか。


1.自分と照らし合わせる



何かを学んだとき、

「これは正しいのか」

だけで終わらせず、

私は、これをどう感じるだろう。


と、自分に戻してみます。

誰かにとっての正解が、
そのまま自分の正解とは限りません。


2.自分の言葉にする



次に、

これは、私にとってどういう意味だろう。


と考えてみます。

人から借りた言葉のままではなく、
自分の経験とつなげて、
自分の言葉にしてみる。

この過程で、
知識が少しずつ
自分のものになっていきます。


3.今の自分に必要なものを、一つ選ぶ



学んだことを、
全部やろうとしなくてもいいのです。

今の自分にとって、
いちばん必要なものを一つ選ぶ。

大切なのは、

たくさん知ることより、
ひとつ選ぶこと。



4.小さくやってみる



そして、

「今日できる大きさ」まで
行動を小さくします。

30分早く寝てみる。

15分だけ仕事をしてみる。

ひとつだけ断ってみる。

ひとつだけ伝えてみる。

小さくても、
実際にやってみることで、

知識は初めて
「自分の体験」へと変わります。



5.振り返る



最後に、


  • やってみて、どうだったか

  • 何を感じたか

  • 何が分かったか

  • 何が変わったか



を振り返ります。

ここでも、
正解を探す必要はありません。

大切なのは、

もう一度、自分に戻ること。

知る。
自分とつなぐ。
言葉にする。
選ぶ。
やってみる。
振り返る。

この循環を重ねることで、

知識は少しずつ、
自分の人生を支える智慧へと
変わっていきます。


◆人生後半は「もっと学ぶ」から「統合して使う」へ



40代、50代、60代。

私たちは、もう、
何も持っていないところから
人生を始めるわけではありません。

学んできたこと。

働いてきたこと。

子育てをしてきたこと。

家族との関係の中で
悩んできたこと。

失敗したこと。

乗り越えてきたこと。

何度もやり直してきたこと。

誰かを支えてきたこと。

すでに、たくさんの経験を
生きてきています。

ただし、

経験しただけで、
自動的に智慧になるわけではありません。


そこにどんな意味があったのか。

自分は何を感じ、
何を大切にしたいのか。

それを言葉にして、
今の選択につなげ、
実際に使っていく。

そうしたとき、

これまでの経験は
自分を支える智慧になり、

やがて誰かの役に立つ
価値にも変わっていきます。

人生後半は、
もう遅い時期ではありません。

これまで生きてきたものを
統合し、使い始める時期。

そして、

本当の自分を生き、
最高の自分を更新していく時期


なのだと思います。


◆今日の実践|3つの問い



ここで、少しだけ
自分に問いかけてみてください。


  1. 私は、分かっているけれど、まだ人生で使っていないことは何だろう。

  2. それについて、本当の私はどう感じているだろう。

  3. 今日ひとつだけやるなら、何ができるだろう。



難しく考えなくても大丈夫です。

たとえば、


私は、○○を大切にしたい。
だから今日は、○○をする。


この2行だけでも構いません。

「体を大切にしたい。
だから今日は30分早く寝る」

「自分の仕事を育てたい。
だから今日は15分だけ取り組む」

そんな小さな一歩で十分です。


◆動画・音声でも振り返れます



今回のテーマを、
もう一度ゆっくり振り返りたい方は、

YouTubeでは動画で、
スタンドFMでは音声で
お聴きいただけます。

家事をしながら。
移動しながら。
少し休憩しながら。

耳から聞くことで、
文章で読んだときとは違う気づきが
入ってくることもあります。



◆見る|YouTube
▶ 今回の公開授業をYouTubeで見る

◆聴く|スタンドFM
▶ 今回の公開授業をスタンドFMで聴く


◆平日は5分。週末は、ゆっくり振り返る



私がお届けしている
「5分コーチング」は、

平日の朝、
ほんの5分ほどで聞ける内容です。

忙しい毎日の中でも、

朝の支度をしながら。
家事をしながら。
通勤しながら。

耳から気軽に触れられるようにしています。

でも、

聞いて「なるほど」で終わってしまうと、

どんなにいい言葉も、
どんなに大切な気づきも、

また日常の忙しさの中へ
埋もれてしまいます。

だから週末は、

その週にお届けしたテーマを
少しゆっくり振り返れるように、

長めの公開授業として
まとめてお届けしています。

平日は5分で、
ひとつの問いに触れる。

週末は、
耳でゆっくり聞いてもいい。

文章を目で読みながら、
じっくり考えてもいい。

気になったところだけ、
もう一度戻ってもいい。

そのときの自分に合った方法で、

今の私には、何が大切なんだろう。


と立ち止まる時間に
使っていただけたらと思っています。


◆おすすめは「聞く・書く・やってみる」



そして、私がおすすめしたいのは、

ただ聞くだけではなく、


聞く
↓
自分のこととして考える
↓
書く
↓
ひとつだけやってみる


という使い方です。

なぜなら、

知識を知識のままで終わらせず、

自分の人生の中で
本当に使える「智慧」に変えていくには、

一度、自分の内側を通す必要がある

からです。

「私はどう感じた?」

「今の私に当てはめると?」

「今日、何ならできる?」

そうやって、
自分の言葉にして書くことで、

ぼんやりしていたものが
少しずつ見えるようになります。


◆なぜ「図解付き実践ワークシート」なのか



そのために、
毎週お届けしているのが、

図解付き実践ワークシートです。



文章を読むだけでは、

分かったつもりになっても、
頭の中で情報が散らかったままに
なってしまうことがあります。

けれど、

考え方の全体像を
図で見て、

問いに沿って
実際に手を動かして書いてみると、

「私はここで止まっていたんだ」

「本当は、こう思っていたんだ」

「次は、これをやればいいんだ」

と、

自分の現在地が
見えやすくなります。


◆私自身も、毎朝使っています



この5分コーチングや
実践ワークシートは、

誰かにやってもらうためだけに
作っているものではありません。

私自身も、毎朝聞いて、書いて、
実際の生活や仕事の中で使っています。


私も、毎日いろいろなことがあります。

仕事のこと。
家族のこと。
自分自身のこと。

頭の中だけで考えていると、
同じところをぐるぐるしてしまうこともあります。

そんなとき、

ほんの数分でも
立ち止まって、

「私は今、何を感じているんだろう」

「本当はどうしたいんだろう」

「今日できることは何だろう」

と書いてみる。

それだけで、

頭と心が整理され、
次の一歩が見えやすくなることを、

私自身が日々感じています。

だからこそ、

自分で使ってみて、

「これは考えやすい」

「これなら続けやすい」

「書くことで整理される」

と感じたものを、

皆さんにも
シェアしています。

たくさん書く必要はありません。

ほんの一言でもいい。

今日ひとつ気づいたこと。

今日ひとつ選んだこと。

今日ひとつやってみること。

それを書くだけでも、

ただ聞いて終わるのとは
少しずつ違ってきます。

学ぶことを、
増やし続けるのではなく。

今まで学んできたことを、

自分の人生の中で使えるものへ変えていく。

その小さな練習を、

平日の5分コーチングと、
週末の公開授業、

そして
図解付き実践ワークシートを使って、

一緒に続けていけたらと思っています。




◆魂の道しるべ




もう、答えを外に探し続けなくても
いいのかもしれません。

あなたが学んできたことと、
あなたが生きてきたこと。

その二つをつないだところから、
あなただけの智慧が育っていきます。

知識は外から得られる。
でも智慧は、自分で生きることで生まれる。




◆無料で「5分コーチング+実践ワークシート」を受け取れます



平日の朝は、
短い5分コーチング。

そして週末には、
一週間のテーマを深める公開授業と、

図解付き実践ワークシートを
お届けしています。

聞いて終わるのではなく、

自分のこととして考える。
書いてみる。
小さくやってみる。

「学ぶ」から
「自分の人生で使う」へ。


天職実現アカデミア∞で大切にしている学び方を、
まずは無料で体験していただけます。


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◆もう少し自分自身のことを整理したい方へ



「自分の場合は、どうなんだろう」

「今の自分に必要な一歩を、
もう少し具体的に整理したい」

そんな方のために、
無料の個別体験セッションもご用意しています。

これまでの経験や、
今感じていることを伺いながら、

これからの方向性を
一緒に整理していきます。


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ブレない自分軸で、最高の自分を生きる。

天職実現アカデミア∞™
天職実現コーチ
鈴木みつこ
こんにちは。

天職実現コーチの
鈴木みつこです。


今日は最初に、
ひとつお知らせです。



来週から、

平日の朝6時に
「5分コーチング」を
お届けしていきます。


そして新しく、

その週のテーマを
実際の生活の中で
深めていただくための

「実践ワークシート」も
お届けします。


朝の5分で、
自分に戻る。


動画や音声を聞いて、
気づいたことを
ワークシートに書く。

そして、

今日できることを
一つだけ実践する。


聞く
↓
気づく
↓
書く
↓
自分の言葉にする
↓
小さく行動する



聞いて終わるのではなく、

日常の中で
少しずつ実践していく、

「天職実現の学び」の
無料ミニ体験です。



専用ページから
無料登録していただくと、

5分コーチングに加えて、
登録者限定の特典も
お受け取りいただけます。


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それでは、
今日のテーマです。


「私さえ我慢すれば」が
苦しい理由。


家族を大切にしながら、
自分も大切にする生き方


について
お話しします。



◆家族を大切にしたい

家族を大切にしたい。

困っていたら
助けたい。

できることなら、
自分がやってあげたい。


それは決して、
悪いことではありません。

むしろ、

家族を大切にしながら、
長い間、一生懸命
生きてきた方ほど、

「私さえ我慢すれば」

「私がやった方が
早いから」

「今は家族の方が
大変だから」

と、

自分のことを
後回しにしてきたのでは
ないでしょうか。


ところが、

それを何年も、
何十年も続けていると、

あるとき不思議なことが
起こります。


家族のために
頑張ってきたはずなのに、
苦しい。

大切な人のために
やっているはずなのに、
イライラする。


そして、
そんな自分を見て、

「私って冷たいのかな」

「もっと優しく
しなければ」

と、

さらに自分を
責めてしまう。


でも、

本当に問題なのは、

「優しくないこと」
なのでしょうか。




◆家族を大切にすることと
自分を後回しにすること


家族を大切にしているのに、

なぜ苦しくなって
しまうのでしょう。


私は、
その原因の一つは、

「家族を大切にすること」と

「自分を後回しにすること」が、

いつの間にか
同じ意味になってしまう
こと
だと考えています。


たとえば、

家族が困っている。

本当は疲れているけれど、
自分がやる。

予定があったけれど、
家族のために変更する。

本当は嫌だけれど、
場の空気を考えて
引き受ける。


一つひとつを見ると、

それほど大きなことでは
ないかもしれません。


でも、問題は、

それが
「いつものこと」に
なっていくことです。



最初は、

「今日は私が
やっておこう」

だったものが、

「私がやるのが
当たり前」

になっていく。


さらに、

「私がやらなければ」

に変わっていく。


そして最後には、

自分がどうしたいかを
考える前に、

相手がどうしたいかを
考えることが、

習慣になってしまいます。




◆なぜ自分がどうしたいか
分からなくなるのか


ここは、とても
大切なところです。


「本当の自分が
分からない」

「やりたいことが
分からない」


という方に、

「では、あなたは
何がしたいですか?」

と聞いても、

すぐには答えが
出ないことがあります。


それは、

その人に
やりたいことがないから、

とは限りません。


長い間、

家族はどうしたい?

