鈴木みつこの天職実現ブログ|本当の自分を憶い出し「最高の自分」を生きる

鈴木みつこの天職実現ブログ|本当の自分を憶い出し「最高の自分」を生きる

天職覚醒コーチ鈴木みつこ。魂の使命に目覚め、天職として生きる方法を発信。朝15分のモーニング・リチュアル使命覚醒メソッド®で、無価値感やお金のブロックを手放し、最高の自分で天職を生きる人生へ。







こんにちは。
鈴木みつこです。

今日は、

「もう少し学んでから」が、
何年も終わらない


というテーマでお話しします。

◆「まだ準備ができていない」と思っていませんか



「まだ準備ができていない」

「もう少し学んでから」

「これでいいのかな?」

そう思って、
また本を探す。

YouTubeを見る。

誰かの発信を読む。

そして、

「この講座なら、
何か分かるかもしれない」

と、また新しい学びへ行く。

そんなことを
繰り返していませんか?

実はこれ、
昔の私そのものなんです。


◆学んだ直後は「今度こそ」と思うのに



私はこれまで、
本当にたくさんのことを
学んできました。

素晴らしい先生の講座を受けて、

「なるほど!」

「そういうことだったのか!」

「今度こそやるぞ!」

と、本気で思う。

ノートにも
びっしり書いて、

「今日はすごく勉強になった」

と満足する。

ところが——
そのあとです。

実際に自分の人生で
やってみようとすると、

なぜか止まる。

「まだ準備不足かもしれない」

「もう少し理解してからのほうがいい」

「これで本当に合ってる?」

「なんか、怖い……」

そうしているうちに、

行動するより、
また調べ始める。


そして気づけば、

「私、何がしたいんだろう?」

「また同じところに戻ってきた……」

となっていました。

◆できる人を見るほど、自分を責めていた



同じ講座を受けた人が
どんどん行動して、
成果を出しているのを見ると、

私は落ち込みました。

「あの人はできているのに、
どうして私はできないんだろう?」

「行動力が足りないのかな」

「覚悟が足りないのかな」

そんなふうに、
人と自分を比べては
自分を責めていました。

でも今振り返ると、

あの頃の私は やる気がなかったわけでも、
本気ではなかったわけでもありません。


むしろ、
ものすごく真面目に

「人生を変えたい」

と思っていたのです。

◆私は「学びのループ」に入っていた



いつの間にか私は、

学ぶ

分かった気になる

やろうとする

怖くなる・迷う

止まる

「まだ何か足りない」と思う

また学ぶ


というループに
入っていました。

学ぶことそのものが
悪いわけではありません。

私自身、
たくさんの学びに
助けられてきました。

でも、

「もう少し学べば、
できるはず」


と思い続けていると、

知識が増えるほど
「まだ知らないこと」も見えてきます。

そしてまた、

「もう少し勉強してから」

になる。

これでは、
いつまでたっても

人生は「準備中」のままです。

◆動けない理由は、「本気不足」だけではない



以前の私は、

「もっと本気にならなきゃ」

「覚悟を決めなきゃ」

と思っていました。

でも今なら、

人が動けない理由は、
そんなに単純ではない


と分かります。

やりたいと思っていても、

家族のこと、
仕事、
身体の状態、
使える時間、
その日のエネルギー。

毎日の生活がパンパンなら、
動けないこともあります。

また、

「失敗したらどうしよう」

「人にどう思われるだろう」

「私なんかがやっていいの?」

そんな怖さが、
いざ動こうとした瞬間に
出てくることもあります。

思考だけではなく、

身体の緊張や、
行動が止まるという形で
現れることもある。


だから、

「分かっているのに動けない」

ことがあるのです。

◆「私は本当は何がしたい?」が分からないこともある



ずっと家族や
周りの人を優先してきた人ほど、

「私は、本当は何がしたい?」

と聞かれても、

すぐには答えが
出てこないことがあります。

想いや夢はある。

でも、

「じゃあ今日、何をする?」

となった瞬間、
分からなくなる。

これも、
決して珍しいことではありません。

◆「もっと学ぶ」だけでは変わらなかった理由



私は今、

本当の自分を憶い出し、
人生経験を智慧へ変え、

使命や天職を
現実の中へカタチにしていくには、

いくつかの領域を
つないでいく必要がある


と考えています。

天職実現アカデミア∞では、

ととのえる
×
手放す
×
つながる
×
カタチにする


という4つのステップと、

習慣化
×
ブロック解除
×
使命覚醒
×
天職実現


という4つの実践領域を
大切にしています。

たとえば、

「やろうと思うのに、続かない」

なら、

習慣や環境、
時間やペースを
見直す必要があるかもしれない。

「やろうとすると、怖くなる」

なら、

その奥にある思い込みや
心や身体の反応を見る。

「何がしたいのか分からない」

なら、

外へ答えを探しに行く前に、

自分の本音や価値観、
これまで歩いてきた人生へ戻る。

「やりたいことはある。でも形にならない」

なら、

想いを言葉にして、
小さく試し、
人へ届けるところまでつなぐ。

どれか一つだけを
学び続けても、

その先がつながっていなければ、
現実はなかなか動きません。


◆学びが足りなかったのではなく、「つながっていなかった」



ここに気づいたとき、

私は過去の自分を
少し違う目で見られるようになりました。

私は、
怠けていたわけでも、
本気ではなかったわけでもない。

むしろ、

ものすごく真面目に
学んでいたんです。


ただ、

学んだことが、

身体、
生活、
感情、
価値観、
怖れ、
習慣、
現実の行動へ、

一本につながっていなかった。

もっと深いところで、

魂・心・身体・言葉・行動・現実まで
「統合」されていなかった。


だから、

また別の答えを
外へ探しに行っていたのだと思います。

◆「私は今、どこで止まっているんだろう?」



自分がなぜ止まっているのかは、

意外と自分では
見えにくいものです。

「もっと頑張らなければ」

と思っていたけれど、

本当は 頑張り方を変える必要があった。

「もっと自信をつけなければ」

と思っていたけれど、

本当は 怖さがあっても、小さく動く経験が必要だった。

「使命を見つけなければ」

と思っていたけれど、

本当は、

すでに自分の人生の中に
使命の種があった。


そんなこともあります。

もし今、

「もう少し学んでから」

と思っているなら、

新しい本や講座を探す前に、
一度、自分へ聞いてみてください。

「私は今、
どこで止まっているんだろう?」


本当に、
知識が足りないのでしょうか。

それとも、

環境や仕組みでしょうか。

怖れや思い込みでしょうか。

本音や方向性でしょうか。

あるいは、

やりたいことを
具体的な形にするところで
止まっているのでしょうか。

今の自分の現在地が見えてくると、

次に必要な一歩も
変わってきます。


◆今日、ひとつだけ動いてみる



全部を一度に
解決しなくても大丈夫です。

今日、
ひとつだけでいい。

「私はここで
止まっているかもしれない」

という場所を見つけて、

もう一冊本を買う代わりに、

もう一つ講座を探す代わりに、

今日できる行動を
一つだけ起こしてみる。


5分だけ時間を取る。

怖いと思っていることを書く。

「本当はどうしたい?」

と自分に聞く。

誰かに話してみる。

小さく一回、
試してみる。

それでいいんです。

◆これまでの学びを、人生につなぎ直す



これまで学んできたことは、
無駄ではありません。

むしろ、

たくさん学んできた人だからこそ、

これから必要なのは、

さらに知識を増やすことではなく、

今あるものを
人生につなぎ直すこと


なのかもしれません。

答えを外に探し続ける前に、

一度、
自分の深い部分へ戻ってみる。

そして、

本当の自分が感じていることを、

今日の生き方に
一つ落としてみる。

その小さな一歩が、

「学び続ける人生」から、

自分の人生を
実際に生きることへの入口になる。


私は、
そう思っています。

そして、

「いや、私はもう全部やっているよ」

という方もいるかもしれません。

でも、

最高の自分は、
完成形ではありません。


生涯をかけて、
何度でも更新していくもの。

今の自分に合う形へ、

また一段、
深めていく。

そんなふうに、
人生そのものを
もっと深く生きていけるのだと
私は思っています。

◆編集後記|旅する天職実現コーチより




私も60歳になった今、
まだまだ学びたいことはたくさんあります。

でも人生第二章では、
学んで終わるのではなく、

受け取ったものを自分の生き方へ落とし、
一つずつ現実にカタチにしていきたいと思っています。


旅する天職実現コーチとして、
私自身もまだ、道の途中を歩いています。


 

◆「自分の場合は?」と感じたら



もし、

「いろいろ学んできたのに、
なぜ現実が変わらないんだろう」

「私はどこで止まっているんだろう?」

と感じたら、

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一度自分の現在地を
整理してみてください。

さらに知識を増やすためではなく、

これまでの学びと人生を
つなぎ直すための時間です。


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今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

鈴木みつこ








こんにちは、
鈴木みつこです。

今日は、
休み明けに無理に頑張る前に、

「自分へ戻る」こと

についてお話します。

◆お盆休みが終わって



お盆休みが終わって、

「そろそろ動き出さなくちゃ」

と思っているのに、

なんとなく身体が重い。
頭もまだ休みモード。

仕事へのエンジンが、
なかなかかからない。

そんなことはありませんか。

周りが動き始めると、

「私も早く元に戻らなくちゃ」

「もっと気合いを入れなくちゃ」

と、自分を無理やり
前へ押し出したくなることがあります。

でも今の私は、

そんな時ほど必要なのは、
気合いではなく、

いったん「ととのえる」こと。
そして「本当の自分へ戻る」こと。


なのではないかと感じています。

◆休み明けに必要なのは、気合いより「戻ること」



8月11日、
私は60歳の誕生日を迎えました。

たくさんの温かいメッセージをいただき、
本当にありがとうございました。

丙午年生まれの私が、
人生をひとめぐりして迎えた還暦。

私にとって、
とても大きな節目でした。

その少し前には、
還暦祝いの北海道ひとり旅へ。

神社仏閣を巡り、

大好きな浜田省吾さんの
札幌でのコンサートにも行きました。

70代になった今も、
自分を磨き続け、

「最高の自分」を
体現し続ける姿を目の前にして、

私自身の生命力まで
再び動き始めたような感覚がありました。

そして静岡へ戻ってきて、

「60歳の誕生日当日は、
どう過ごそうかな」

と考えました。

華やかなパーティーではなく、

人生の節目だからこそ、
私はこの日をどう生きたいのか。


これからの人生へ向けて、

自分自身にどんな贈り物を
したいのか。

そんな気持ちで
一日の過ごし方を決めました。

◆60歳の誕生日に選んだ「自分への贈り物」



その日は、
息子と一緒に三嶋大社へお参りし、
ご祈祷をお願いしました。

三嶋大社は、
私の地元・三島の一宮です。

私は大社の近くの産院で生まれ、

「充子(みつこ)」という名前も、
三嶋大社でつけていただきました。

お宮参り、七五三、成人式。

渡米するとき、
結婚するとき。

人生の大きな節目には、
いつもここへ
ご報告に伺ってきました。

迷ったときも、
感謝を伝えたいときも、

自然と足が向かう場所。

私にとっては、

いつでも帰ってくることのできる、
懐の深い温かな

「親神さま」

のような存在なのかもしれません。

だから60歳のこの日も、

これまでの感謝と、
これからの人生への決意をお伝えし、

「神恩感謝」の
ご祈祷をお願いしました。

 



