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カタカムナには一字一字に思念(意味)があり、一首一首に思念(意味)があります。
カタカムナの言靈・音靈の力も加わり、唱えることで宇宙の物理法則が働くそうです。
カタカムナウタは80首あり、一つ一つのウタに自然界の物理法則(根本原理)を現わす思念が込められています。
意味は分からなくても、ゆっくり声に出して唱えてみて下さい。
【第32首】 《生命の電気粒子について》
アマノカミ
アメノヨロヅ
クナギノタマワケ
アヤクメシコネ
カムツミシヅマリヌ
イツ
ノタテカム
アワナギカサネアハヂノ
ホノサワケシマ
イヨノイヤシロチ
【解説】完訳 カタカムナ(天野成美著)から引用
万物万象をイノチと考えるカタカムナ文明によると、太陽、星(恒星)、銀河、惑星やそこにある岩、水、動植物、われわれ人間も含めて全てのものにはイノチ(電気、磁気、力、ココロ、トキトコロ、四相)があり、生成、持続、消滅を繰り返しているという。
ここでは、生命を持つ生物全般に必要な「生命力はどこから来るのか」について述べている。
「生命力の根源は、ヒから生まれる生命粒子にある」というのが、カタカムナ人の結論であろう。
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