子どもは大丈夫?

夫は困らない?

親はどう思う?

周りからどう見える?


ということを
先に考える習慣が
続いていると、

自分の気持ちを
感じる前に、

周囲に合わせて
判断するようになります。


つまり、

「本当の自分」が
なくなったのではなく、

自分の声を聞く機会が
とても少なくなっている。



そう考えることも
できるのです。



◆「私さえ我慢すれば」の
奥にあるもの


「私さえ我慢すれば、
うまくいく」


この言葉は、
一見すると、

とても優しい言葉です。


確かに、一時的には、

それで物事が
収まることもあります。


でも、

それが長期間続くと
どうなるでしょう。


自分の疲れを無視する。

嫌だと思ったことを
飲み込む。

助けてほしいのに、
「大丈夫」と言う。


本当は、

やってみたいことが
あっても、

「今はそんなことを
している場合ではない」

と諦める。


こうして、

小さな「本当は」が
少しずつ
積み重なっていきます。



すると、

表面的には
家族のために
動いているのに、

心の中では、

「どうして私ばかり」

「誰も私のことを
分かってくれない」

という気持ちが
出てくることがあります。


これは、
矛盾ではありません。


自分自身を
置き去りにしたまま、

誰かを大切に
し続けることには、

やはり限界があるのです。




◆優しさをやめるのではなく
優しさの輪を広げる


では、

自分を大切にするためには、

家族を優先するのを
やめればいいのでしょうか。


私は、
そうは思いません。


ここで、

「家族か、自分か」

という二者択一にすると、

今度は別の苦しさが
生まれます。


家族を大切にしたい。

それも本当の気持ち。


自分の人生も
大切にしたい。

それも本当の気持ちです。


だから必要なのは、

どちらかを
捨てることではありません。


家族も大切。

そして、
私も大切。



その両方を、

自分の人生の中に
置き直していくことです。


私はこれを、

「優しさの輪の中に、
自分自身も入れる」


というふうに
考えています。


これまで、

夫には優しくできた。

子どもにも
優しくできた。

親にも
気を配ってきた。

友人にも
寄り添ってきた。


その優しさの輪の中に、

これからは、

自分自身も
入れてあげる。



それだけでも、

生き方は少しずつ
変わり始めます。



◆自分を大切にするとは

ここで、

誤解してほしくないことが
あります。


自分を大切にするとは、

「私はこうしたいから、
家族なんて関係ない」

と、

好き勝手に
振る舞うことでは
ありません。


自分の気持ちだけを
優先することでも
ありません。


家族の事情も見る。

現実的な条件も見る。


そして同時に、

自分の心や身体が
何を感じているのかも、

判断材料から
外さないことです。



私がお伝えしている
「ブレない自分軸」も、

一度決めたら
迷わないという意味では
ありません。


違和感に気づく。

自分の心や身体の声を
確かめる。

現実の条件も
きちんと見る。


そして、

何度でも
自分に戻り、

自分で選び直していく。


その力を
育てることです。



だから、

「自分軸で生きる」と

「人のことを考えない」は、

まったく違うのです。



◆大きな決断から
始めなくていい


では、

何から始めれば
いいのでしょう。


私は、

大きな決断から
始めなくていいと
思っています。


仕事を辞める。

環境を変える。

家族との関係を
大きく変える。


そんなことから
始めなくても
大丈夫です。


もっと小さなところから
始められます。


たとえば今日、

「私は何を食べたい?」

と聞いてみる。


疲れていたら、

「今日は少し休みたい」

という気持ちを
認めてみる。


頼まれごとをされたら、

すぐに「いいよ」と
言うのではなく、

「私は本当に
引き受けたい?」

と、一度考えてみる。


何かに興味を感じたら、

「そんなことをしても
仕方がない」

と消してしまう前に、

「私、これを
やってみたいんだな」

と気づいてあげる。


そんな小さなことで
いいのです。




◆今日から始める
たった一つの問い


今日、

何かを選ぶときに、

一度だけ、

「私は今、
本当はどうしたい?」


と聞いてみてください。


大切なのは、

必ずその通りに
行動することでは
ありません。


現実には、

できないこともあります。


家族の都合を
優先する日もあります。


それでも、

「私は本当は
休みたかったんだな」

「本当は
断りたかったんだな」

「本当はこれを
やってみたいんだな」


と、

まず自分が
自分の気持ちを知る。



ここが出発点です。


自分の声を
聞いたうえで、

今日は家族を優先する。

今日は自分を優先する。

今回は引き受ける。

今回は断る。


そうやって、

自分で選ぶ。


この小さな積み重ねが、

「周囲に合わせて
生きる」から、

「周囲も大切にしながら、
自分の人生を
自分で選ぶ」


という生き方へと
つながっていきます。



◆人生後半は
「私」を人生に戻していく


40代、50代、60代。


これまで家族や仕事、

周囲の人のために、

一生懸命
生きてきた方ほど、

これからの人生を
考えたとき、

「私は、このままで
いいのかな」

という思いが
出てくることがあります。


それは、

これまでの人生を
否定することでは
ありません。


家族を大切にしてきたこと。

誰かのために
頑張ってきたこと。


それもすべて、

あなたの大切な
人生経験です。



だから、

それを全部捨てて、

「新しい自分」に
なる必要はありません。


むしろ、

これまで歩いてきた人生を
大切にしながら、

そこにもう一度、

「私はどうしたい?」

という自分自身を
戻していく。


その先に、

これから何を
大切にしたいのか。

どんな人として
生きたいのか。

これまでの経験を
これからどう
生かしたいのか。

誰に、
どんな価値を
届けたいのか。


そんな人生後半の
方向性も、

少しずつ
見えてくるのだと
思います。



◆本編コーチングも
公開しました


今回のテーマ、

「家族を大切にしたいのに、
なぜこんなに
苦しくなる?」


について、

本編コーチングでも
じっくりお話ししています。


この記事だけでも
内容が分かるように、

今日は丁寧に
お伝えしました。


さらに動画や音声では、

言葉だけでは
伝えきれない部分も含め、

ゆっくり
お話ししています。


家事をしながら、

移動しながらでも
大丈夫です。


聴いてみたい方は、
こちらからどうぞ。



▼YouTube

https://youtu.be/UglpDYYXDos


▼スタンド FM

https://stand.fm/episodes/6ab605dfc2c46673af209e16



◆無料で
一緒に実践したい方へ


来週から始まる、

平日朝6時の
「5分コーチング」と

「実践ワークシート」
で、

自分に戻る時間を
一緒につくってみませんか。


聞くだけでなく、

気づく。

書く。

自分の言葉にする。

そして、

今日できることを
一つやってみる。


そんな小さな実践を
積み重ねていきます。


専用ページから
無料登録していただくと、

登録者限定の特典も
お受け取りいただけます。



▼無料5分コーチング
+登録者限定特典


https://mitsuko8888.com/free-audio/



◆一人では
整理しきれない方へ


「私の場合は、
何から始めればいい?」

「これからは、
自分自身の人生についても
考えてみたい」

「これまでの経験を、
これからの人生や仕事に
つなげていきたい」


そんな方には、

「天職実現・
個別体験セッション」


をご用意しています。



このセッションは、

誰かから正解を
教えてもらうための
時間ではありません。


実際のコーチングを通して、

今、自分は
どんなところに
立っているのか。

本当はこれから、
どう生きたいのか。

どんな未来を
望んでいるのか。

何が今の自分を
止めているのか。

次にどんな一歩を
踏み出せばいいのか。


一つずつ、

一緒に丁寧に
整理していきます。


まだ言葉になっていない
想いや願いも含めて、

「私は、本当は
どうしたい?」


という、

自分自身の答えを
見つけていく。


そして、

これからの方向性を
言葉にしていく時間です。


人生後半は、

家族を大切にすることを
やめるのではなく、

家族も大切にしながら、

自分自身の人生も
大切にしていい。



そのための
最初の一歩として、

一度、ご自身の
これからを

一緒に見つめて
みませんか。



▼天職実現・
個別体験セッション


https://mitsuko8888jibun.com/consultation/


※必要な方には、

天職実現
マスタープログラムについても
ご案内しています。



◆今日の魂の道しるべ

「優しさの輪の中に、
あなた自身も入れてあげよう」



応援しています!


鈴木みつこ
天職実現コーチ
天職実現アカデミア∞



こんにちは。
天職実現コーチの鈴木みつこです。

家族から、

「これ、お願いしてもいい?」

と言われたとき。

本当は少し疲れている。
本当は今日は休みたい。

それなのに、考えるより先に、

「うん、いいよ。」

と答えてしまうことはありませんか?