◆父から受け継いだ命を感じながら



その後は、
富士山の方向へ車を走らせ、

私が幼稚園から18歳までを過ごした
裾野市へ。

訪れたのは、

私が8歳のときに亡くなった
実父のお墓です。

父が亡くなってから、
もう半世紀以上。

それでも、

私の命の中には今も、
確かに父から受け継いだものが
流れている。

「私は、この命を受け継いで
ここまで生きてきたんだな」

60歳という節目に、
そんなことを感じながら、

静かに手を合わせました。

◆自分の命の「はじまり」を辿る



さらに車を走らせ、

富士山の近くに眠る
母方の祖父母のお墓へ。

そして、
祖父の生家の近くにある

須山浅間神社へ向かいました。

ここは、
私にとって産土神社となる場所です。



三嶋大社から、
父のお墓へ。

祖父母のお墓から、
産土神社へ。

こうして振り返ると、

私は60歳の誕生日に、

自分の「これから」へ向かうために、
自分の命の「はじまり」を
辿っていたのかもしれません。


◆60年前、私を産んでくれた母へ



そしてそのあと、

81歳になった実母のところにも
立ち寄りました。

認知症が進み、
ベッドで寝ていることが
多くなった母。

60年前、

私をこの世界へ
産んでくれた母に、

この日だからこそ
伝えたかった言葉がありました。

「60年前に生んでくれてありがとう」

父がいて、
祖父母がいて、
母がいて。

さらにその前にも、
たくさんの命があって。

いくつもの命が
つながってきた先に、

今の私がいる。

そのことを、
頭ではなく、

身体で受け取ったような気がしました。

 



夜は、
夫と息子と一緒に焼肉へ。

しっかりパワーも充電して、
家族と60歳の誕生日を祝いました。

過去へ感謝し、
自分の原点へ戻り、

またここから未来へ向かって歩いていく。

とても静かで、

でも、
とても力強い

還暦の一日になりました。

◆「私は、どこから来て、どこへ向かうのか」



華やかな還暦祝いとは、
少し違う一日だったかもしれません。

でも私にとっては、

自分がどこから来たのか。

誰からこの命を
つないでもらったのか。

そして、

この命を、
これから何に使っていきたいのか。


それを身体ごと
確かめるような一日でした。

60歳になったからといって、

まったく別の私に
生まれ変わるわけではありません。

むしろ反対でした。

これまで歩いてきた道へ、
もう一度戻ってみる。

20代も、
30代も、
40代も、50代も。

うまくいったことも、
思うようにならなかったことも。

喜びも、
迷いも、
遠回りに見えた時間も。

そのすべての中に、
ずっと流れていた

「私」という一本の軸

を憶い出す。

「ここからは、
これをもっと大切に生きていこう」

自分の人生を、
もう一度受け取り直したような
感覚でした。



◆原点回帰とは、昔の自分へ戻ることではない



最近私は、

天職実現アカデミア∞の講座も、
自分自身の生き方も、

「原点回帰・進化」

という言葉を大切にしながら
見直しています。

原点回帰というと、

昔の自分へ戻ることのように
聞こえるかもしれません。

でも、
私が感じている原点回帰は、

自分の核へ戻り、
今の自分にふさわしい形へ進化すること。


昔のやり方に戻るのでも、

以前のように
頑張れる自分へ戻るのでもありません。

これまでの人生から、

本当に大切だったものを
もう一度拾い上げ、

今の年齢、
今の身体、
今の価値観に合う形へ
育て直していく。

それが、
私にとっての原点回帰です。

そしてこれは、

休み明けの今にも、
そのまま当てはまる気がしています。

◆ブレない自分軸とは、何度でも戻れる力



ブレない自分軸を持つとは、

毎日元気でいることでも、

一度も立ち止まらないことでもありません。

疲れる日もある。

気持ちが乗らない日もある。

「今日はどうも動けないな」

という朝だってあります。

それでも、

「ああ、今ちょっと
自分から離れているな」

と気づいたら、

また戻ればいい。

ブレないというのは、
一度も揺れないことではない。


揺れても、
止まっても、
迷っても、

何度でも
自分へ戻ってこられること。

そこからまた、

自分で次の一歩を
選べること。

私は今、

それこそが
本当の強さなのではないかと
感じています。



◆人生を再び動かすのは、小さな「一致行動」



もし今、

まだ休み明けのエンジンが
かかりきっていなくても、

いきなり100%まで
戻そうとしなくて大丈夫です。

ほんの5分。

少しだけ静かな時間をつくって、

「今の私は、どう感じている?」

「今日、大切にしたいことは何だろう?」

と自分に聞いてみる。

そして、

今日できることを
ひとつだけ選んでみる。

机の上を整える。

書きかけの文章を
15分だけ進める。

先延ばしにしていた
小さなことをひとつ終わらせる。

誰かから見れば、
小さな行動かもしれません。

でも、

自分の内側とつながったところから選んだ
ひとつの「一致した行動」には、

止まっていた人生を、
また静かに動かし始める力があります。


小さな選択の積み重ねが、

いつか振り返ったとき、
一本の道になっているのだと思います。

◆60歳から、もっと「本当の私」を生きていく



60歳になった今、

私は、

「もっともっと頑張ろう」

とは思っていません。

本当の自分と一致した状態で、

自分が持っている生命力を
きちんと使って生きたい。

そして、

これまでの60年の経験を、

ただの思い出にするのではなく、

智慧へ変え、
言葉へ変え、
仕事へ変え、

必要としている人へ
届けていきたい。

自分が歩いてきた道を、

これから歩く誰かの
小さな道しるべへ変えていきたい。

それが今の私にとっての、

「最高の自分を生きる」

ということなのだと思います。

天職の学校=
天職実現アカデミア∞でも、

もっと頑張る方法を
教えたいのではありません。

自分を「ととのえる」。

もう必要のないものを「手放す」。

本当の自分と「つながる」。

そして、

内側にあるものを
現実の中へ「カタチにする」。

習慣化
×
ブロック解除
×
使命覚醒
×
天職実現


何度でも自分へ戻りながら、

自分の人生を
自分で育てていく。

私は、
そんな「天職の学校」を

これからも育てていきたいと思っています。



◆「さあ、頑張らなくちゃ」ではなく、「さあ、私へ戻ろう」



お盆休みが終わった今。

「さあ、頑張らなくちゃ」

ではなく、

「さあ、私へ戻ろう」

それくらいから、
始めてみませんか。

人生は、
一気に変えなくてもいい。

今日、
自分で選ぶ小さな一歩から、

また新しい道は
始まっていきます。

私も60歳からの人生第二章を、

感じて、
学んで、
動いて、

受け取ったものを
また智慧へ変えながら、

一つずつ現実へ
カタチにしていきますね。

旅は、
まだまだこれからです。

鈴木みつこ

追伸

「このまま人生を終わらせたくない」

でも、

これまでと同じ頑張り方を
続けるのは違う気がする。

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こんにちは、
鈴木みつこです。

一昨日、
北海道への旅から
帰ってきました。


還暦祝いのひとり旅へ


今回の旅は、
還暦祝いとして
自分に贈った
ひとり旅でした。

 

8月11日
私は60歳、
還暦を迎えます。

 

この人生の節目に、
「これからの人生を
私はどう生きていくのか」
その指針や気づきを得たい。

 

そして、
人生の再起動スイッチを
押したい。

 



そんな意図をしたところから、
この旅を形づくる
材料やご縁、計画が、
一つずつ集まり始めました。

 

19歳の頃から
約40年間聴き続けてきた、

大好きな浜省こと、
浜田省吾さん。

札幌で行われる
コンサートツアー最終日の
チケットが抽選で当たり、

静岡から北海道へ
向かうことになりました。

 

コンサートは、
旅の最後のお楽しみ。

 

それまでの時間は、
札幌と小樽で、
今の自分がなぜか惹かれる場所や、
ご縁を感じる神社を

巡ってきました。

 


何かあるけど、結局大丈夫


 

旅の間中、
さまざまな気づきが
次々と湧いてきました。

 

小さなハプニングや
トラブルも
何度かありました。

 

けれど、そのたびに
自分で考え、選び、動いていくと、

最後には、
ちゃんと道が開かれていく。

 

旅の途中でログに
私はこう書いています。

 

「このように、
何かあるけど、
結局すべては大丈夫なのだ、
今回の旅は!」

なんだか人生と一緒だなと感じ入りました。

 



 

北海道へ旅立つ日の朝には、
こんな言葉を残していました。

 

「人生後半、
いよいよ わたしの人生の
第二章が始まる
いや、すでに始まっている!」

 

今、読み返してみると
本当にそのとおりだったと
感じます。

 

人生第二章は
60歳になった瞬間から
始まるのではありませんでした。

 

北海道へ行ってから
突然、新しい自分に
なったわけでもありません。

 

旅をする。
一人で歩く。
神社へ行く。

 

風を感じる。
海を見る。
祈る。

 

音楽に震える。
家族を想う。
そして、書く。

 

その一つひとつを通して、
「私は、こう生きる」
というものが、

少しずつ
身体の中へ入っていったのです。

 

命から命へ、本質が手渡された夜


 

今回の旅の最後の夜に
訪れたのが、
浜田省吾さんの
札幌でのコンサートでした。

 

長く続いたツアーの
最終公演。

 

席はこれまた抽選で
当日にならないとわからなかったのですが
なんと、前から5列目でした。

 



 

ステージに立つ姿も、
歌っているときの表情も、
その息づかいまで
感じられるような距離です。

 

今はYouTubeで検索すれば、
たくさんの勇気をもらえる
浜省のライブ映像を
いくつも見ることができます。

 

 浜田省吾 Official YouTube Channel

 

けれど、
私が初めて浜省の歌に出会った
19歳の頃は、

テレビには
ほとんど出演しない方でした。

 

だから私にとって浜省は、

華やかな姿を見て憧れる
スターというよりも、

 

その声と歌詞で、
人生の奥深くに
語りかけてくる存在だったのです。

 



 

あれから約40年。
私が人生の
さまざまな季節を歩いている間も、

 

浜省は流行に迎合することなく、
自分の信じる音楽を貫き、
歌い続けてきました。

 

70代になった今も、
歌うことを心から愛し、
歌い続けるために

 

身体を鍛え、
自分を律し、
長いステージを
全身で駆け抜けていく。

 

その声には、
年齢を感じさせない
声量と伸びがあり、

 

とにかく言葉で語りつくせないくらい

かっこいい!!

