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カタカムナには一字一字に思念(意味)があり、一首一首に思念(意味)があります。
カタカムナの言靈・音靈の力も加わり、唱えることで宇宙の物理法則が働くそうです。
カタカムナウタは80首あり、一つ一つのウタに自然界の物理法則(根本原理)を現わす思念が込められています。
意味は分からなくても、ゆっくり声に出して唱えてみて下さい。
【第39首】 《感受性と脳の鍛え方》
カムナガラ
ヒノカガヒコ
ヒノカグツチ
イヤミソギムス
カタカムナ
カナヤマヒコ
カナヤマヒメ
イヤミソギ
ハニヤスヒコヒメ
ミツハワクムス
イヤミソギ
【解説】完訳 カタカムナ(天野成美著)から引用
生命発生の条件として、ムス・ワクがあり、発生の現象には、メとキがある。
ワクは、虫がわく、水がわくの語源。イヤミソギしてサネの「ミ」がミツハのワクをつくって現象物として発生する。細胞増殖。
ムスは、蒸す・産すの語源。イヤミソギしてサネをもっているが、まだワクのない、潜象の状態を表わす。
潜態のマリから3段階(①ミの立体化・粒子化、②アマナ・カタカムナ、③サネ)のイヤミソギによって現象のオホヤマツミになる。
サネの内実(ミ)は、ミソデホトにより、ワクを結んで生命核(原子核、細胞核)のチカラとなり、ミツゴナミ・アメノウズメという波動・ヒビキになる。
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