そして後になって、

「今日は疲れていたのに。」
「本当は、今はやりたくなかった。」
「また引き受けちゃった。」

と、なんとなくモヤモヤする。

今日は、そんなときにできる、

「『いいよ』と言う前に、1秒だけ止まる」

という、とても小さな練習についてお話しします。


◆なぜ、つい反射的に「いいよ」と言ってしまうのか
家族を大切にしたい。
周りの人の役に立ちたい。

そう思うこと自体は、とても自然なことです。

人に優しくすることも、
誰かのために動くことも、
決して悪いことではありません。

ただ、長い間、

「相手はどうしたい?」
「家族にとって何がいい?」
「周りに迷惑をかけないためには?」

ということを先に考える習慣が続いていると、

自分がどう感じているのかを確認する前に、
反射的に答えるようになることがあります。


だから、「いいよ」と言ったこと自体が
問題なのではありません。

本当にやってあげたいと思って、
自分で選んで「いいよ」と言えたなら、それでいい。

でも、自分の状態や気持ちを確かめる前に、
いつもの習慣で「いいよ」と言っているとしたら、

少しだけ立ち止まってみる価値があります。


◆「自分を大切にする=自分を最優先」ではありません
「もっと自分を大切にしましょう。」

そう言われると、

「でも、家族がいるから。」
「自分ばかり優先するのも違う気がする。」

と感じる方もいると思います。

私も、

自分を大切にすることは、
何でも自分を一番にすることではない


と思っています。

家族を大切にしてもいい。
誰かのために動いてもいい。
頼まれたことを引き受けてもいい。

ただ、一つだけ忘れないでほしいのです。

自分自身を、自分の人生の選択肢から外さない。

「相手はどうしたい?」

と考えるのと同じように、

「私は今、どう感じている?」
「私は本当はどうしたい?」

と、自分にも聞いてあげる。

それだけでも、
同じ「いいよ」という言葉の意味が
少しずつ変わってきます。


◆問題なのは、YESかNOかではありません
では今日から、

「もう何でも断らなければ。」

と思う必要があるのでしょうか。

私は、そうは思いません。

急にNOと言える人になる必要もありませんし、
家族との関係を大きく変える必要もありません。

誰かから何かを頼まれたとき、

まず、一呼吸だけ置いてみます。

そして、自分に聞いてみる。

「私は今、本当に大丈夫?」

「本当はどうしたい?」

それでも、

「やってあげたい。」

と思えたなら、

「いいよ。」

と心から答えればいいのです。

一方で、

「今日はちょっと難しいな。」

と思ったら、

「今日はここまでならできるよ。」

「少し後でもいい?」

「今日は難しいから、別の方法を考えよう。」

そんな答え方だってあります。

つまり、大切なのは
YESを選ぶかNOを選ぶかではありません。

反射的に反応するのではなく、
自分の状態を一度確認して、
自分で選んで答えること。


そこに少しずつ、
「自分軸」が育っていきます。


◆なぜ「たった1秒」が大切なのか
長い間続けてきた習慣は、

「なるほど、そうか。」

と頭で理解しただけでは、
すぐには変わりません。

だから、

「今日から私は絶対に変わる。」

と、人生を一気に変えようとしなくていいのです。

今日、たった一回。

誰かに何かを頼まれたとき、

反射的に答える前に、一呼吸する。

その一呼吸の中で、

「私は今どうなの?」

と、自分の内側へ戻る。

この小さな時間を何度も重ねることで、

「周りに合わせてから、自分を考える。」

という順番から、

「相手も大切。自分も大切。」

という選び方へ、
少しずつ変わっていきます。

この一呼吸は、
自分の人生の操縦席へ戻る時間です。



◆自分を後回しにすると、なぜ苦しくなるのか
人に優しくすることそのものは、
決して悪いことではありません。

むしろ、周りを思いやれることは
大切な力です。

ただ、

家族の希望。
周囲の都合。
相手の期待。

それらはいつも考えているのに、

自分の疲れ。
自分の気持ち。
自分の願い。

それだけが、ずっと
選択肢の外に置かれていたらどうでしょう。

一回では、
大きな問題には見えないかもしれません。

けれど、その小さな選択が
何年、何十年と積み重なると、

「私は本当は何がしたいんだろう。」

「これから、どう生きたいんだろう。」

という自分自身の声が、
だんだん分かりにくくなっていくことがあります。

だから私は、

「もっと自分勝手になりましょう。」

と言いたいわけではありません。

家族への優しさの中に、
自分自身も入れてあげる。


それを、大きな決断ではなく、
小さな日常の選択から始めてほしいのです。


◆覚えておいてほしい3つの言葉
ここまでのお話を、
3つの言葉にまとめてみます。

(1) 優しさの輪の中に、自分自身だけが入っていない。

(2) 自分を一番にしなくてもいい。でも、自分を人生の選択肢から外さない。

(3) 家族への優しさの中に、自分も入れる。

この中で、

「今の私に必要かもしれない。」

と感じる言葉が一つあったら、
今日一日、その言葉を覚えておいてください。


◆今日、たった一回だけやってみる
今日の実践は、とてもシンプルです。

誰かに何かを頼まれたとき、

一呼吸する。

そして、

「私は今、大丈夫?」

「本当はどうしたい?」

と、自分に聞いてみる。

そのうえで、

今の自分で答える。

今日、たった一回で大丈夫です。

もしできなかったとしても、

「あ、またすぐ『いいよ』と言っていたな。」

と気づけたら、それも一歩です。

自分を犠牲にして
誰かを照らすのではなく、

自分自身が
「最高の自分」として生きることで、

その光が自然に周りにも届いていく。

私は、そんな生き方を大切にしています。


◆今日の5分コーチングはこちら
今日のお話は、
動画と音声でもお届けしています。

文章で理解したあとに、
ぜひ声でも受け取ってみてください。



YouTube
https://youtu.be/kMc6edeuLko

スタンド FM
https://stand.fm/episodes/6ab4b1829d72929c1de812d0


◆【お知らせ】来週から無料5分コーチングが新しくなります



ここで、一つお知らせがあります。

これまで夜8時にお届けしていたメルマガを、

来週から、翌朝6時の配信へ変更します。

なぜ朝6時なのか。

それは、一日が始まって、

家族のこと。
仕事のこと。
周りの人のこと。

を考え始める前に、

ほんの5分でも、

「私は今、どう感じている?」

「今日は、どう生きたい?」

と、

自分に戻る時間を持っていただきたいからです。

そして来週から、
新しい試みとして、

【平日毎朝6時の5分コーチング+実践ワークシート】

という形で、
無料コーチングをさらに実践型へ育てていきます。


◆「聞いて終わり」にしない無料5分コーチングへ
私が大切にしたいのは、

「いい話を聞いた。」
「なるほどと思った。」

だけで終わることではありません。

大切なのは、

聞く。
↓
気づく。
↓
書く。
↓
自分の言葉にする。
↓
小さく行動する。


この流れです。

平日の朝は、
5分ほどの短いコーチングで、

その日の自分を見つめる問いや、
日常ですぐに試せる小さな実践をお届けします。

もちろん、朝6時に必ず読んだり実践したりする必要はありません。ご自身の生活に合う時間に取り組んでください。できない日があっても大丈夫です。

そして、その週のテーマを
さらに自分自身に落とし込めるよう、

書き込み式の実践ワークシートも、
順次お届けしていきます。


印刷して直接書き込んでもいいですし、

ご自身のノートに、
問いへの答えを書いてもかまいません。

ただ聞くだけではなく、

「自分の場合はどうだろう?」

と考える。

書く。

自分の言葉にする。

そして、実際の日常で
一つ試してみる。

そんな小さな積み重ねを通して、

本当の自分とのつながりを
少しずつ取り戻していくための時間


にしていきます。


◆天職実現の学びを、まず無料で体験してみてください
「本当は、これから自分の人生も大切にしたい。」

「でも、何から変えたらいいのか分からない。」

「いろいろ学んできたけれど、
日常に戻ると、またいつもの自分に戻ってしまう。」

そんな方にこそ、
まず体験していただきたいと思っています。

いきなり人生を
大きく変えなくていい。

いきなり天職を
見つけなくてもいい。

まずは朝の5分、

自分を後回しにする時間から、
自分に戻る時間へ。


天職実現アカデミア∞で大切にしている、

ととのえる → 手放す → つながる → 行動する → カタチにする

という変容のプロセスを、

毎日の暮らしの中で、
少しずつ体験してみてください。

今回、新しい無料コーチングの内容が
一目で分かるように、

ご案内ページも新しく整えました。

「毎朝どんなことをするの?」

「どんなふうに学べるの?」

「私にも続けられる?」

そんなふうに思った方は、
まず新しいご案内ページをご覧ください。

朝5分から、本当の自分に戻る習慣を始めてみませんか。

▼【無料】平日毎朝6時の5分コーチング+実践ワーク
https://mitsuko8888.com/free-audio/

「周りに合わせてから始まる一日」から、

自分につながってから始める一日へ。

ここから、一緒に小さく始めていきましょう。



◆「私の場合はどうしたらいい?」と思った方へ
そして、

「自分でも考えてみたけれど、
一人では整理しきれない。」

「これまでの経験を、
これからの人生や仕事に
どうつなげたらいいのか知りたい。」

「私の場合は、
何から始めればいいのだろう?」

そう感じている方には、

「天職実現・個別体験セッション」

をご用意しています。

この時間は、

誰かから正解を教えてもらうための
時間ではありません。

今の現在地。

本当はこれから、どう生きたいのか。

本当に望んでいる未来。

何が今の自分を止めているのか。

そして、
次にどんな一歩を踏み出したいのか。

実際のコーチングを通して、

あなた自身の中にある答えを見つけ、
これからの方向性を整理していく時間です。


「そろそろ、自分の人生についても
きちんと考えてみたい。」

そう感じた方は、

まずは一度、
ご自身のこれからを
一緒に見つめてみませんか。



▼天職実現・個別体験セッション
https://mitsuko8888jibun.com/consultation/

※必要な方には、天職実現マスタープログラムについてもご案内しています。


ブレない自分軸で、最高の自分を生きる。

何歳になっても、

「今の自分が一番好き!」

と言えるように。

これからも一緒に、
ワクワク輝いていきましょう(#^ ^#)


