そして、

ダンナさんのこと……




生徒会の担当教員補佐として

今回の学園祭に臨んだダンナさん。



補佐のはずが、

補佐ではないよね!?




ダンナさんは、

そういう星回りなんだと思う笑




学園祭が始まるまで、

さまざまなところで


「ダンナさんは大丈夫?」

「御主人大変でしょう?!」

「がんばって!!」


と、私が声をかけられる 笑笑



嫁は、

「そんな大変なんですか!?」

「そんな大変なことしてるんですか!?」

って、呑気なもん。





夏休みを挟んだこともあって

「まだ何も始まってない…

2学期始まってからだね〜」って。




いよいよ、

2学期始まって

連日の準備と練習とリハーサル。




本番まで泣いても笑っても1週間。


前日リハーサルは、

ボロボロだったらしく……

お客さんに見てもらえるものに

程遠い感じだったらしい。






でも、

本番は見てる側として

そんなことを全く感じなかった!!




そんな生徒の姿を見て

ダンナさんは

感動して

泣いたとか!?

泣いてないとか!?




学園祭に参加した方から

「学園祭みたら

 ◯◯学園にいかせたくなるよね〜」

とか、

「◯◯学園でバトンさせたい」

とか、

声が聞こえてきて

教員の嫁としては

とってもうれしい反響。




毎年、

毎年、

するにはちょっと大変な規模。



でも、

てんまもにいなも

「またしたい!」と言ってて、


同じように生徒たちにも

長い人生において

間違いなく思い出に残る1日に

なったはず!!




ホントにお疲れさまでした‼️





その後、

あの大変な日々が待ってるとは

全く想像してなかった……


いや、

チラッと頭の片隅には

想像していたかも……