 

一曲一曲に込められた想いが、
まっすぐこちらへ届いてきました。

 

けれど、
私が感動したのは、

ただ若々しいからでも、
昔と変わらない歌声だったからでも
ありません。

 

長い年月を重ねても、
過去の輝きの中に
とどまることなく、

今の自分を鍛え、
更新し続け、

その時々の「最高の自分」を、
歌と身体と生き方のすべてで
体現している。

 

その姿に、
私は心を揺さぶられたのだと
思います。

 



 

19歳の私が受け取った歌を、
60歳を迎えようとしている
今の私に、

73歳の浜省が、
今なお最高の姿で
届けてくれている。

 

それはまるで、
命から命へ、

本質が手渡されたような
時間でした。

 

ステージから伝わってきた
リアル浜省の
圧倒的な生命力に触れたとき、

 

私自身の中に眠っていた
生命力まで、
大きく再起動したように
感じたのです。

 

「年齢を理由に、
自分の可能性を閉じなくていい」

 

「人生は、
ここからさらに深く、
豊かに生きることができる」

 

そう、頭で理解したのではなく、

全身スポンジ状態で
エネルギーでじかに受け取った
心地がしました。

 


人生は、小さな一歩から動き始める


 

人生は、
ある日突然、

新しい自分になるものでは
ありません。

 

旅をする。
感動する。

人と出会う。
何かに心を震わせる。

 

そして、
自分の内側から
湧いてきたものに従って、
一歩、動いてみる。

 

そうした一つひとつの体験と
小さな次の一歩によって、

 

気づけば私たちは、
新しい道を
歩き始めているのだと思います。



 

旅の中でつながった「拓く」という言葉


 

北海道を初めて訪れたのは、
10代のときの
家族旅行でした。

 

その後も、
二度ほど訪れています。

 

けれど今回は、
還暦という
人生の大きな節目に訪れたことで、

 

北海道という土地に、
これまでとは
まったく違う意味を感じました。

 

今回の北海道の旅では、

小樽住吉神社、


小樽龍宮神社、



そして、
「道ひらきの神」
猿田彦大神をお祀りする
小樽天狗山神社へ。





 

さらに札幌では、

開拓三神をお祀りする
北海道神宮と、



北海道開拓の功労者を祀る
開拓神社にも
ご縁をいただきました。

 



 

旅の中で、
何度も心に浮かんできたのは、

 

「道」
そして
「拓く」

という言葉でした。

 

道なきところに、
一歩ずつ道を拓いてきた場所。

北海道とは、
まさしく「開拓の地」なのだと、

今回の旅を通して
深く感じ入ったのです。

 



 

道なきところに、
人が一歩ずつ
道を拓いてきた場所。

 

 

小樽や札幌の
神社を巡る中でも、
何度も心に降りてきたのは、
「拓く(ひらく)」
という言葉でした。

 

そして、
不思議なことに、
浜田省吾さんが

1982年から掲げ続けてきた
ツアータイトルも、
「ON THE ROAD」で

 

今回、私が参加したツアーでも

SHOGO HAMADA

ON THE ROAD 2025-2026

Under The BLUE SKY

と、「道」である

この言葉が掲げられていました。



 

さらに、
北海道神宮に祀られているのは、
北海道の開拓と発展の守護神として
創祀された「開拓三神」と、
のちにお祀りされた
明治天皇です。



 

大国魂神
(おおくにたまのかみ)

大那牟遅神
(おおなむちのかみ)

少彦名神
(すくなひこなのかみ)

そして、明治天皇。

 

「拓く」
「ON THE ROAD」
「開拓の神々」

旅の中で、
それぞれの言葉が
一つの道のように
つながっていきました。

 

道は、歩いた跡にできていく


 

道とは、


どこかにある
完成された正解を
探し出すことでは
ないのかもしれない。


 

自分の内側から
湧いてくるものに従い、


自分らしく
一歩ずつ歩いていく。


 

その歩いた跡に、
少しずつ
道ができていく。


 

そして、


自分が歩いてきた道が、
いつか誰かの
道しるべになっていく。


 

人生を旅し、
経験を智慧へ変える。


 


「旅する天職実現コーチ」


という言葉も、
そんな旅の途中で
生まれました。


 

「私は60歳からの人生を、
どう生きたいのだろう」


 

あらためて
自分に問いかけたとき、


 

心の奥から
浮かんできたのは、


真の「自由」と「豊かさ」を
大切にしながら
生きていきたい、


という想いでした。


 

それは、


旅をしながら働く
ノマドワーカーになりたい、


という意味ではありません。


 

20代でアメリカへ渡り、
ニューヨークで暮らした日々。


 

結婚、死別、帰国、
そして再婚。


 

人生のさまざまな時間を
歩いてきた今、


 

私が本当に大切にしたい
自分らしさとは、


 

鳥が大空を翔けるように、


魂の声に従い、
どこまでも自由に
自分の道を歩いていくこと。


 

時間や場所、
人間関係や
これまでの常識に縛られず、


 

本当の自分と一致して、


自由と豊かさを
体現しながら生きていくことなのだと、


あらためて
憶い出したのです。


 


人生第二章は、もう始まっている


 

 

今日は、
59歳最後の日。

でも、
人生第二章は
明日から始まるのではない。

振り返れば、
もうすでに
始まっていました。

 

もし今、
まだ大きな答えが
見つかっていなくても、

 

あなたの人生第二章も、
すでに静かに
始まっているのかもしれません。

人生後半、
まだまだこれから。

 

人は何歳からでも、
自分の道を
拓くことができます。

 

私も今日、
ここからまた


日々、新たな自分に生まれ変わり、
最高の人生ストーリーを
ワクワクとつづっていきます。



 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本当の自分を生きる一歩を、
ここから踏み出しませんか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

もし今、

「このままで
人生を終わりたくない」

「本当の自分を生きたい」

「私にはまだ、
この人生で果たしたい何かがある」

と感じているなら——

 

人生後半から
本当の自分を憶い出し、

これまでの人生経験を
智慧へ変え、

自分らしい使命や天職へ
つなげていくための

「天職実現マスタープログラム
無料体験セミナー」

を8月に開催します。

 

人生第二章は、
大きな答えが
見つかってから
始まるのではありません。

 

今の自分の内側にある
小さな想いに気づき、
その想いに従って
一歩を踏み出したときから、

 

人生は静かに
動き始めます。

 

あなたの新しい道を、
ここから一緒に
見つけていきませんか。

 

▼無料体験セミナーの詳細・お申込み

鈴木みつこ
天職実現マスターマインドコーチ®

 