鈴木みつこ
天職実現コーチ
天職実現アカデミア∞



こんにちは。
天職実現コーチの鈴木みつこです。

家族のことを大切にしていると、
いつの間にか、自分のことが
一番最後になっている。

そんなことはありませんか。

「もっと自分を大切にしましょう。」
そう言われても、

「でも、家族を優先しなくていいの?」
「自分のことを優先するなんて、
わがままじゃない?」

そんなふうに感じてしまう方も
少なくないと思います。

とくに長い間、
家族や周りの人のために
頑張ってきた人ほど、

「自分を大切にすること」と
「家族を大切にすること」が、
両立しないように感じやすいものです。




◆「家族か、自分か」の二択ではない

私自身も、
家族を大切にしたいと思っています。

困っていたら助けたい。
必要なら予定を変えることもある。
自分にできることなら、
力になりたい。

それ自体は、
決して悪いことではありません。

ただ、ある時から私は、
こんなことを考えるようになりました。

もし私がずっと、
自分を削り続けて、
疲れ切ってしまったら
どうなるだろう、と。

余裕がなくなって、
最後には怒りを爆発させたり、

あるいは、
もう何もできなくなって
しまうかもしれません。

それは本当に、
「家族を大切にしている。」
ということなのだろうか。

むしろ、
自分自身がある程度整っていて、

「今の私はどんな状態?」
「ここまではできる。」
「これは今日は難しい。」

そうやって自分の状態を
分かっているほうが、

余裕のある時に、
心から「いいよ。」と
言えるようになると思うのです。



◆自分の人生に、自分自身も参加する

自分の人生に
リーダーシップを発揮するというと、

何でも自分の思い通りにすることだと
思われるかもしれません。

でも、私は
そうではないと思っています。

誰かを押しのけて、
自分だけ好きなことをする。

それが、
「自分を大切にすること」
ではありません。

私が大切にしているのは、

自分の人生の選択に、
自分自身もちゃんと参加すること。


私はよく、
「自分の人生の操縦席に、
自分の意志で座る。」
というイメージを使います。

自分の人生のハンドルは、
自分で握る。

でも同時に、
家族の人生のハンドルまで
自分が握ろうとしない。

家族には、
家族の人生があります。

そして私には、
私の人生があります。

大切な人だから、
助けることもあります。

譲ることもあります。
予定を変えることだって
あります。

それでいいんです。

大切なのは、
何を選んだのかだけではなく、

その選択の中に、
自分自身もいたかどうか。


そこなのだと思っています。



◆同じ「いいよ。」でも、内側は違う

たとえば誰かに、

「これ、お願いできる?」

と言われたとします。

いつもの自分なら、
考える前に、

「いいよ。」

と答えてしまう。

でも、あとになって、

「今日は疲れていたのに。」
「本当はやりたくなかったのに。」

と感じることも
あるかもしれません。

そんな時に、
ほんの少しだけ
立ち止まってみます。

「私は本当はどうしたい?」
「今の私は、本当に大丈夫?」


そうやって、
一度自分に確認する。

そのうえで、

「うん、今日はできる。」
「私はこれをやろう。」

と自分で選んだなら、

同じ「いいよ。」でも、
内側の感覚は
ずいぶん違ってきます。

反射的に、
自分を消して引き受けるのと、

自分の気持ちも分かったうえで、
自分の意志で引き受けるのとでは、

同じ行動でも、
意味が違ってくるからです。



◆自分を一番にしなくてもいい

私は、

「自分を一番にしなくてもいい。
でも、自分を人生の選択肢から外さない。」


という考え方を、
とても大切にしています。

家族を大切にしたいなら、
家族の希望も聞く。

でも同時に、

「私はどうしたい?」

も一緒に置いてみる。

どちらか一方を
消してしまうのではなく、

両方を並べて、

「では今、
私は何を選ぶ?」

と考えてみる。

それは、
わがままになることではありません。

私はむしろ、

自分も相手も、
一人の人間として尊重すること。


それが、
本当の意味で
相手も自分も大切にすることなのではないかと
思っています。



◆今日、自分に問いかけてみてください

もし本当に、
家族を大切にするとしたら、

「今の私は、
私自身をどう扱ったらいいだろう?」


そんな問いを、
自分に向けてみてください。

すぐに答えが出なくても
大丈夫です。

今日は少し、
休んだほうがいいのかもしれません。

今日は喜んで、
手伝えるのかもしれません。

あるいは、

「今日はここまでならできるよ。」

と伝えたほうが
いいのかもしれません。

誰かに正解を
教えてもらうのではなく、

まずは、
自分の内側を感じてみる。

そして何かを決める時に、

「家族はどうしたい?」

だけではなく、

「私はどうしたい?」

も一緒に
確認してみてください。

そこからで十分です。

自分を一番にしなくてもいい。
でも、自分を自分の人生から外さない。


今日、この言葉を少し意識して、
過ごしてみてください。



◆5分コーチングでもお話ししています

今日のお話は、
動画と音声でも
5分ほどでお届けしています。

【5分コーチング】
家族を大切にしながら、
自分の人生を取り戻すには?




動画で:YouTube
https://youtu.be/PukKPtC4vEY

音声で:スタンドFM
https://stand.fm/episodes/6ab334fad29a15eb29d1b9b4



◆平日の朝に、5分だけ「自分に戻る時間」を

現在、平日は毎朝、
5分コーチングを
お届けしています。

一日が始まると、

家族のこと。
仕事のこと。
今日やらなければならないこと。

私たちの意識は、
すぐに外側へ
向かっていきます。

だからこそ、
忙しい一日が始まる前に、

ほんの5分でも、
「自分に戻る時間」を持つ。


そんな習慣を、
一緒に育てていけたらと
思っています。

そして土曜日には、

その週のテーマを
さらに深く掘り下げた、

長尺のまとめ解説を
お届けしています。

平日の5分コーチングでは、
日常ですぐ実践できる
小さな気づきを。

土曜日の長尺では、

「なぜ、こうなってしまうのか。」
「どう考えるといいのか。」
「実際にどう変えていけばいいのか。」

その背景や仕組みまで、
もう一段深く整理して
お話ししていきます。



◆今後は、書き込み式ワークシートもお届けします

そして今後は、
毎週のテーマに合わせて、

書き込み式のワークシートや、
テキスト
も
作成していく予定です。



無料音声コーチングに
ご登録いただいている方には、

こうした週ごとの実践教材も、
順次お届けしていく予定です。

ただ聞いて、
「いい話だった。」で
終わるのではなく、

聞く。
気づく。
書く。
自分の言葉にする。
そして、小さく行動する。


そこまでつなげていく。

そうすることで、
少しずつ日常の選択や、
生き方そのものが
変わっていく。

そんな時間を、
一緒につくっていきたいと
思っています。



◆もっと「自分に戻る時間」を持ちたい方へ

「家族や周りのことを考えているうちに、
自分が本当はどうしたいのか、
分からなくなってしまった。」

「これからは、
自分の人生も大切にしたい。」

「でも、
何から変えればいいのか分からない。」

そんな方へ、

人生後半から、
本当の自分に戻り、

自分らしい人生を
つくっていくための

無料音声コーチングを
お届けしています。

平日の5分コーチング。
土曜日の長尺まとめ解説。

そして今後お届けする、
書き込み式のワークシートや
テキストを通して、

少しずつ、
自分自身とのつながりを
取り戻していってください。

▼ 無料音声コーチングはこちら
https://mitsuko8888.com/free-audio/



◆「私の場合はどうしたらいい?」と思った方へ

そして、

「私の場合は、
何から始めたらいいのだろう?」

「これまでの経験や想いを、
これからの人生や仕事に
つなげていきたい。」

「一人で考えていると、
いつも同じところで
止まってしまう。」

そんな方へ、

天職実現・個別体験セッションを
ご用意しています。

このセッションでは、

今どこにいるのか。
本当はこれからどう生きたいのか。
何が今の自分を止めているのか。

そして次に、
どんな一歩を選ぶのか。

実際のコーチングを通して、
一緒に整理していきます。

誰かから、

「あなたはこうすべき。」

と答えをもらうための
時間ではありません。

あなた自身の中にある、
本音や願いを言葉にする。


そして、
これからの方向を
自分自身で選べるようにする。

そのための時間です。

もし今、

「私も、
これからの人生を
自分らしく歩んでいきたい。」

「でも、一人では
何から整理したらいいのか分からない。」

そんなふうに感じているなら、

まずは一度、
今のあなたの現在地と、
これから本当に望んでいる未来を
一緒に見つめてみませんか。

この時間が、

「私は、本当はどう生きたいのだろう。」

その答えを、
あなた自身の中から
見つけていくきっかけになればと思っています。

▼ 天職実現・個別体験セッションはこちら
https://mitsuko8888jibun.com/consultation/

※必要な方には、
天職実現マスタープログラムについても
ご案内しています。








▶ 天職実現・個別相談について詳しく見る

天職実現コーチ
鈴木みつこ
天職実現アカデミア∞


普段は我慢できる。
普段は優しくできる。

なのに、ある日、家族のほんの一言にものすごく腹が立ってしまう。
そして、そのあとに、

「また怒ってしまった」
「私はなんでこんななんだろう」
「もっと優しくできればいいのに」

と、自分を責めてしまう。

そんなことはありませんか?

こんにちは。
天職実現コーチの鈴木みつこです。

今日は、突然イライラしてしまったときに、自分を責める前に見てほしいことについてお話しします。

◆その怒りは、本当に突然だったのでしょうか?



