
ビジネスとして
天職実現が 難しい人には
7大パターンがある、
というテーマでお話しています。
今日は、6つ目のパターン
自己基盤、とりわけ自己受容ができていない
について お話します。
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■自己基盤という土台
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もし、あなたが
ビジネスとして
本気で天職実現したいのなら
イの一番に
「自己受容」に
目を向けてください。
なぜなら
自己受容という
自分をつくる基盤の土台なくして
いくらビジネススキルや
ノウハウを学んでも
単なる付け焼刃に
終わってしまうからです。
たとえば、こんな感じです。
そもそも、自己受容、
自己基盤って
なんでしょう?
なんか抽象的で
わかりにくいですよね。
自己基盤は、以下の3つの要素から
なっています。
1.自己理解
自分を知ること
2.自己承認(自己受容)
ありのままの自分を受け容れること
3.自己開示
自分を他者に対して ひらいていくこと
です。
自己基盤とは
自分軸をキープするための
土台みたいなものなんです。
天職実現できる人は、
自分のことを 理解し
ありのままの 自分を受け容れ
そんな 自分を
他者に対して 肩ひじ張ることなく
等身大で オープンに語る
自分をひらいてく器をもっています。
でも、この3つの中でも
2.自己承認(自己受容)
ありのままの自分を受け容れること
って
できてるようで
できてなかったりする。
なにかあると
古傷が傷んだり、
潜在意識って
そもそも玉葱の皮のように
何層にもなっているので
自分を受け容れるということは
本当に奥が深いんですよね。
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