天職実現アカデミア∞ 公開授業 No.003

【天職実現】
人生後半、まだこれから。
今の自分に合う生き方へ切り替えるとき


こんにちは、
鈴木みつこです。

「まだ頑張りたい」
「私には、まだできることがある」


そう思っているのに、
以前のように体が動かず、
気力や集中力も続かない。

そんなことはありませんか。

家族、仕事、介護、健康。

人生後半になると、
背負うものも少しずつ増えていきます。

休めば焦り、
動けない自分を見るたびに、

「もう遅いのではないか」

「何も形にできないまま
終わってしまうのではないか」

と、心が沈む日もあるかもしれません。

それでも、心の奥には

「このままで終わりたくない」

という想いが残っている。

今日は、そんなあなたへ届けたい
公開授業です。

頑張りたいのに、動けなかった約10日間



少し前のこと。

50代の終わり、
還暦を目前にした私は、

約10日間、
体調を大きく崩しました。

暑さが厳しい日に、
実父の命日を前にお墓参りへ行き、

炎天下の中、
息子と一緒に掃除をしました。

その後も、土地の片付けや草取り、
冷房のない場所で過ごすことが重なり、

少し時間がたってから、
頭痛や吐き気、強い倦怠感が
続くようになりました。

熱中症のような状態だったのか。

更年期や
ホルモン補充療法の影響なのか。

原因を一つに決めることは
できませんでした。

実父は若くして
脳溢血で亡くなっているため、

「もし、脳や心臓の病気だったら……」

という不安もよぎりました。

朝、目が覚めても体が重く、
最低限の家事をしたあとは、

ベッドに横になって過ごす。

頭では、

「今日こそ、仕事をしたい」

「そろそろ動き出したい」

と思っているのに、
体が起き上がらない。

パソコンに向かおうとしても、
気力も集中力もついてこない。

何かを始める力そのものが、
どこからも湧いてこないような
状態でした。

予定していた東京行きも取りやめ、

今回は、今の体を無視せず、
休むことを選びました。

しばらく休養を続けた、ある朝。

目覚ましではなく、
自然に目が覚めました。

突然、すべてが
元どおりになったわけではありません。

それでもその日は、
前日までの強い倦怠感が嘘のように、

一度もベッドに横にならずに
過ごすことができました。

少しずつ仕事にも戻り、

家族と自宅で焼き鳥パーティをして、
笑いながら食事を楽しむこともできました。

普通に起きていられること。

仕事ができること。

家族と食卓を囲めること。

当たり前だと思っていた一つひとつが、
本当は決して当たり前ではなかったのだと
改めて感じました。

強さとは、無理を続けることではなかった



40代後半ぐらいまでの私は、

これまで、いろいろなことを
乗り越えてきたのだから、

これからも大丈夫。

私は精神力が強いから大丈夫。

そう思っていました。

自分の力を信じるあまり、
体から届いていた声を

置き去りにしていたのかもしれません。

人生が100年あったとしても、

20歳から40歳、
40歳から60歳、
60歳から80歳では、

気力も体力も同じではありません。

だからといって、
年齢を理由に何もかも諦める、
ということではありません。

これから大切にしたいのは、

表舞台で輝いている姿だけでなく、

その人が見えない「楽屋裏」で、
どのように心と体を整えているのか
ということです。

思うように動けないとき、
どのように休み、人の力を借り、

自分を支える環境や仕組みを
整えているのか。

強さとは、
無理を続けることではない。


今の自分を受け止め、
必要な支えを選び直せることなのだと、

今回の体験を通して感じました。

体は、魂の使命を生きるための大切な器



魂の使命を現実で生きようとするなら、
体を後回しにはできません。

体は、魂がこの世界で願いを形にし、

自分にできることを通して、
誰かへ光を届けるための
大切な器です。

今回私は、休むだけでなく、
食事や栄養も、

今の自分の反応を見ながら
少しずつ整え直しました。

世間で「健康によい」といわれる方法が、
今の自分にも合うとは限りません。

誰かの正解を
そのまま当てはめるのではなく、

自分の心と体がどう反応しているのかを
丁寧に見ていく。

しっかり食べること。

必要な栄養をとること。

疲れたら横になり、休むこと。

その日の自分にできたことを
一つずつ積み重ねる。

それは、
使命から離れることではありません。

これからも長く使命を生き続けるための
大切な土台なのだと思います。

あなたの可能性がなくなったのではない



体や気力が思うようについてこないと、

「もっと頑張らなければ」

と、自分を追い立ててしまいます。

けれど、体が動かないことは、

あなたの可能性がなくなった証では
ありません。


若い頃と同じ頑張り方や、

自分の状態を無視して
走り続ける方法が、

今の心と体、
人生のステージに

合わなくなっているだけなのかもしれません。

見直す必要があるのは、
あなたの価値や能力ではありません。

今の自分に合う環境、仕組み、
習慣、ペースです。


進む速さを変えることは、
夢をあきらめることではありません。

これからの人生を自分らしく生きるために、

今の自分に合う道を
選び直すことなのだと思います。

人生の主導権を、自分の手へ



焦るほど、
私たちは外側へ正解を探しに行きます。

成功した人の方法。

先生やコンサルタントの答え。

家族の期待や世間の常識。

次々と流れてくる情報。

そして今は、
AIが差し出してくれる
整った言葉もあります。

それらが悪いわけではありません。

誰かの知恵や新しい道具に助けられ、
自分一人では見えなかった道が
見えることもあります。

けれど、その答えを受け取る前に、

「私は本当は、どう生きたいのか」

「今、私の心と体は
何を必要としているのか」

と、自分へ問いかける時間を失うと、

いつの間にか、
人生の主導権を

外側へ明け渡してしまうことがあります。

先生も、方法も、AIも、

私たちの代わりに
人生を生きることはできません。

人生の主役は、
いつも自分自身です。


自分の体験、感情、本音、
これまで生きてきた人生を起点にして、

AIを整理、言語化、構造化するための
共創パートナーとして使う。

大切なのは、その順番です。

【魂主導AIの順番】

体験する

心と体で感じる

自分の言葉にする

AIに整理を助けてもらう

最後は自分の感覚で選ぶ

魂が先。AIは後。

私にとって
モーニング・リチュアルは、

一日を効率よく始めるためだけの
習慣ではありません。

外側の出来事に心が揺れたときも、

毎朝、本当の自分を憶い出し、

人生の主導権を
自分の手へ戻すための朝の儀式です。

大切なのは、
二度とブレないことではなく、

ブレても、
何度でも本当の自分へ戻れること。

その積み重ねが、
自分の人生を生きる力を
育ててくれるのだと思います。

今日、5分だけ自分へ戻る



今日は5分だけ、

ノートやスマホ、
PCのメモを開いてみませんか。

きれいな言葉を書かなくても
大丈夫です。

今、心に浮かぶことを
一行ずつ書くだけで十分です。

「今、私の心と体は
何を伝えているだろう」

「誰かの答えではなく、
私は本当はどう生きたいのだろう」

「今の私にできる
いちばん小さな一歩は何だろう」

その一行は、

外側へ預けていた人生の主導権を、
自分の手へ取り戻すための
小さな合図です。

自分の内側から出てきた言葉には、
たとえ整っていなくても、

今のあなたに必要な
大切な真実があります。

急いで答えに変えようとせず、
まずは、そのまま受け取ってみる。

そこから、新しい道が
静かに始まっていくのだと思います。

人生後半、まだこれから



私はもうすぐ
還暦を迎えます。

還暦は、
これまでの人生を捨てて、

まったく新しい自分になる日では
ありません。

喜びも、痛みも、
失敗も、遠回りも、学びも。

そのすべてを抱きしめたうえで、

本来の自分として
人生第二章を始める。

私にとって還暦は、
そのような節目です。

人生後半は、
人生が終わりへ向かうだけの
時間ではありません。

これまで生きてきた経験が智慧へ変わり、

自分にしかできない生き方や天職として
花開き始める時間です。

若い頃の自分へ
戻ろうとしなくてもいい。

心と体と魂を整え、

今の自分に合う環境や仕組み、
ペースへ切り替えていけばいい。

今の自分だからこそ、
届けられるものがあります。

今の自分だからこそ、
歩ける道があります。

ここまで積み重ねてきた人生を土台に、
最高の自分を花開かせていく。

まだ、これから。

あなたの人生も、
ここからです。


もし今、

「私の場合は、
どこから整えたらいいのだろう」

と感じているなら、

天職実現アカデミア∞の
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本当の自分を憶い出し、

人生経験を智慧へ変え、
使命を自分らしい天職へつなぐ全体像を
受け取っていただけたらと思います。

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鈴木みつこ
天職実現マスターマインドコーチ®
天職実現アカデミア∞™








天職実現アカデミア∞ 公開授業 No.002

【天職実現】
続かないのは、あなたのせいではなく
「今のあなたに合わないリズム」のせい


 

こんにちは、
鈴木みつこです。

「今度こそ、毎日続けよう」

そう決めて始めたのに、
数日たつと、できない日が
少しずつ増えていく。

そして気づけば、
いつの間にか元の生活へ戻っていた。

そんな経験はありませんか。

 