怒った瞬間だけを見ると、
「どうして、あんなことで怒ってしまったんだろう」
と思うかもしれません。

でも、その少し前を振り返ってみると、

「本当は嫌だった」
「本当は疲れていた」
「少し助けてほしかった」
「どうして私ばっかりなんだろう」

そんな気持ちを、ずっと飲み込んでいたかもしれません。

我慢する。
また我慢する。
そして限界になって、強く反応する。

そのあと、
「こんな私は嫌だ」
と自分を責めて、また我慢する。

もし、この循環に入っているとしたら、

必要なのは、もっと我慢することではありません。

◆「なぜ怒った?」より、その前を見る



自分を責める前に、一度だけ、

「その前、私は何を我慢していたんだろう?」

と聞いてみてほしいのです。

反応の出方は、人によって違います。

怒りとして外へ出る人もいれば、

「私がもっと頑張れば」
「私がもっとちゃんとすれば」
「私が何とかしなくちゃ」

と、全部自分に向けてしまう人もいます。

あるいは、
「もう何もしたくない」
「何も考えたくない」
と、心を閉じてしまうこともあります。

でも、その反応の手前には、

疲れ、我慢、寂しさ、助けてほしかった気持ち

が隠れていることがあります。

◆私も、自分を責める方でした



私自身も、怒りを外へ出すというより、
自分自身に向けやすい時期がありました。

「私がもっと頑張ればいい」
「私がもっとちゃんとすればいい」

そうやって自分を追い立てて、
エネルギーがなくなるところまで頑張ってしまう。

だから今は、何か強い反応が出たときに、

その反応だけを裁かない

ことを大切にしています。

もちろん、怒りが湧いたからといって、
何をしてもいいという意味ではありません。

でも、

「私は、なぜそこまで苦しくなっていたんだろう?」

と、自分の内側を見ることはできます。

そこに気づくことが、
自分を理解する最初の一歩になります。

◆今日のセルフコーチング



最近、強く反応した出来事を一つ思い出してみてください。

そして、

「その前、私は何を我慢していただろう?」

と、自分に聞いてみてください。

答えは長くなくて大丈夫です。

「本当は嫌だった」
「本当は疲れていた」
「本当は少し助けてほしかった」

そんな短い言葉で十分です。

すぐに問題を解決しなくても大丈夫。

まず、

「私は、そう感じていたんだな」

と、自分の現在地を知る。

それだけでも、
次の選択が少しずつ変わっていきます。

◆今日の小さな一歩



何か強く反応したとき、
すぐに反省会を始める前に、一度だけ、

「その前に、本当は何がつらかった?」

と自分に聞いてみてください。

これは、自分を甘やかすためではありません。

自分の現在地を正しく知るためです。

我慢してきた自分を責めるのでもなく、
怒ってしまった自分を全部否定するのでもなく、

「今、自分の中で何が起きているのか」

を丁寧に見ていく。

そこから、次のあなたらしい選択が始まります。

今日も、あなた自身を
優しさの輪の中に入れてあげてくださいね。

◆今日の5分コーチング



今日のお話は、動画と音声でもお届けしています。



▼動画で見たい方はこちら
突然イライラする自分を責めなくていい|その前、何を我慢してた?【5分コーチング】

▼音声だけで聴きたい方はこちら
stand.fmで聴く

▼軽く、世界観で受け取りたい方へ|魂の道しるべ
ショート動画を見る

◆もう少し、自分自身と向き合ってみたい方へ



「私の場合は、どこから整えたらいいんだろう」
「これからは、自分の気持ちも大切にして生きたい」
「でも、一人で考えていると同じところをぐるぐるしてしまう」

そんな方へ、
無料音声コーチング「人生後半からの天職実現」をご用意しています。

日々の生活の中で感じるモヤモヤや生きづらさを、
ただ我慢したり、自分を責めたりするのではなく、

今の自分は何を感じているのか
本当はどうしたいのか
これから何を選びたいのか


を、少しずつ整理していくための音声コーチングです。

まずは気軽に、こちらから受け取ってみてください。


▶ 無料音声コーチング「人生後半からの天職実現」を受け取る






◆「私の場合はどうしたらいい?」を個別に整理したい方へ



そして、

「自分では気づけないところも含めて、一度じっくり整理したい」
「これまでの人生を振り返りながら、これからどう生きたいのか考えたい」
「自分らしい仕事や天職についても、一緒に整理してみたい」

と感じている方には、
「天職実現・個別相談」をご用意しています。

個別相談では、何かを一方的に決めたり、
無理に答えを出したりすることはありません。

まず、今どんなことに悩んでいるのか。
これまでどんなことを頑張ってきたのか。
そして、本当はこれからどう生きていきたいのか。

一つひとつ丁寧にお話を伺いながら、
今のあなたにとって必要な次の一歩を一緒に整理していきます。

「私の場合はどうしたらいいんだろう」

そう感じたときは、
一人で答えを出そうとせず、一度お話しに来てください。








▶ 天職実現・個別相談について詳しく見る

天職実現コーチ
鈴木みつこ
天職実現アカデミア∞









「私だけ休んだら悪い」
「断ったら相手が困る」
「私がやった方が早い」
「私さえ我慢すれば、全部丸く収まる」




そんなふうに思って、自分の気持ちを後回しにしてしまうことはありませんか?




こんにちは。天職実現コーチの鈴木みつこです。
今日は、「私さえ我慢すれば」が苦しさをつくる理由についてお話しします。





◆ 我慢してしまう人は、優しい人が多い




こういう方って、周りから見ると、とても優しい方が多いんです。
責任感がある。よく気がつく。人の気持ちにも敏感で、困っている人を放っておけない。




私は、これは素晴らしい資質だと思っています。
だから、「もっと自分勝手になりましょう」「人のことなんて気にしなくていいですよ」と言いたいわけではありません。




むしろ今日、見てほしいのは、
その優しさが、誰に向いているのか
ということなんです。





◆ 問題なのは、優しいことではありません




家族には優しい。友人にも優しい。職場の人にも優しい。




でも、自分に対してだけ、
「もっと頑張れ」
「それくらい我慢しなさい」
「あなたは後でいい」
そんなふうに言い続けてはいないでしょうか。




問題なのは、あなたが優しいことではありません。
その優しさの輪の中に、自分自身だけが入っていないこと。
ここが、とても大切なんです。




優しさを捨てる必要はありません。
その優しさを、自分にまで広げていけばいい。





◆ 罪悪感は、もっともらしい言葉に隠れている




罪悪感って、いつも大きな声で出てくるわけではありません。




たとえば、
「私だけ楽しんだら悪いかな」
「これくらい私がやればいいよね」
「疲れているけど、まだできるし」
「もう少し頑張れば大丈夫」




そんな、一見もっともらしい言葉の中に、罪悪感が隠れていることもあります。




そして、人には「無理しないでね」「今日は休んだ方がいいよ」と言えるのに、
自分には同じ言葉をかけられない。




ここに少しずつ、本当の自分とのズレが生まれてきます。





◆ 我慢をゼロにすることが目的ではありません




今日のポイントは、「もう一切、我慢しない」ということではありません。




人生では、誰かのために譲ったり、少し頑張ったりする場面もあります。
でも、その中で忘れてほしくないのが、
自分も、同じ一人の人間として扱うこと。




家族も大切。周りの人も大切。
でも、その中に自分自身もちゃんと入れてあげる。
まずは、そこからなんです。





◆ 人には許しているのに、自分にだけ許していないこと




今日、自分に一つ聞いてみてください。




「私は、人には許しているのに、自分にだけ許していないことは何だろう?」




休むことかもしれません。
断ることかもしれません。
好きなことをすることかもしれません。
一人になる時間を持つことかもしれません。




答えに正解はありません。
「あ、私はここで自分に厳しかったんだな」
そう気づくことが、まず大切です。





◆ 今日できる、小さな一歩




そして今日、一つだけやってみてほしいことがあります。
それは、人に言える優しい言葉を、自分にも一つ言ってあげること。




たとえば、
「今日は疲れているから、少し休んでもいいよ」
それだけでいいんです。




家族を大切にする優しさと、自分を大切にする優しさは、
どちらか一つを選ぶものではありません。




優しさの中に、自分も入れる。
今日、ほんの少しだけでも意識してみてください。





◆ 今日の5分コーチングはこちら




【5分コーチング】
「私さえ我慢すれば」が苦しい理由





じっくり見たい方は、動画で。
YouTube

https://youtu.be/zqtg23Oe5k8?si=aACpZ8cEVCJC7OM2




家事や移動中に聴きたい方は、音声で。
スタンドFM

https://stand.fm/episodes/6ab0bbe6d29a15eb29d19585




まずは短く受け取りたい方は、リールで。
Instagramリール

https://www.instagram.com/p/DdkuFtgjCOR/




その日の自分に合う方法で、気軽に受け取ってみてください。





◆ もっと、自分の心の声を聴いてみたい方へ




「このままでいいのかな」
「これからは、自分の人生も大切にしたい」




そんな方へ、人生後半から本当の自分に戻り、
次の一歩を見つけるための無料音声コーチングをお届けしています。




▼ 人生後半からの無料音声コーチング

https://mitsuko8888.com/free-audio/

















◆ 「私の場合は、どうしたらいい?」と感じた方へ




家族や周囲を優先してきた人ほど、
自分では当たり前になっている我慢や思い込みには、
なかなか気づけないことがあります。




個別相談では、これまでの人生と今の現在地を整理しながら、
「本当はどう生きたいのか」
「ここから、どんな一歩を選ぶのか」

を一緒に見つけていきます。




「そろそろ、自分も優しさの輪の中に入れてあげたい」
そう感じた方は、一度お話ししてみませんか。




▼ 天職実現・個別相談はこちら

https://mitsuko8888jibun.com/consultation/




鈴木みつこ
天職実現コーチ
天職実現アカデミア∞





こんにちは。
天職実現コーチの鈴木みつこです。

今日は、

「私はどうしたい?」より先に、
相手を優先してしまうこと


についてお話しします。


気づかないうちに、自分を後回しにしていませんか?



