
あなたは、
「自信がもてない」
「きっと自分には才能がないからだ」
と劣等感を感じて
落ち込むこと、ありませんか?
今日は、
深い劣等感は
才能があることの裏返し
についてお話します。
あなたが
深い劣等感をもつ分野は、
その分野に
強い才能があることを
示しています。
その理由は、
たくさんありますが
その一つは
「違いがわかる」からです。
発達障害カウンセラーで
ずば抜けたヒーラーでもある
吉濱ツトム先生から
こんなことを学びました。
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才能とは何か。
才能とは
魂に刻まれたその人の強み。
じゃあ、
魂に刻まれた才能の
特徴って
何か?
それを
「独自固有の先天的長所」と呼ぶ。
そこには4つの特徴がある。
(1) 初めて取り組んだことであるにもかかわらず
なんだか妙に上手い。
(2) ソフト(習得の対象事)の習得が早い
(3) 吸収したソフトを高速で高水準まで伸ばせる
(4) そのソフトを行う様が円滑で美しい
それが魂に刻まれた「才能」の特徴だと。
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あなたも
4,5才から20代後半ぐらいまでの過去、
子ども時代を振り返ってみれば
→ つづきは こちらから☆彡