朝の習慣
食事やダイエット
運動
勉強
発信
手帳
片づけ

始めた時は、
あれほどやる気があったのに、
また続かなかった。

そんな時、私たちはつい、

「私は意志が弱い」

「どうして何をやっても
三日坊主なんだろう」

「本気なら、もっと
頑張れるはずなのに」

と、自分を責めてしまいます。

けれど、続かなかったという
結果だけを見て、

あなたの意志の強さや、
人としての価値まで
否定する必要はありません。


もしかすると、
続かなかった本当の理由は、

あなたが怠けているからでも、
根性がないからでもなく、

今のあなたに合わないリズムで、
習慣を続けようとしていたから
かもしれないのです。


◆続かないと、自分をもっと管理したくなる



習慣が途切れると、
さらに強い目標を立て、

細かなスケジュールを作り、
自分に厳しいルールを
課そうとすることがあります。

毎日必ず30分
朝6時に起きる
一日も休まない
できなかった分は翌日に取り戻す

こうした方法が
合う人もいます。

けれど、仕事、家事、
家族のこと、体調や気持ちの波を
抱えながら暮らしている人が、

世間でよいとされる型へ
無理に自分を合わせ続けると、

習慣そのものよりも、
「自分を管理すること」に
たくさんのエネルギーを使います。

一時的には頑張れても、
やがて疲れて止まる。

そして、止まった理由を
習慣の設計ではなく、

自分の欠点として
受け取ってしまうのです。

若い頃にできていた方法が、
今の生活にもそのまま
合うとは限りません。

20代、30代の頃とは、
担っている役割も、

使える時間も、
心身のリズムも
変わっているからです。

以前の方法が続かないからといって、
今のあなたが弱くなった
わけではありません。


今の自分に合う形へ、
やり方を更新する時期に
来ているのかもしれません。

◆巡り巡って、自分に合うものへ戻る



私自身も、これまで
さまざまな方法を学び、
試してきました。

新しいやり方に惹かれたり、
うまくいかなくて
別の方法を探したり、

あちらへ行き、
こちらへ戻るような時期も
ありました。

けれど、人生の節目で
自分を立ち上がらせてくれたものや、

本質的に自分に合っていたものには、
巡り巡って、また戻ってくることが
あります。

それは、昔の自分へ
逆戻りすることではありません。

さまざまな経験を重ねたからこそ、

何が自分をすり減らし、
何が自分を整え、

本来の力を自然に
引き出してくれるのかが、

以前より深く
分かるようになるのです。

人生をぐるりと回って、
本当の自分へ回帰していく。


私は、そんな感覚なのではないかと
思っています。

少し前、私は、
以前の自分に合っていた
食事と暮らし方へ戻してみました。

何かを厳しく制限し、
自分を追い込むのではなく、

かつて無理なく続けられていた、
丁寧に食事を整える流れを、

もう一度、日々の生活へ
戻してみたのです。

すると、食事の準備だけではなく、

常備菜を丁寧につくること
台所を整えること
細かな場所を掃除すること

まで、自然につながっていきました。

「掃除もきちんと続けなければ」

と、新しく決意した
わけではありません。

暮らしの一つが
自分に合う形へ整ったことで、

次の行動へ自然につながる
リズムが生まれたのです。


その時、私は改めて感じました。

人は、いつも意志の力だけで
動いているわけではない。

自分に合う流れへ戻った時、
毎回自分を説得しなくても、

暮らし全体が少しずつ
整い始めることがあるのだと。


◆必要なのは、自分を支える「しなやかな型」



自分自身を細かなルールで
縛りつけるほど、苦しくなる。

けれど反対に、
制限も型もすべて外してしまうと、

どこへ向かえばよいのか分からず、
ふわふわと漂ってしまうことも
あります。

必要なのは、
他人が決めた型へ
自分を押し込むことでも、

気分だけに任せて
何も決めないことでもありません。

今の自分を支える、
しなやかな型をつくることです。


自分に合うリズムは、
自由を奪う規則ではありません。

本当の自分へ何度でも戻るための、
やさしい足場です。


◆習慣には、内容だけでなく「リズム」がある



同じ習慣でも、

いつ
どのくらい
どのような流れの中で行うか

によって、続きやすさは
大きく変わります。

朝に向いていることもあれば、
夕方のほうが自然に
動けることもあります。

毎日少しずつが合う人もいれば、
週に数回、まとまった時間を
取るほうが集中できる人もいます。

一人で静かに進めると
力が出る人もいれば、

終わったことを誰かへ伝えたり、
短く記録したりすることで、
流れが生まれる人もいます。

見直したいのは、
次のような継続条件です。

始めやすい時間帯
無理なく終えられる量
自分に合う頻度
行動を始める合図
集中しやすい環境
休んだ後に戻る方法
必要なサポート


大切なのは、
「正しい習慣の型」を
探し続けることではありません。

自分の生活、体力、感情、
集中力が、どのような条件の時に
自然に動きやすいのかを
観察することです。

続かなかった習慣は、
あなたに根気がなかったからではなく、

あなたに合わないリズムで
設計されていただけかもしれません。


◆続ける力は、止まっても戻れる力



継続を、

「毎日欠かさず、
一度も途切れずに行うこと」

と考えていませんか。

人の暮らしには波があります。

忙しい日もあれば、
思うように動けない日もあります。

自然の中にも、

昼と夜
満ち潮と引き潮
花が開く時と休む時

があります。

ずっと同じ強さで
動き続けることだけが、
自然なリズムではありません。

一日できなかった時に、

「すべて失敗した」

と考えると、
習慣へ戻る道まで
閉じてしまいます。

けれど、できなかった日を、

「今の設計を見直すための情報」

として受け取れば、
そこから調整できます。

続ける力とは、
一度も止まらない力ではなく、

止まった時に、自分を責めず、
また戻ってこられる力なのかも
しれません。


途切れない仕組みをつくることよりも、
戻れる仕組みをつくること。


その視点があるだけで、
習慣との関係は
ずっとやさしくなります。

◆今日できる「10分のリズム発見ワーク」



紙やノートを一枚用意して、

過去に
「頑張らなくても、
気づけば続いていたこと」

を一つ思い出してみてください。

仕事でも
家事でも
学びでも
趣味でも構いません。

次の問いを書いてみます。

1.それをしていたのは、
どの時間帯でしたか

2.一回に、どのくらいの
時間や量でしたか

3.毎日でしたか
それとも、数日おきでしたか

4.どのような場所や環境で
行っていましたか

5.できない日があっても、
なぜ戻ることができましたか


書き終えたら、
今続けたいと思っていることへ、

過去に自然に続いた条件を
一つだけ取り入れてみます。

「毎日30分」を
「週3回10分」にする

「朝6時」ではなく
「朝食の後」にする

最初から全部行わず
「ノートを開く」だけにする

休んだ翌日は
最小単位だけ行う

大きく変えなくて大丈夫です。

自分に合うリズムは、
小さく試し、振り返り、
微調整しながら育てるものだからです。


◆あなたに必要なのは、もっと強い意志ではない



ここまで何度も始め、
何度も止まり、

それでも「今度こそ」と
挑戦してきたあなたは、

続ける力がない人ではありません。

自分に合わないリズムの中でも、
何とか前へ進もうとしてきた人です。

これからは、
世間の正解へ
自分を押し込むのではなく、

あなたの内側と暮らしが、
自然に呼吸できるリズムを
探してみてください。


そのリズムが見つかった時、
これまで途切れていた点が、

少しずつ一本の道として
つながり始めるかもしれません。

天職実現アカデミア∞では、

本当の自分を憶い出し、
自分に合う環境と仕組みを整えながら、

使命を自分らしい天職として
生きる道をお伝えしています。

「私の場合は、何を整えればいいのだろう」

そう感じた方へ、
無料体験セミナーをご用意しています。

▼天職実現・無料体験セミナー

https://mitsuko8888.com/tenshoku-ai.html

あなたが、自分を責めることなく、
本当の自分に合うリズムで
歩いていけますように。




鈴木みつこ
天職実現マスターマインドコーチ
天職実現アカデミア∞

 







天職実現アカデミア∞ 公開授業 No.001

【天職実現】
頑張っているのに、結果が出ない本当の理由

こんにちは、
鈴木みつこです。

◆「こんなに頑張っているのに、なぜ?」



「こんなに学んできたのに、
どうして結果につながらないんだろう」

「ほかの人は前に進んでいるのに、
私はまた同じ場所にいる気がする」

そんなふうに感じることはありませんか。

心理学やコーチングを学んだ。
資格も取った。

起業や副業、発信にも挑戦した。
本を読み、講座を受け、行動もしてきた。

何もしてこなかったわけではありません。

むしろ、誰よりも真面目に、
十分すぎるほど頑張ってきたのではないでしょうか。

それなのに結果が出ないと、私たちはつい、

「もっと行動しなければ」
「もっと勉強しなければ」
「私には覚悟が足りない」

と考えてしまいます。

そして、さらに予定を増やし、
新しい方法を探し、
疲れた自分をもう一度走らせようとします。

でも、もしかすると必要なのは、
努力を増やすことではないのかもしれません。

◆努力を増やすほど、苦しくなる時



努力すること自体が、
悪いわけではありません。

けれど、努力を増やすことで前へ進めるのは、

今進んでいる方向が、
自分の望む方向と合っている時です。


方向がズレたままなら、
努力量を増やすほど、
目的地から離れてしまうことがあります。


自分に合わない方法やペースで
進んでいる場合も同じです。

最初は頑張れても、
やがて疲れて止まってしまう。

すると、

「やっぱり私は続かない」
「私には才能がない」

と自分を責め、
また別の方法を探し始めます。

頑張る

思うような結果が出ない

自分を責める

さらに頑張る

疲れる

止まる


この循環の中にいたら、
真面目な人ほど消耗してしまいます。

◆穴があるのは、あなたではありません



穴の空いたバケツに、
一生懸命、水を注いでいる場面を
想像してみてください。

水がたまらないからといって、
もっと大量に注ぎ続けたら、
ますます疲れてしまいます。

必要なのは、
さらに水を運んでくることではありません。

一度立ち止まり、

「どこから漏れているのだろう」

と、バケツの状態を見ることです。

ここで大切なのは、

穴があるのは、あなたではない

ということです。

見直す必要があるのは、
あなた自身の価値や能力ではありません。

今使っている、

・進む方向
・方法
・環境
・仕組み
・ペース


なのです。

もしかすると、
本当は望んでいない目標を、
誰かの成功例に合わせて
追っていたのかもしれません。

家族や仕事を優先しすぎて、
自分のために使える時間や気力が
残っていなかったのかもしれません。

振り返り、微調整する仕組みがなく、
毎回「やる気」だけで
乗り越えようとしていたのかもしれません。

それを、意志の弱さだけで
説明する必要はありません。


◆私も「もっと頑張る」を繰り返していました



私自身、10代から20代にかけて、
クラシックバレエの世界で
必死に努力していました。

午前も午後もレッスンとリハーサル。

夜はアルバイトをしながら、
もっと頑張れば道が開けると信じていました。

けれど、どれだけ努力しても、
努力だけでは越えられない壁がありました。

摂食障害にも苦しみ、
心も体も限界に近づいていたある日。

疲れ切って布団に倒れ込みながら、

「私は、いったい何をやっているんだろう」

という言葉が、
心の奥から出てきました。

その時、初めて、

「ここでもっと頑張るには、どうすればいいか」

ではなく、

「私は、本当はどこへ行きたいのか」

と、自分に問い直しました。

そこで思い出したのが、
ニューヨークへ行きたいという想いでした。

もっと自由で、
しがらみに縛られず、
自分の可能性を試せる場所へ行きたい。

その願いは、
ずっと私の中に残っていたのです。

本当の自分の願いへ立ち還ったあとは、
未来の自分を毎朝イメージし、
渡米までの計画を立て、
今日できる小さな行動を重ねました。

当初は5年かかると思っていた計画を、
3年で実現することができました。

努力をやめたのではありません。

努力を、
本当の自分が望む方向へ
つなぎ直したのです。


◆「もっと頑張る」前に、ズレを見る



天職実現アカデミア∞では、
結果が出ない人へ、
さらに頑張る方法を教えることから始めません。

最初に見るのは、

本当の自分と今の生き方の間に、
どのようなズレがあるのか。


そして、その人が自然に力を発揮できる、

・時間
・環境
・仕組み
・ペース
・サポート


が整っているかということです。

天職とは、
美しい使命の言葉を見つけるだけではありません。

本当の自分の想いを、
毎日の選択や行動、仕事や活動へつなげ、
現実の中で生きていくことです。

だから最初に必要なのは、
もっと大きな目標を掲げることではなく、

今の自分を責めずに見つめ、
どこにズレがあるのかを知ることです。


◆今日できる「10分のズレ点検」



紙やノート、
スマホのメモを用意して、
次の問いを書いてみてください。

1.今、何とかしたい、
形にしたいことは何ですか


2.そのために、
今まで何を繰り返してきましたか


3.本当は、
何が自分に合っていないと感じますか


方向、方法、場所、人間関係、時間帯、
量、ペースなどから考えてみます。

そして最後に、
次の一文を完成させてください。

もっと頑張らなくてもいいとしたら、
私が最初に見直したいのは
______です。


すぐに答えが出なくても大丈夫です。

「もしかすると、ここかもしれない」

そんな小さな気づきが、
人生をつなぎ直す入口になることがあります。

◆あなたに足りなかったのは、努力ではないかもしれません



ここまで頑張ってきたあなたに、
さらに頑張ってくださいとは言いません。

必要なのは、
今までの自分を否定することでもありません。

これまでの努力や人生経験を無駄にせず、
本当の自分が望む方向へ、
つなぎ直していくことです。


穴の空いたバケツへ、
これ以上、水を注ぎ続けなくても大丈夫です。

一度立ち止まり、
今の進み方を見直してみませんか。

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無料体験セミナーでは、

「本当の自分を憶い出し、
人生経験を智慧へ変え、
使命を天職として生きる道」


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「私の場合は、
何がズレているのだろう」

そう感じた方は、
こちらからご覧ください。

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あなたのこれまでの頑張りが、
本当に望む人生へ
つながっていきますように。