家族を大切にしたい。

困っている人がいたら助けたい。

頼られたら、できるだけ応えたい。

そんなふうに生きてきた方ほど、

気づかないうちに、

自分のことを後回しにしている

ことがあります。

たとえば、

本当は今日は少し疲れている。

できれば休みたい。

でも家族から

「これお願い」

と言われると、

つい

「いいよ」

と答えてしまう。

本当は自分の予定があったのに、

誰かが困っていると、
その予定を変える。

家族の機嫌が悪そうだと、

「私、何かしたかな」

と考えてしまう。

一つひとつは、

小さなことに見えるかもしれません。

でも、

それが何年も積み重なると、

いつの間にか、

「私はどうしたい?」


より先に、

「相手はどうしてほしい?」


を考えることが、
当たり前になっていきます。


「自分がない」のではありません



ここで大切なのは、

これは
「自分がない」ということではない


ということです。

自分の声を聞く前に、

外側へ反応することが
習慣になっているだけかもしれません。

家族を見る。

相手の表情を見る。

困っていないかを見る。

必要なことを先回りして考える。

それは、

長い時間をかけて身につけてきた
大切な力でもあります。

だから、

その力を否定する必要はありません。

ただ、その順番の中に、

「私はどうしたい?」


を一度入れてみる。

それだけでも、

自分に戻る小さな入り口

になります。


私自身も、ずっと周りを先に見てきました



私自身も子どもの頃から、

家の中がうまく回るように、

周りの様子を見て、

自分が先に気づいて、

何とかしようとする癖がありました。

大人になってからも、

まず周りを見る。

まず必要なことをする。

自分の気持ちは後でいい。

そんなふうに考えることが、
よくありました。

でも、

本当の自分が
消えてしまったわけではありませんでした。


ただ、

外側を見ることが上手になりすぎて、

自分の内側を見る順番が
後ろに回っていただけ。


だったら、

その順番を少しずつ
戻していけばいいのです。


今日、自分に聞いてみてください



今日、ひとつだけ
自分に聞いてみてください。

「最近、
私はどうしたい?より先に、

相手はどうしてほしい?で
決めたことは何だろう?」


すぐに答えが出なくても大丈夫です。

今日一日の中で、

「あ、今また相手を先に見たな」

と気づくだけでも十分です。

そして、

何かを決める前に一度だけ、

「私はどうしたい?」


と、自分にも聞いてみてください。

その答え通りに、

必ず行動しなくてもかまいません。

まず、

自分にも希望がある。

自分にも気持ちがある。


そこを確認してあげるところからです。


家族を大切にしながら、自分の人生も生きていい



家族を大切にすることと、

自分の人生を大切にすることは、

どちらか一つを
選ぶものではありません。

家族を大切にしながら、
自分の人生も生きていい。


その最初の一歩は、

自分の声を

ちゃんと聞いてあげることから始まります。






今日の5分コーチング



今日のテーマは、
YouTubeとstand.fmでもお話ししています。

文章だけでなく、

声を通してゆっくり受け取りたい方は、

家事や移動の時間などに
聴いてみてください。

【5分コーチング】
「私はどうしたい?」より先に、相手を優先していませんか?



▶ 動画で視聴したい方|YouTube





🎧 音声のみで聴きたい方|stand.fm



 

今日、自分の声をひとつだけ聞いてみる



今日も、

「私はどうしたい?」


と、自分に聞いてみてください。

すぐに大きな決断をする必要はありません。

答え通りに行動できなくても、
かまいません。

まず、

「私にも気持ちがある」

と認めてあげること。

そこから、

少しずつ自分の人生へ
戻っていけばいいのです。






これからの無料音声コーチングを受け取りたい方へ



今回の5分コーチングをはじめ、

今後も、

人生後半から
本当の自分を大切にしながら、

これからの人生や仕事を
自分らしく生きていくための

無料音声コーチングを
お届けしていきます。

「あとからゆっくり聴きたい」

「これからの音声コーチングも受け取りたい」

という方は、

こちらから無料でご登録ください。

▶ 人生後半からの無料音声コーチング


https://mitsuko8888.com/free-audio/






 

 


鈴木みつこ

天職実現マスターマインドコーチ®

天職実現アカデミア∞™


一生懸命頑張っている。
学んでもいる。
家族や周りの人のためにも、ずっと頑張ってきた。

それなのに、なかなか思うような結果につながらない。

そんなとき、

「やっぱり私ってダメなのかな」

「私には向いていないのかな」

「もっと頑張らなくちゃ」

そんなふうに考えてしまうことはありませんか?

うまくいっていないのは、ひとつの出来事のはずなのに、

いつの間にか

「結果が出ない=私がダメ」

と、自分自身まで否定してしまう。

私自身も、長い間そうでした。

でも今は、はっきり分かります。

今うまくいっていないことがあることと、
あなた自身に価値がないことは、まったく別のことです。


今日は、自分を責める前に見直したい 5つのことについてお伝えします。

頑張っているのに、なぜかうまくいかない



たとえば、こんな言葉が心の中に浮かぶことはないでしょうか。

「結果を出せない私はダメ」

「もっと頑張らなくちゃ」

「人の役に立てない私は意味がない」

「資格まで取ったのに、何も形にできていない」

「家族のためには頑張れるのに、
自分のことになると動けない」

「こんなにやってきたのに、
何者にもなれていない気がする」

もし一つでも思い当たるものがあれば、
まず知っておいてほしいことがあります。

本当に苦しいのは、
結果が出ていないことだけではありません。

「結果」と「自分の価値」が、
無意識のうちにくっついてしまっていること。


そこに、苦しさが大きくなる原因の一つがあります。

私も「頑張らない私には価値がない」と思っていた



思い返せば私は10代の頃から、

「完璧でなければ愛されない」

「頑張らない私には価値がない」

という思いを、心のどこかに持っていました。

実の父を8歳で亡くしたあと、
家庭環境が変わり、

どれだけ頑張っても認めてもらえない。
愛してもらえない。

そう感じた経験が、
長く私の中に残っていました。

17歳から26歳までの約9年間は、
誰にも言えないまま摂食障害を抱えていました。

ニューヨークで暮らしていた頃、
そこから回復していく大きなきっかけとなったのは、

自分の根っこにあった 「無価値感」と向き合ったことでした。

そして少しずつ、

何かができるから価値があるのではなく、
そのままの私にも価値がある。


ということを学んでいきました。

けれど、長い年月をかけて身につけてきた
「頑張り方」は、

そう簡単には消えませんでした。

もう十分頑張っているのに、さらに自分を追い立てていた



40代で自分の仕事を始めた頃。

家事、子育て、子どもたちの療育、
学校や病院、福祉とのやり取り。

さらに介護のサポートや夫婦関係など、
いろいろなことが重なっていました。

そんな中でも私は、

「私がもっと頑張らなくちゃ」

「ちゃんと結果を出さなくちゃ」

「しっかりしなくちゃ」

と、自分にアクセルを踏ませ続けていました。

夫が心筋梗塞で倒れたときでさえ、

「少し休もう」

ではなく、

「私がもっと仕事で結果を出さなくちゃ」

「家族を支えなくちゃ」

と考えていたのです。

今振り返ると、

もう十分頑張っている自分を立て直すのではなく、 さらに自分を追い立てていました。

頑張れなくなると「私がダメ」に変わっていった



でも、人はずっと走り続けることはできません。

疲れることもあります。

気力が落ちることもあります。

思ったように仕事が進まない日もあります。

結果が出ないこともあります。

そんなとき当時の私は、

「今は抱えているものが多すぎるのかもしれない」

「今のやり方が自分に合っていないのかもしれない」

「少しペースを変えた方がいいのかもしれない」

とは考えず、

「私がダメなんだ」

と、自分そのものを否定していました。

私の中には、

「何かができる私には価値がある」

「人の役に立てる私には価値がある」

「頑張れる私には価値がある」

という条件が、
無意識のうちにあったのだと思います。

昔と同じ頑張り方を続けなくていい



特に人生後半は、

それまでと同じように頑張ろうとしても、
心や身体がついてこなくなることがあります。

女性の場合は、
更年期に伴う心身の変化が重なることもあります。

眠りが浅くなったり、

疲れが抜けにくくなったり、

気力や集中力に波が出たりすることもあります。

しかも、身体のことだけではありません。

仕事での責任。

子どもの進学や自立。

親の介護。

夫婦関係。

これからのお金や老後のこと。

人生のさまざまな課題が、
重なりやすい時期でもあります。

昔と条件が変わっているのに、

頑張り方だけを昔と同じにしていたら、
無理が出るのは自然なことです。

だから、

「前はもっとできたのに」

と自分を責めるのではなく、

「今の私には、どんな進み方が合っているだろう?」


と、問いそのものを変えてみてほしいのです。

結果と、自分の価値は別のもの



ここで、いちばんお伝えしたいことがあります。

結果と、あなた自身の価値は別物です。


結果というのは、

今の方法。

今の環境。

今の条件。

今のタイミング。

その中でやってみたら、

「こういう結果が返ってきました」

という、一つの情報です。

あなたという人間の価値を判定する
「成績表」ではありません。

資格を取ったのに仕事につながっていないなら、

資格や経験そのものではなく、
届け方を見直す必要があるのかもしれません。

発信しても反応が少ないなら、

あなたに価値がないのではなく、

相手、言葉、媒体、タイミングを
見直す余地があるのかもしれません。

思うように行動できないなら、

意志が弱いのではなく、

今の身体や生活に対して、
予定や仕組みが合っていないのかもしれません。

問題があるときに、
最初に自分自身を否定する必要はないのです。


自分を責める前に見直したい5つのこと



私は、人の悩みや問題を
一つの原因だけで見ません。

心や身体の状態なのか。

もう必要のない思い込みや頑張り方なのか。

本当の自分とのズレなのか。

気づいていても、
最初の一歩へ移せていないのか。

それとも、

その一歩を続けて
カタチにする仕組みがないのか。

そこで私は、

「ととのえる・手放す・つながる・行動する・カタチにする」

という5つの視点から見ていきます。

5つ全部に問題があると決めつけるためではありません。

大切なのは、

「私の場合は、今どこを見直す必要があるだろう?」

と、自分を正しく見立てていくことです。

1|ととのえる



もっと頑張る前に、
まず土台を見ます。

ちゃんと眠れていますか?

疲れがたまっていませんか?

予定を詰め込みすぎていませんか?

一人で抱えすぎていませんか?

周りを優先するあまり、

自分が回復する時間を
失っていませんか?