心から応援しています。

鈴木みつこ
天職実現マスターマインドコーチ®
天職実現アカデミア∞







こんにちは、
鈴木みつこです。

あなたは、ふとした瞬間に
こんなふうに感じることはありませんか。

「こんなに学んできたのに
私の人生は、少しも変わっていない気がする」

「どうして私は
いつも同じような悩みを
繰り返しているんだろう」

何もしてこなかったわけではない。

本を読み、
心理学やコーチングを学び、

スピリチュアルや自己啓発にも触れ、
自分を変えようと努力してきた。

起業や副業に挑戦したり、
勇気を出してSNSで
発信を始めたりした方もいるでしょう。

けれど、思うような結果につながらず、
自信を失ってしまった。

それでも心の奥には、

「本当は、もっと何かできるはず」

「本当の私は、こんなものではない」

「このまま、本当の自分を生きられないまま
人生が終わるのは嫌」

そんな想いが、
今も消えずに残っているのではないでしょうか。

◆「まだ学びが足りない」と思っていませんか



人生が思うように変わらないと、

「あの資格を取れば
もっと自信がつくかもしれない」

「新しい講座を受ければ
今度こそ答えが見つかるかもしれない」

「もっと行動できれば
今度こそ結果が出るかもしれない」

と、また新しい答えを探してしまいます。

そして、うまくいかないたびに、

「私には、まだ知識が足りない」

「私の意志が弱いから続かない」

「結果が出ないのは
私に才能がないから」

と、自分を責めてしまう。

私自身も、長い間そうでした。

何かがうまくいかないたびに、

「もっと学ばなければ」

「もっと成長しなければ」

「今の私では、まだ人の役に立てない」

そう思い、
新しい知識や方法を
付け加え続けてきたのです。

けれど、学びは増えているのに、
現実は思うように変わらない。

知っていることは増えたのに、
自分が本当に何をしたいのかは、
かえって分からなくなっていきました。

◆バラバラに見えていた、私の人生



あるとき、断捨離をしながら、
過去の資料を整理していました。

これまで受けてきた講座。

心と体、魂。

潜在意識、心理学、コーチング。

ビジネス、発信、AIとの対話。

そして、私自身が歩いてきた人生。

子どもの頃に実父を亡くしたこと。

継父との関係に悩み、
自分の居場所がないように感じていた時代。

ニューヨークで夢を追いながら、
摂食障害と向き合ったこと。

最愛の人との死別。

病気や流産、子宮全摘。

子育て、介護、家族の障害。

起業し、何度も試行錯誤を重ねてきたこと。

一つひとつを見ると、
まったく別の出来事や
関係のない学びのように見えました。

けれど、自分の人生を
丁寧にたどっていくうちに、
あることに気づいたのです。

◆私が本当につくりたかったもの



私は、単に起業したかったわけでも、
お金を稼ぎたかったわけでも、

何かの講座を
つくりたかったわけでもありませんでした。

私が本当につくりたかったのは、

本当の自分を憶い出し、
人生経験を智慧へ変え、

使命を自分らしい天職として
生きていくための学校。

「使命と天職の学校」のようなもの
だったのだと気づいたのです。

その瞬間、
これまでバラバラに見えていたものが、
一本につながり始めました。

うまくいかなかったことも。

何度も悩み、立ち止まったことも。

遠回りに感じていた時間も。

何ひとつ、無駄ではなかった。

人生の中に散らばっていた点と点が、
一本の光の糸となり、

「私は、このために
歩いてきたのかもしれない」

と感じたのです。

◆本当の原因は、努力不足ではないのかもしれない



もしかすると、あなたも同じなのかもしれません。

学びが足りないのではない。

才能がないのでもない。

行動量が足りないからでもない。

これまで得てきた知識や資格。

人生の中で経験してきた痛みや喜び。

自分の中にある才能。

何度あきらめようとしても
消えなかった想い。

それらが、まだ一本に
つながっていないだけなのかもしれません。

学びが増えるほど、

「あの人はこう言っていた」

「この先生はこちらが正しいと言っている」

「今は、この方法が流行っている」

と、外側の正解に
振り回されやすくなります。

そして、

学ぶ

試してみる

結果が出ない

自分を責める

また新しい方法を探す

ということを繰り返してしまう。

本当の原因は、
あなたの努力不足ではないのかもしれません。

本当の自分と今の生き方の間にある
ズレに気づかないまま、

自分に合わない環境や仕組み、
ペースや方法で、

自分を頑張らせ続けてきたこと。

そこに、人生が変わらなかった理由が
あるのかもしれません。

◆新しい何かを足す前に、すでにあるものをつなぐ



ここで必要なのは、
もう一つ新しい何かを
付け加えることではありません。

点を増やすのではなく、
すでに持っている点と点を
一本につないでいくことです。

「これから何を学べばいいのだろう」

と考える前に、

「私は、本当は
どんな人生を生きたいのだろう」

「私は、これまで
どんな経験をしてきたのだろう」

「その経験から
何を受け取ってきたのだろう」

「私は、誰のどんな痛みなら
理解できるのだろう」

「何度あきらめようとしても
消えなかった想いは何だろう」

と、自分の人生へ戻ってみる。

すぐに答えが出なくても大丈夫です。

自分の人生を丁寧に見つめていくと、
何度も繰り返し現れているテーマが
少しずつ見えてくることがあります。

私の場合、それは、

「人生に何が起きても
本当の自分へ戻り、
最高の自分として生きること」

でした。

朝の静かな時間に、
外側の声をいったん離れ、

自分の内側にある
小さな声を聴く。

その積み重ねが、
今のモーニング・リチュアルの
原型になっていきました。

◆天職の形は、起業だけではありません



天職という言葉を聞くと、

「起業しなければならない」

「自分の商品をつくらなければならない」

と思う方もいるかもしれません。

けれど、天職の形は
起業だけではありません。

今の仕事の中で、
新しい役割を担うこと。

自分に合った仕事へ転職すること。

複業や小さな活動を始めること。

教室やサロン、発信活動。

地域活動や社会貢献。

創作やライフワーク。

天職には、
その人の人生、才能、環境、願いに
合った形があります。

大きくすることだけが
天職実現ではありません。

たくさんの人に知られることだけが、
成功でもありません。

一人ひとりが、

「私は、これを生きる」

と自分の内側で決め、
自分の人生の中で
使命を表現していくこと。

それが、私が考える天職実現です。

◆あなたが歩いてきた時間は、空白ではない



あなたが今まで歩いてきた時間は、
何も形にならなかった
空白ではありません。

学んできたことも。

うまくいかなかったことも。

人には言えなかった痛みも。

何度も立ち上がってきたことも。

まだ、つながる場所を
見つけていないだけなのかもしれません。

あなたに足りなかったのは、
新しい学びでも、
もっと頑張る力でもありません。

これまでの人生経験や学び、
才能、痛み、消えなかった想いを、

本当の自分を軸に
一本につないでいくこと。

その先に、
あなたにしか歩けない
天職の道が見えてくるのかもしれません。

今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。

鈴木みつこ

追伸

使命や天職について、

「何から整理すればよいのか
まだ分からない」

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全体像を知りたい」

そう感じている方は、
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こんにちは、
鈴木みつこです。

あなたは、
こんなことはありませんか?

SNSを見ていて、

誰かのキラキラした
投稿を見た途端、

急に、
心が苦しくなる。

楽しそうな写真。

素敵な服を着て、
颯爽としている姿。

仕事がうまくいったという報告。

たくさんの仲間に囲まれて、
楽しそうに笑っている姿。

何気なく見ていただけなのに、

その人の人生が
急に眩しく見えて、

さっきまで普通だった
自分の一日が、

色あせたように
感じてしまう。

「私は、いったい何をやっているんだろう」

「私は、何も変わっていない」

「これからも、このままなのかな」

気づけば、

誰かの投稿を
見ていたはずなのに、

いつの間にか、

自分の人生そのものを
責め始めている。

そんなことはありませんか。

◆ 誰かが輝くほど、自分が小さく見えてしまう



以前の私も、

誰かが活躍している姿を見ると、
すぐに自分と比べてしまうことがありました。

その人が輝いて見えるほど、

自分のやってきたことが、
小さく見えてしまう。

学んできたこともある。

自分なりに、
行動してきたこともある。

苦しい時を乗り越え、

何度も立ち上がってきたこともある。

それなのに、

「私は、まだ何もできていない」

「もっとできると思っていたのに」

「どうして私は、まだここにいるんだろう」

そんなふうに、
自分を責めてしまうことがありました。

◆ 頭では分かっていても、心は苦しくなる



頭では分かっているんです。

人には、
それぞれの人生があることも。

SNSに映っているのは、

その人の人生の
ほんの一部分だということも。

誰かと比べても
仕方がないことも。

分かっている。

でも、

心は頭ほど、
聞き分けがよくありません。

分かっていても、

落ちる時は、
落ちるんですよね。

誰かの活躍を見た瞬間、

胸の奥にしまっていたものが、

急に痛み出すことがあります。

◆ 本当に苦しかったのは、羨ましかったからだけではなかった



今だから、
少し分かる気がします。

あの時、
私が苦しかったのは、

その人が羨ましかったからだけでは
なかったのだと思います。

誰かの成功を見た瞬間、

「私はこんなに頑張ってきたのに、まだ結果になっていない」

「私の人生は、まだ望んでいた形になっていない」

そんな、

自分の中にずっとあった
報われなさや、

止まっているような感覚が、

刺激されていたのかもしれません。

他人の成功そのものが
苦しいのではなく、

その人の輝きを見た瞬間に、

「自分の努力は、まだ報われていない」

「私は、まだ何も成し遂げていない」

「私は、まだ足りない」

そんな痛みが、

心の奥から
浮かび上がってきていたのだと思います。

◆ 私が見失っていたもの



そしてもう一つ、
気づいたことがあります。

私は単に、

自信をなくしていたのでは
ありませんでした。

誰かの輝きを見た瞬間、

自分がここまで歩いてきた人生そのものを、

一瞬、
見失っていたのです。

苦しかったこと。

遠回りしたこと。

何度も立ち上がったこと。

誰かのために
頑張ってきた時間。

学んできたこと。

諦めずに続けてきたこと。

本当は、
いろいろあったはずなのに、

誰かの「今見えている結果」と
自分を比べた瞬間、

それらが全部、

何もなかったかのように
消えてしまう。

でも、

誰かの人生が
キラキラ見えたからといって、

自分が歩いてきた道の価値が
消えるわけではありません。

誰かが先へ進んでいるように
見えたからといって、

自分の人生まで

「失敗だったこと」に
しなくていい。

誰かの結果を見た、
その一瞬の感情で、

何十年も歩いてきた自分の人生を、

全部、

「足りなかった」に
しなくていいのだと思います。

◆ 揺れても、また自分へ戻ってくればいい



今も私は、
時には揺れることがあります。

誰かが眩しく見えることもある。

「私は、何をやっているんだろう」

そう思う日もある。

でも、
以前と少し違うのは、

揺れた時に、

自分へ戻る道を
知っていることです。

比較を、
完全になくさなくても

いいのかもしれません。

誰かの輝きを見て、
自分を見失ったら、

また、

自分の人生へ
戻ってくればいい。

自分が歩いてきた道。

自分にしかない経験。

ずっと大切にしてきた想い。

そして、

本当は、
これからどう生きたいのか。

そこへ、
もう一度戻ってくればいい。

誰かの輝きを見て
落ち込んだ時こそ、

誰かのようになろうとするのではなく、

「本当の自分」を
憶い出す時なのかもしれません。

◆ 今日、自分に問いかけてみてほしいこと



今日、よかったら、

自分に、
こんなふうに問いかけてみてください。

「私がここまで歩いてきた中で、
本当はもっと認めて
あげたいことは何だろう?」

すぐに、
立派な答えが出なくても大丈夫です。

誰にも見えないところで、
ずっと頑張ってきたこと。

何度倒れても、
また立ち上がったこと。

諦めなかったこと。

誰かを守ったこと。

今日まで生きてきたこと。

そこには、

あなたが思っている以上に、

たくさんのものが
あるのではないでしょうか。

あなたに、

何かが足りないわけでは
ありません。

誰かの人生を
生きる必要もありません。

今はまだ、

自分が歩いてきた人生の意味が、

全部見えていないだけ
なのかもしれません。

人生経験も
才能も

ずっと心の中にあった想いも

丁寧に見つめ直していくと、

バラバラだったものが
一本の線につながり、

「私は、このために歩いてきたのかもしれない」

そんな、

自分にしかない道が、

少しずつ見えてくることがあります。

◆ 自分の人生を、もう一度見つめたいと思ったら



もし今日の記事を読んで、

「私も一度、自分の人生を
丁寧に見つめ直してみたい」

そう感じたら、

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何か新しいものを、

外から付け加えるためではありません。

これまで歩いてきた人生。

経験
才能

ずっと心の中にあった想い。

それらを丁寧に見つめ直し、

まだ言葉になっていない

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気づいていく時間です。

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誰かの人生が、
輝いて見える日があっても、

あなたがここまで
歩いてきた道の価値は、

消えません。

見失ったら、
また戻ってくればいい。

自分自身の人生へ

そして
本当の自分へ

 



鈴木みつこ
天職実現マスターマインドコーチ



魂OS《再起動》 特典4つを無料でプレゼント




こんにちは。
鈴木みつこです。

 

今日は
講座の受講生であり、
魂の仲間でもある

ようこさんのインタビュー動画を公開しました。

 

もし今あなたが

・やりたいことがわからない
・自分には何もない気がする
・使命がある気がするのに動けない

そんな気持ちを感じているなら
この動画は、きっと何かが重なると思います。

 

★やりたいことがわからない40代女性へ
「私には何もない」と思っていた私の人生の転機
【天職・使命・体験談】
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動画を編集しながら
私は何度も思いました。
「人はここまで変われる、成長できるんだな」と。

 

ようこさんは
写真や講師のお仕事をされている方です。

 

でも最初にお会いしたとき、
こんなことを話していました。

 

・自分に何ができるのかわからない
・自分を出すのが怖い
・人にどう思われるか気になる

 

そして一番多かった言葉は

「私なんかが本当に人の役に立てるのかな…」

でした。

 

これは実は
とても多い悩みです。

 

私のところに来る方の多くが

・使命がある気がする
・でも自信がない
・何から始めればいいかわからない

そんな状態です。

 

頑張っているのに
なぜか現実が動かない。

 

そう感じている方も
とても多いと思います。

 

でも
ようこさんは少しずつ変わっていきました。

 

コーチングを通して

自分の深い部分と向き合い
内側を言葉にし
発信し
行動を重ねていきました。

 

そしてあるとき

「写真 × 心理 × コーチング」

という
自分だけの形が見えてきました。

 

今では

・リトリートカメラマン
・EQ絵本講師®︎
・プロフィール写真撮影
・ゆるゆる最強コーチ
・写真コンテスト受賞

など

 

活動の幅が
どんどん広がっています。

 



📸ようこさんの活動はこちら
https://www.instagram.com/yoko_photo_ehon/
🌈大八木陽子/リトリートカメラマン/自分を生きるを応援/EQ絵本講師®︎

 

 

でもこれは
ようこさんだけが、特別な才能があったから
ではありません。

 

本当の理由は

「決めた」瞬間、人生が動き出した

 

そして
気づきを行動に変える「仕組み」ができたこと

でした。

 

多くの人は

 

気づく

「なるほど」と納得する

そこで終わる

ここで止まります。

 

だから
現実が変わらないのです。

 

(本当は、現実を変えることが目的ではなく
本来の自分を思い出し、自分史上最高の人生を生きることですが
ここではわかりやすく説明します。)

 

でも

気づき

行動

習慣

現実

この流れが生まれると
人生は自然に動き始めます。

 

もし今

・このままで人生終わるのかな
・本当は違う人生がある気がする
・でも動けない

 

そんな気持ちがあるなら

それは
あなたの中の

魂からのサイン
かもしれません。

 

まずは
今の自分の現在地を知ることから
始まります。

 

あなたの魂タイプを知る
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この診断では

・魂タイプ
・使命の方向性
・天職のヒント

がわかります。

 

そして今回公開した
ようこさんのインタビューはこちらです。

 

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「私には何もない」と思っていた私の人生の転機
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「私なんかが…」

そう思っていた彼女が
どのように自分の殻を破り、
人生の流れを変えていったのか。

 

そのリアルな変化を
動画でお話ししています。

 

ぜひご覧くださいね。

 

 

もしかすると
あなたの人生の流れも
ここから動き始めるかもしれません。

応援しています!

鈴木みつこ




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こんにちは、
鈴木みつこです。

 

今日は、先週末に参加した
並木良和先生の
沼津ワークショップ2日間で受け取った気づきを、

 

とくに今回は、1日目がアーカイブに
残らない貴重な内容だったこともあり、
その場で受け取った体感や気づきを中心に、

今の自分の感覚とあわせて、丁寧にシェアさせていただきます。

 

沼津ワークショップ2日間のテーマと全体像


 

2026年3月28日(土)・29日(日)、
並木良和先生による
沼津ワークショップが開催されました。

 

 

沼津での初開催となる
今回の1日目は、



「人生を本当の意味で再構築する」ための
古代神秘学における
「死と復活の儀式(イニシエーション)」を受け取ること。

 

——これまで無意識に握りしめてきた
信念・観念・パターン・先入観、
そして“神や創造に対する捉え方"からの解放

という、とても深いテーマでした。

 

 

そして2日目は、

 



 

エネルギーが大きく動くこの時代において、
肉体をどのように整え、
今の食事の延長線上で
マスターのような在り方へとシフトしていくのか。

 

さらに「天使」との協働を通して、
人生を短期間で変化させていく知恵を学ぶ——

そんなテーマが展開されました。

 

 

また今回のワークでは、

 

大瀬神社の
引手力命(ひきてちからのみこと)、



諸口神社の
橘姫命(たちばなひめのみこと)と
日本武尊(やまとたけるのみこと)、

 



 

そして部田神社の
大国主命(おおくにぬしのみこと)

 

三社のご祭神のエネルギーとともに、
一つひとつのワークが行われていきました。

 


沼津ワークショップの朝、はじまりの空気


 

いつも通り、
早朝、自宅で
ブレない自分軸をつくる朝の儀式

モーニング・リチュアルを終えたとき、

 

ふと内側から、とても静かに、
「いよいよ今日だ」
という感覚が、湧き上がってきました。

 

その後、少し早めに家を出て
三島から電車に乗り、
ひと駅先の沼津へ向かいます。

 

私は三嶋大社のすぐ近くの産院で生まれ、
18歳まで、富士山のふもと・裾野市で育ちました。

 

毎日のように、
当たり前のようにそこにあった、富士山の全景。



 

その後、東京で5年、
ニューヨークで9年を過ごし、

 

前の夫が亡くなったことをきっかけに
日本に帰国し、再婚。
気づけば、三島に住んで25年以上が経ちました。

 

 

沼津は、
高校時代を過ごした場所であり、

小学校高学年から高校まで、
バレエのために毎日のように通っていた街。

懐かしさがあふれていました。

 

東海道線の朝の車内。

 

窓の外に流れていく景色を眺めながら、
これから始まる時間を感じつつ、

ただ静かに、その流れに
身をゆだねていました。

 


会場に到着して


会場に到着したのは、

開場の1時間前でしたが
すでに数名の方が来ていて、

用意された椅子に、順番に前から座っていき、
偶然お隣になった方と、自然に会話が始まりました。

 

初対面なのに、
どこか構えることもなく、
すっと言葉が交わされていく。

 

和やかで、あたたかくて、

それでいて、
これから何かが始まる前の、

心静かなワクワク感が
場全体にすでに広がっていました。

 

会場に流れ込む瞬間と、導かれるような席


 

気がつくと、
あっという間に開場の時間になっていました。

 

今回は自由席。

これまで東京や
地方でのワークショップでは、

いつも後ろの方の席になることが多く、
前の席は、すでに埋まっているのが当たり前でした。

 

でもこの日は違いました。

目の前には、
まだ誰も座っていない席が、
静かに広がっていて——

その光景に、ふと足が止まりました。

 

「どこに座ろう…」
一番エネルギーをダイレクトに
受け取れる場所はどこだろう。

通路側がいいのか、
それとも最前列か。

そんなふうに一瞬迷いながらも、
自然と足が向いたのは、

 

最前列のセンター、通路を隔てた
中央の右側、二つ目の席でした。

 

思わず、「すごい…」
と、心の中でつぶやいていました。

導かれているような、
流れに乗ってここに来たような、

そんな安心感と高揚感が、
静かに広がっていきました。

 

そしてその直後、

トイレに行こうと
ロビーに戻った、その瞬間。

風のように、
会場の控室へ入っていかれる
並木先生の姿と、
偶然、すれ違いました。



 

「おはようございま〜す」
スタッフの方とともに、
ロビーを軽やかに
通り過ぎていくその一瞬。
「こんなことってあるんだ…」

 

ほんの数秒の出来事だったのに、

胸の奥に、じんわりと
温かいものが広がっていきました。

 

その静かな喜びの中で、
これから始まる時間を、
私は深く受け取ろうとしていました。

 

「復活」の体感と、行動に変わった瞬間


 

ワークが始まってからの時間は、
本当にあっという間でした。

 

ひとつひとつがとても濃く、
流れるように進んでいく感覚。

 

その中でも、
特に印象に残っているのが
「復活」のワークです。

 

赤いカーペット、ゲート、
ピラミッドへ続く道、

 



 

移行の天使と復活の天使。
マスターイエス、ラザロ、
12次元の最高の自分

 

そしてピラミッドの奥深く
王の間と棺。

 

古い自分、体、感情、思考、すべてを手放し、
意識だけになっていく。

 

そして、そこからもう一度、
新しい自分として立ち上がる。

 

そのプロセスを体験しているとき、
ふと、内側にひとつの感覚が
浮かび上がりました。

 

「私はこれまで、“変わろう"としてきた」

でも同時に、

「本当は、“戻る・憶い出す"だけなのかもしれない」

 

何か新しくなるというよりも、
もともと在った場所に還っていくような感覚。

 

とても静かで、
でも深く腑に落ちていく気づきでした。

 

「復活」というテーマが、体験として腑に落ちたとき


正直に言うと、

ワークを受ける前は、
「死と復活」というテーマが、
どこか自分の中で腑に
落ちきっていない感覚がありました。

 

ですが、実際に体験していく中で、

「復活のワーク」

 

それは
「イースター」(復活祭)にも
つながってるじゃん!と
気づきました。

 

 

思わず、それに気づいた
翌朝 自宅で

アメリカで当時
読んでいた聖書を取り出して、

ラザロが復活する場面を、
改めて丁寧に読み返したほどです。

 

それまで点だったものが、
一気につながっていく感覚。

 

私はアメリカにいた頃、
亡くなった前の夫の影響で
聖書を読んでいた時期がありましたが、

 

「復活」という概念は、
どこか表面的にしか
理解できていなかったのだと思います。

 

それが今回、

体感として、
深いレベルで腑に落ちました。

 

古い自分を燃やし、
意識として再び立ち上がる。

 

そのプロセスが、

単なるイメージではなく、
実感として理解できたことは、

私にとって、とても大きな出来事でした。


死に対するネガティブなイメージが消えた


 

さらに印象的だったのは、

復活のワークの中で出てきた
「棺」のイメージです。

 

私は8歳のときに父を亡くした経験があり、

亡くなった方の体を見ることや、
火葬場、特に棺に対して、

 

子どもの頃から、強い恐れのような
感覚を持っていました。

 

ですが数年前、
長男の嫁として
義父や義母の介護、
そして最期を見送る時間を通して、

 

私の中にあったその感覚が、
少しずつ変化していきました。

 

とくに義父との時間の中で、

私が幼い頃に
抱えたままになっていたものが、
約40年を経て、静かに
ほどけていくような感覚がありました。

 

 

それは、

義父が私に向けてくれた
深い感謝や在り方を通して、

 