ここでの問いは、

「今の私が、まず一つととのえるとしたら何だろう?」


です。

2|手放す



次に、自分を苦しくしている
言葉や条件を見てみます。

「もっと頑張らなくちゃ」

「ちゃんと結果を出さなくちゃ」

「人の役に立たなくちゃ」

「できない私はダメ」

そんな言葉を、
自分自身にかけていないでしょうか。

ここで問いかけてみます。

「これは本当に、今の私に必要な考え方だろうか?」

「それとも、これまで身につけてきた古い頑張り方だろうか?」


全部を一度に手放す必要はありません。

「私は今、この考え方で自分を追い込んでいるんだ」

と気づくだけでも、
少し距離を取ることができます。

3|つながる



外側の評価や結果から少し離れて、
自分の内側へ戻ります。

「私は本当は、どうしたいんだろう?」

「何を大切にして生きたいんだろう?」

「人からどう見られるかではなく、
どんなときの私は、一番自分らしいんだろう?」

そしてもう一つ。

「これまでの人生の中で、
私だからこそ分かること、
伝えられることは何だろう?」


と問いかけてみてください。

苦しかったこと。

遠回りしたこと。

何度も立ち上がったこと。

人からよく相談されること。

自分では当たり前にやっているけれど、
人には喜ばれること。

そこには、

あなた自身の強みや、
誰かに渡すことのできる

「智慧」

が隠れていることがあります。

4|行動する



そして次は、
今日の自分にできる一歩です。

ここで大切なのは、

「もっと頑張る」を答えにしないこと。

一つ予定を減らす。

誰かに一つ頼る。

やり方を一つ変える。

気になっていることをノートに書く。

自分の経験を一つ言葉にする。

今の自分に合うペースで、
一つだけ行動してみる。

ここでの問いは、

「今の自分とつながったところから、
今日できる小さな一歩は何だろう?」


です。

5|カタチにする



最後は、その一歩を
一度だけで終わらせず、

現実に残るものへ育てていくことです。

カタチにするとは、

いきなり大きな成果を
出すことではありません。

やってみる。

振り返る。

必要なところを整え直す。

そして、もう一度やってみる。

その繰り返しです。

継続、鍛錬、振り返り、改善、積み上げによって、

小さな行動が習慣になり、

能力になり、

発信になり、

仕事になり、

やがて人生そのものの
カタチになっていきます。

ここでの問いは、

「今日の一歩を続け、
カタチにしていくために、
どんな工夫や振り返りができるだろう?」


です。

今のあなたは、どこを見直す必要がありますか?



ここまで読んで、

今いちばん心に引っかかったのは
どこだったでしょうか。

「ととのえる」でしょうか。

「手放す」でしょうか。

「つながる」でしょうか。

「行動する」でしょうか。

それとも、

「カタチにする」でしょうか。

5つ全部を、
一度に変える必要はありません。

「私の場合は、今どこを見直すと、
いちばん変化につながりそうだろう?」


そう問いかけてみてください。

今日、ノートに5行だけ書いてみてください



今日のお話を、
自分自身に当てはめるための簡単なワークです。

(1) 今、うまくいっていない事実は、____です。

(2) そのことを見て、私は自分に____と言っています。

(3) 5つの視点の中で、今いちばん見直したいのは____です。

(4) 今日、まず行動に移す小さな一歩は____です。

(5) この一歩を続け、カタチにするための工夫は____です。

大切なのは、

「もっと頑張れる自分になること」を
今日の課題にしないことです。


まず、

「今、私はそう感じているんだね」

と、その気持ちを受け止めてみる。

無理に前向きになろうとしたり、
すぐに答えを出したりしなくてもいいのです。

そのうえで、自分をととのえる。

心や身体を少し落ち着かせて、

今、目の前にあることを
淡々と一つずつやっていく。

そして、

起きた出来事そのものと、

そこに自分がくっつけている
感情や意味をいったん分けてみます。

「結果が出なかった」という出来事と、
「だから私はダメだ」という評価は、同じものではありません。


今の自分に合う方法へ、人生を組み直していく



いったん自分への評価を手放して、
本当の自分に戻ってみる。

私は本当は何を感じているのか。

本当はどうしたいのか。

何を大切にしたいのか。

そこにつながったうえで、

「では、本当は今、何が起きているんだろう?」

と、少し距離をとって、

冷静に、客観的に、
全体を見てみます。

すると、

「私がダメだった」

ではなく、

「今のやり方が合っていなかったのかもしれない」

「環境を変えた方がいいのかもしれない」

「少し休んで、ととのえてから進む時期なのかもしれない」

「本当は別の方向へ進みたいのかもしれない」

と、見えてくるものが変わります。

そこから、

今の自分にできる一歩を選んで行動する。

一度やって終わりにせず、

振り返って、改善して、また行動する。

その積み重ねを、

習慣や仕事、発信、サービス、

そして自分らしい生き方として
現実に残るカタチへ育てていく。

私は、そこまでが

本当の変化

だと思っています。

一人では見えにくいこともある



自分のことは、
自分に近すぎるからこそ、

一人では見えにくいことがあります。

私たちはどうしても、

これまでの経験や思い込み、

いつもの考え方の中から
自分を見ようとします。

だから、

問いを書いてみても、

また「もっと頑張らなくちゃ」という答えに
戻ってしまうことがあります。

自分では当たり前すぎて、

自分の強みや、

今起きているズレに
気づけないこともあります。

だからこそ、

書いて言葉にしてみる。

信頼できる人から
フィードバックをもらってみる。

別の視点を入れて、
自分の視座を少し上げてみる。

それも、とても大切なことです。

昔の自分に戻らなくていい



頑張っているのにうまくいかないとき、

「やっぱり私はダメなんだ」

と、自分自身まで否定してしまうことがあります。

でも、

今うまくいっていないことがあることと、
あなた自身に価値がないことは、同じではありません。


そして、

問題は一つの原因だけで
起きているとは限りません。

だからこそ、自分を責める前に、

「私は今、どこを見直したらいいんだろう?」

と、自分に問いかけてみてください。

昔の自分に戻らなくていい。

今の自分に合う方法。
今の自分に合う環境。
今の自分に合うペース。


そこから、

次の一歩を選び直せばいいのです。

自分を否定するところからではなく、
今の自分に合う場所から。

ここからまた、一歩ずつ進んでいけばいい。

人生は、そこからまた動き始めます。




動画・音声でじっくり受け取りたい方へ



今回のテーマは、
YouTubeとstand.fmでも詳しくお話ししています。

文章を読むだけでなく、
声を通してゆっくり受け取りたい方は、

家事や移動の時間などに聴いてみてください。

【本編】頑張っているのに結果が出ないとき|自分を責める前に見直したい5つのこと

▶ 動画で視聴したい方|YouTube




🎧 音声のみで聴きたい方|stand.fm






 

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こんにちは、
鈴木みつこです。

また、旅から帰ってきました。

今回の一番の目的は、

上野の東京国立博物館で
開催されていた

弘法大師生誕1250年記念
特別展「空海と真言の名宝」

を見ることでした。



私は空海さんが大好きなので、

「これは、ぜひ見ておきたい」

そんな願いから始まった、

息子との一泊二日の
東京・上野への旅です。

2023年6月、
四国への旅をきっかけに
深くご縁を感じるようになった
空海さん。

今回また、

空海さんゆかりの場所を
訪れることで、

私は何を感じるのだろう。

そんなことを思いながら、
東京へ向かいました。

◆願いを持って、旅に出る

今回の旅では、

「空海さんの特別展へ行く」

という明確な目的がありました。

でも、

すべてを予定通りに
進めようとは
していませんでした。

東京に着いて最初に向かった
西新井大師では、

息子と一緒に
お護摩祈願を受けました。



般若心経が始まったとき、

まるで御本尊の奥から
とても大きな存在が
出てこられたような、

たいへんありがたい感覚を
覚えました。

その一方で、

横では息子が、
ハンカチを手にして
いつものように遊んでいる。

私は長く正座していたので、
脚がしびれてくる。

決して、

静寂の中で
一人きりで祈るような
環境ではありません。

それでも、

途中から脚のしびれさえ
気にならなくなるほど、

深く集中している瞬間が
ありました。



そこで感じたのは、

「こうでなければならない」

という形にこだわらなくても、

その時、その場所で、

受け取れるものは
ちゃんとあるということでした。

◆予定になかった場所へも、道がつながっていった

二日目。

東京国立博物館へ
向かう途中、

なぜか寛永寺の
開山堂・両大師へ
寄りたくなりました。



そこで、

天海さん、
元三大師さんへ
お参りすることができました。

旅へ出る前には、
まったく予定していなかった場所です。

でも、
実際にそこへ立ってみると、

以前訪れた
川越の喜多院とのつながりや、

今の自分が取り組んでいる

「受け取ったものを
現実の中に形にする」

というテーマまで、
一本につながっていきました。

そしてそのあと、

今回の一番の目的だった

東京国立博物館の
「空海と真言の名宝」へ。

国宝や重要文化財、
古い仏像や資料を
間近で見ながら、

私は改めて気づきました。

自分が本当に惹かれているのは、

単なる知識や
美術品としての仏像ではなく、

長い年月を通して
祈りや営みが重なってきた、

「生きた祈り」
「生きた智慧」

なのだと。

そしてこれは、

自分の仕事にも
そのまま重なります。

知識をきれいに並べて
教えるだけではなく、

自分が実際に生き、

迷い、
立ち止まり、

また自分へ戻る中で
得てきた智慧を届けたい。

そんなことを
改めて感じました。

◆ところが、旅の最後に……

午後は、

息子が楽しみにしていた
上野動物園へ行きました。

私たちにとっては、
約10年ぶりです。

この日の午後は、

「今日は息子のための
時間にしよう」

と決めていました。



ところが、
ひと通り見て歩いた頃、

私はどうしても
上野東照宮へ
お参りしたくなっていました。

上野東照宮には、

徳川家康公のほか、
八代将軍・徳川吉宗公、
十五代将軍・徳川慶喜公が
お祀りされています。



なかでも今回、

江戸幕府の立て直しに
力を尽くした吉宗さんに、
とても惹かれていました。

「そろそろ動物園を出て、
東照宮へ行こうかな」

そう息子に話してみると、

返ってきたのは、

「神社はイヤだ。
もっと動物園を見たい」

という言葉でした。

◆願いを、いったん手放す

そこで私は、
いったん諦めました。

今日は、

息子のための時間にしようと
決めていたから。

上野東照宮は、
また改めて来ればいい。

「今日は違うのかもしれない」

そう思いました。

もし今日、
吉宗さんとのご縁があるなら、

きっと何らかの形で
道がつながる。

もし行けなくても、
それにも意味があるのだろう。

そう思って、

私はいったん、

「絶対に今日行きたい」

という執着を手放しました。

そして、
息子に行き先を任せ、

もう一度、
動物園を楽しむことにしました。



西園から東園へ戻る途中、

上野東照宮の裏側に
面した場所を通りました。

私は心の中で、

「吉宗さん、
今日はお参りしたかったのですが、
また改めて来ます」

と、ご挨拶しました。

正直、
かなり残念でした。

でも、

そのあとはもう、
行けないことを握りしめず、

息子との時間へ戻りました。



◆手放したあと、道が現れた

そして、
息子も十分に動物園を楽しみ、

いよいよ外へ出たときのことです。

出口を出ると、

右手奥のすぐ近くに、

上野東照宮へ向かう
入口がありました。

時計を見ると、
もう14時を過ぎています。

15時にはホテルへ戻り、
荷物を受け取らなければなりません。

時間には、
ほとんど余裕がありません。

それでもそのとき、

私はやっぱり、

「お参りしたい」

と思ったんです。

今度は、
その願いを
なかったことにしませんでした。

息子に伝えると、

今度は一緒に
行ってくれることになり、

二人で
上野東照宮へ向かいました。



そして、

吉宗さんへ
深く祈り、ご挨拶し、

内側の社殿を
拝観することまで
できました。

一度は、

「今日は無理だな」

と諦めた場所へ。

最後の最後に、

ちゃんとお参りすることが
できたんです。

◆願いを手放すことは、願いを諦めることではない

今回の出来事を
振り返っていて、

私は一つ、
とても大切なことに
気づきました。

願いを手放すというのは、

願いを捨てることではない。

「どうでもいい」

と諦めることでもありません。

私は、

上野東照宮へ
お参りしたいという

「意図」を、

ちゃんと持っていました。

でも、

「今すぐ」
「絶対に」
「この方法で」

というところまでは
握りしめなかった。

いったん手放し、

目の前にいる
息子との時間へ戻った。

すると、

思いもよらないところから、

もう一度、
道が現れました。



願いって、

こんなふうに扱っても
いいのかもしれません。

意図する。

でも、
叶え方までは決めつけない。

いったん手放して、
今ここを生きる。

そして、

もう一度道が現れたら、

今度は自分の意志で
その道を選ぶ。

◆頑張るほど、願いを握りしめていませんか

これは、

仕事や人生にも
よくあることではないでしょうか。

「結果を出したい」

「もっと収入を増やしたい」

「天職を見つけたい」

「人生を変えたい」

願いそのものは、
悪いものではありません。

「私はこう生きたい」

と方向を決めることは、
とても大切です。

でも、

叶えようとするあまり、

「こうならなければ」

「この方法でなければ」

「今すぐ結果が出なければ」

と握りしめすぎると、

かえって
周りが見えなくなることがあります。

私自身も、

仕事で結果が出ないときほど、

もっと頑張らなければ。

もっと学ばなければ。

もっと何かを
足さなければ。

そう思ってきました。

でも、

力いっぱい握っているものを
一度ゆるめたときに、

それまで見えなかった道が
見えてくることがあります。



◆意図して、手放して、今できる一歩を選ぶ

もし今、

あなたにも
叶えたい願いがあるなら。

「私は本当はどうしたい?」

と、自分に聞いてみる。

そして、

「絶対にこの形でなければ」

という部分を、
少しだけ手放してみる。

そのうえで、

今日できることを
一つ選ぶ。

それで十分だと
私は思っています。

願う。

手放す。

今を生きる。

そして、

道が現れたら
自分で選んで歩く。

その繰り返しの中で、

思いがけない形で
願いへ近づいていくことも
あるのだと思います。



◆今回の旅で感じた「守られている」ということ

振り返ってみると、

今回の旅では、

西新井大師、出世稲荷、
東京スカイツリー、
寛永寺、
東京国立博物館、
上野動物園、
上野東照宮まで、

当初予定していた以上の場所を
巡ることができました。

弘法大師・空海さん、
出世稲荷さん、



天海さん、
元三大師さん、

藤堂高虎さん、

そして最後には、

吉宗さん
栄誉権現(お狸様)へ。



次々にご縁が
つながっていきました。

旅の行く先々では、
アゲハ蝶も
何度も現れました。



私にとっては、

「歓迎していただいている」

「ちゃんと導いていただいている」

と感じる、
ありがたいサインでした。

二日間で
4万歩以上歩くという、

なかなかハードな旅でしたが、

振り返れば振り返るほど、

私の中には、

「本当に守られている」

という確信が残っています。

◆人生後半、全部をコントロールしなくてもいい

今の私は、

60歳から始まった
人生第二章で、

以前よりも、

「何を実現したいのか」

をはっきり意図するように
なりました。

でも同時に、

全部を自分の力だけで
コントロールしようとしない。

そんな生き方も、
少しずつ覚えているところです。

意図する。

行動する。

でも、

結果は握りしめない。

「執着」は手放す。

でも、

「意図」は、しっかり持つ。

自分は本当は、
どこへ向かいたいのか。

何を大切にしたいのか。

そこは、
自分の中ではっきりさせておく。

そのうえで、

目の前に現れた道を、

本当の自分と
つながりながら、

一つずつ選んでいく。

それは、

願いを諦めることでは
ありません。

むしろ、

自分の願いを信頼しながら、

その叶い方まで
すべて自分で決めようとせず、

人生そのものも
信頼してみることなのだと
思います。



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願いを持っていい。

でも、

その願いを叶える方法まで
ぎゅっと握りしめなくていい。

意図して、
行動して、

あとは少し
手をゆるめてみる。

すると、

それまで見えなかった道が、

ふっと現れることが
あるのかもしれません。

人生後半、
まだまだこれからです。

鈴木みつこ












こんにちは、
鈴木みつこです。

今から十数年前。

40代半ばで
起業したばかりの頃のことです。

自分で仕事をしていこうと決めて、

学んで、
試して、
またやり直して。

家のことや家族のことをしながら、
空いた時間を見つけては
仕事をしていました。

一生懸命やっているのに、
思うようにいかない。

そんな時、
私の中から出てきたのは、

「やっぱり私には
無理なのかな」


という言葉でした。

◆「まだ何かが足りない」と思っていた



何かがうまくいかないと、

もっと頑張らなくては。
もっと勉強しなくては。

もっといい方法を
見つけなくては。

そうやって私は、

「今の私には、
まだ何かが足りないから」


と思っていました。

だから、
また学ぶ。

また頑張る。

また新しい方法を試す。

でも今振り返ると、
少し不思議なんです。

あんなに頑張っていたのに、

どうしていつも

「まだ足りない」

と思っていたんだろう。

家族のこともある。

毎日の生活もある。

自分の身体や心の状態もある。

それでも何かがうまくいかないと、

自分を見るより先に、

「もっとやらなければ」

と自分を前へ押していました。

そして、

疲れる。

思うように動けない。

また結果が出ない。

すると、

「やっぱり私はダメなのかな」

と落ち込む。

そんなことを
何度も繰り返していたように思います。

◆足りなかったのは、努力ではなかった



長い時間をかけて、
少しずつ分かってきました。

足りなかったのは、
努力ではなかったのかもしれない。


私に何かが
欠けていたわけでもなかった。

すでに私の中には、

学んできたことも、
仕事で経験したことも、

家族との人生も、
うまくいかなかった経験も、

そこから何度も
立ち上がってきた経験もありました。

ただ、

それらがまだ、

「私は本当は
どう生きたいのか」


というところと
つながっていなかった。

自分が感じていること。

これまで歩いてきた人生。

大切にしたいこと。

これからやっていきたいこと。

そして、

今日、
現実の中で何をするのか。

それらが一本につながって、

初めて、

自分の人生が
自分のものとして
動き始めるのだと思います。


◆もっと頑張る前に、自分に戻る



だから今は、

何かがうまくいかない時ほど、

すぐに
「もっと頑張らなければ」

とは考えないようにしています。

まず、

自分に戻る。
「ととのえる」


私は今、
どんな状態なんだろう。

何を感じているんだろう。

本当は、
どうしたいんだろう。

そして、

今の自分にできることを
一つ選ぶ。

私が毎朝続けている
モーニング・リチュアルも、

もっと頑張れる自分を
つくるためのものではありません。

外側へ答えを探しに行く前に、

何度でも
本当の自分へ戻るための時間です。


今、起業した頃の私に
一番伝えたいのは、

「もっと頑張って」

ではありません。

「いったん自分に戻って、
今あるものを見てみよう」


なのだと思います。

◆「まだ何か足りない」と感じているなら



もしかしたら、
これを読んでくださっているあなたも、

心理や自己啓発、
コーチングや資格など、

いろいろなことを
学んできたかもしれません。

自分らしく生きたい。

人の役に立ちたい。

まだこの人生で
できることがある気がする。

そう思っているのに、

なぜか、
現実が思うようについてこない。

望んだことが
望んだとおりに
カタチにならない。

そんな時、

「まだ何か
足りないのかな」


と思ってしまうことは
ありませんか。

もしそうなら、

問いを少しだけ
変えてみてもいいのかもしれません。

「私には、
何が足りないんだろう?」

ではなく、

「私の中にすでにあるものが、 どこでつながっていないんだろう?」


本当の自分と
今の生き方なのか。

これまでの経験と
自分の言葉なのか。

それとも、

想いと日々の行動をつなぐ
環境や仕組みなのか。

もし少しでも

「自分の場合はどうなんだろう?」

と気になったら、

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一緒に、
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見つめてみましょう。

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いつも心から、
あなたを応援しています。

鈴木みつこ

天職実現アカデミア∞