自然と外れていったような、
とてもあたたかなプロセスでした。

その後は、心のどこかで、

「棺(ひつぎ)とは終わりではなく、
次元を移行するための装置のようなものかもしれない」

そんなイメージが、内側に芽生えていました。


エジプト・ピラミッドの王の間をイメージしたワーク


 

今回のワークを受ける前、

幼い頃のトラウマが
浮かび上がってくるかもしれない、と
どこかで感じていました。

 

ですが実際には、

すでに移行している自分の中から、
まったく新しいビジョンが立ち上がってきました。

 

マスター・イエスとの共同ワーク。

オレンジゴールドの炎で、
これまでの自分の在り方をすべて燃やし尽くし、

意識だけの存在となったあと、
そこからもう一度、肉体を伴って立ち上がる。

 

そのプロセスは、とても印象的で、
深く心に残る体験でした。

 

棺の中から立ち上がった私は、

光り輝きながら復活していく存在として、
そこに在りました。

 

 

大きな翼を持った、
まるで天使のような姿。

 

そこには恐れはなく、

とても自然で、あたたかく、

「本来の姿に戻っていく」

そんな感覚が広がっていました。

 

 

こうしたワークは、

ワークショップが終わったあとも、
毎朝のモーニング・リチュアルの中に取り入れ、
繰り返し実践しています。

 

そのたびに、

以前とはまったく違う光景が立ち上がり、

その体験が、少しずつ自分の中に
深く根づいていくのを感じています。

 

「復活」という言葉が、

概念ではなく、
体験として自分の中に存在し始めた。

 

そんな感覚がありました。

 

 

体験として落とし込まれる瞬間


 

そして、もう一つ、
今回の並木先生の言葉で、とても強く残ったものがあります。

 

「知識で知っているのと、体験として落とし込めているのは違う」

 

さらっと言われた言葉でしたが、

その奥にある本質の深さを、
その場で強く感じました。

 

その瞬間、

これまでバラバラに感じていたものが、
一本につながる感覚がありました。

 

一日目は、ワークが終わり、帰り道。

 

頭の中で整理するというよりも、

体の奥に、
そのまま何かが残っているような感覚でした。

 

三島の自宅に戻ってすぐに、
ノートを開きました。

 

「今やりたい」

そう感じたのです。

 

これまでの私であれば、

1日の学びのあと、
頭も体もいっぱいになり、

翌朝にならないと
整理や気づきが深まらないことが多かったのですが、

今回はまったく違いました。

 

その日のうちに言語化し、

イメージも含めて整理し、

さらにスライドの内容も見返しながら、

まとめていきました。

 

 

 

翌朝に起きたこと


 

そして翌朝、4時半。

自然と目が覚めました。

 

起きてすぐに、

昨日のワークをそのまま再現していきました。

 

瞑想、グラウンディング、センタリング、
統合ワーク、ビジュアライゼーション。

 

すると——

昨日の感覚が、

そのまま「そこに在る」ような感覚。

 

思い出しているのではなくて、

“今ここにある”

という感覚。

 

細胞の一つひとつが満ちているような、

「復活した」

そんな実感が、静かに広がっていきました。

 

らに、

精神や直感の冴えが、
これまでにないほど高まっているのを感じ、

とても静かに、でも深く、
感動が広がっていました。

 

そしてふと、

並木先生のスクールである
CIELO中級・上級を受けていたときのことを思い出しました。

 

私はそのときも、そして今も、

 

自分の中に起きた気づきや学びを、
即、アウトプットする

必ず、どんなに小さなことでもいいから行動につなげる

 

という在り方を大切にしています。

 

 

今回も同じように、

 

 

1日目も、2日目も、

出発ギリギリまで、

並木先生へ丁寧にお手紙を書いていました。

 

それを、二日目の最後には、

ささやかなプレゼントとともに直接、並木先生に

お渡しすることができて本当に嬉しく思いました。

 

今の自分の想いを、

ただそのまま、表現せずにはいられない。

 

私は、

書くことを通して、

 

そのときの学びや気づきを、
自分の中で消化し、血肉化して、そして昇華していく。

 

そんな在り方なのかもしれません。

 

 

夢での体験と統合


 

そして、話と時間が前後してしまいますが、

そんな自分の中での統合を象徴するような、

2日間のワークショップが終わった翌朝に

ひとつの印象的な夢を見ました。

 

ときどき、

「ああ、眠っている間に
魂が学校で学んできたんだな」

と感じるような夢を見ることがあるのですが、

その日も、まさにそんな感覚でした。

 

夢の中で私は、

海の近くで、
岸壁のような場所に立ち、

何か歌を聴いていました。

 

とても雄大で、壮大なバラード。

 

今でも、その音階のようなものが、
耳の奥に残っています。

 

海を前にして立っていると、

まだ明かされていない、
深いところでつながっている存在、

 

パートナーのような男性?
あるいはなにか海の神様のような存在が、

 

私のために、深い愛を込めて
壮大な歌を、歌ってくれているような感覚でした。

 

私はその左側に立ち、

ただ、その歌を
静かに聴いていました。

 

場所は、

海の近くで、
高い塔のような建物や、

どこかテーマパークのような空間でもありました。

 

エレベーターもありました。

 

目覚めたとき、

「ああ、あれは魂の学校のような場所へ戻っていたのかもしれない」

そんな感覚が残っていました。

 

音というものが、

単なる「聞くもの」ではなく、

意識や次元とつながるための媒体であること。

 

そして、

目に見えない領域での学びやサポートが、

確かに存在していること。

 

今回の体験を通して、

そんな感覚が、
より深く自分の中に広がっていきました。

 


象徴的な出来事


 

また、ひとつ象徴的な出来事がありました。

 

毎朝の瞑想の導入で使っているクリスタルの
天使の羽の部分が、

一日目の夜 自宅に戻ると、

折れているのを発見しました。

 

 

最初は驚きましたが、

すぐに、

「これは次のステージに進む合図だ」

と感じました。

 

その後、新しいクリスタルを迎え、

これからは新しい意識で、
ワークを続けていこうと、

とても自然に思えました。

 

2日目のワークで受け取ったこと


 



 

 

2日目のワークは、
オンラインでも配信されていたので、

ご覧になられた方も
いらっしゃるかもしれません。

 

消化の天使ラヴスとの協働や、

肉体と意識の関係についての
ワークが中心でした。

 

肉体は「自分そのもの」ではなく、

意識が体験するための
ひとつの器のようなもの。

 

そして、

食べるという行為も、

単なる栄養補給ではなく、

意識・選択・信念のあらわれであること。

 

どのようなものを取り入れ、

どのような状態でいるのか。

それはすべて、

自分の在り方とつながっている。

 

また、

身体の中には、

免疫や骨、血液などをサポートする

さまざまな存在がいて、

それらと調和することで、

本来の状態へと整っていく。

 

そうした視点も、とても印象的でした。

 

 

そして、

自分の体をどう扱うかは、外側の情報ではなく、

内側の感覚で選んでいくこと。

 

それもまた、

「自分を生きる」ということの
一部なのだと感じました。

 

 

気づきを「現実」に変えると決めたこと


 

今回の2日間の学びや、さまざまなワークを通して、

私の中で、
とても静かに、でもはっきりと
決まったことがあります。

 

この学びを、
一過性の感動で終わらせない、ということです。

 

「すごかった」
「深い気づきだった」

そこまでで終わることも、もちろんできます。

 

でも今回、私は

そのまま日常に持ち帰り、
そのまま実践することを選びました。

 

帰宅してすぐに言葉にして、
翌朝、そのままやってみる。

 

そうしたときに起きたのは、

思い出してやっているのではなく、
“今ここに在る”という感覚でした。

 

自分が望むところに意識の焦点を定め、

意図し、
それを、そのまま“いまここ”に
具現化していくような感覚。

 

過去・現在・未来と直線的に並んでいるのではなく、

すべてが、今この瞬間に重なって存在している。

 

「ああ、こういうことなんだ」

と、自然に腑に落ちていきました。

 

 

この貴重な2日間の学びを、

ただ楽しかった、よかった、感動した、で終わらせることなく、

 

これからも、

自分の中に降りてきた真実に従って、

行動し続けること。
表現し続けること。

 

本当の自分に100%一致して、

最高の自分の人生ストーリーを生きる。

 

そのことを、

心静かに、そして魂の深いところで、
確かに決めました。

 

並木先生、スタッフの皆さま、

このようなワークショップを、地元・沼津で開催してくださり、
心より感謝申し上げます。

そして今回、

会場やオンラインでご一緒させていただいた皆さま、

素晴らしい時間と学び、
そして高いエネルギーに満ちたこの時空間を共有させていただき、
本当にありがとうございました。

 


少しだけ、問いかけさせてください


 

もし今、

気づきはあるのに動けない、
どこかで止まっている感じがする、

 

そんな感覚があるとしたら、

それは、足りないのではなくて、

 

「行動につなげる部分」
「言語化」
「仕組化」
「体系化」

ここが、まだ整っていないだけなのかもしれません。

 

気づくことと、
現実を動かすことの間には、

ほんのわずかだけれど、
確実に結果を分ける差があります。

 

私がやっていること


私が大切にしているのは、
この「必ず行動につなげる部分」です。

気づきを、

行動に変え、
習慣にし、
現実として定着させていく。

それを繰り返しながら、

自分の中に落とし込み、
血肉化していく。

 

そして、

生まれる前に決めてきたこと、
自分の魂が「これをやる」と決めてきたことを、

現実の中で、やりきる。

 

そのプロセスの中で、

ワクワクしながら、
最高の自分として人生を生きていく。

 

特別なことではなく、

毎日の中で、
少しずつ、でも確実に積み重ねていくもの。

今回の体験も、

その流れの中にある
一つでした。

 

ここからが分岐点


ここまで読んでくださったあなたは、
すでに「気づいている側」にいます。

 

だからこそ、
ここでひとつの選択があります。

 

このまま、

気づいて、納得して、
また日常へ戻っていくのか。

 

それとも、

ほんの小さくてもいいから、
「つなげる一歩」を選ぶのか。

どちらが正しい、という話ではありません。

 

ただひとつ確かなのは、

現実が動き出すのは、
いつも後者だということです。

 

最後に


 

魂の声は、すでにあります。

 

あとは、
それをどう扱うか。

 

完璧でなくてもいい。
大きな一歩でなくてもいい。

 

ただ、

感じたことを、
そのまま一つ、動きに変えてみること。

その一歩が、
次の一歩を連れてきて、

やがてそれが、
現実を動かす流れになっていきます。

 

もし今、

どこかで止まっている感覚があるなら、

まずは一度、

今の自分の状態を見てみてください。

 

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ここで終わるのか、
ここから動き出すのか。

その違いだけで、

これからの現実は、
静かに変わり始めます。

あなたが選んだ一歩が、

あなたの人生を、
そのまま現実へとつなげていきますように

応援しています

鈴木みつこ

 




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