【カタカムナ】カタカムナウタ 第31首 | 美人魂 Lab 愛されて♡美しく♡健康で♡豊かに輝く

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2021年10月に引き寄せの法則を知り、色々実践していくことで、ネガティブマインドからハッピーマインドに変わることができました。
楽に楽しくていねいに…。
人生は楽しむことで輝きます。

 
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カタカムナには一字一字に思念(意味)があり、一首一首に思念(意味)があります。
カタカムナの言靈・音靈の力も加わり、唱えることで宇宙の物理法則が働くそうです。
カタカムナウタは80首あり、一つ一つのウタに自然界の物理法則(根本原理)を現わす思念が込められています。
意味は分からなくても、ゆっくり声に出して唱えてみて下さい。
 
 
【第31首】 《生命力(潜象)》
カタカムナ
オホトノヂ
カムミムスビ
イモオホトノベ
マクミワクタマ
イモカラミ
マクミトノヘシ
カタカムナ
サカキメグリノ
カムヤ
タマリ
オモタルヌシ
シヅマリヌクニヌシ
 
 
【解説】完訳 カタカムナ(天野成美著)から引用
現代の科学では、物質の究極は分子・原子・素粒子の段階にとどまり、生命の根源まではたどり着けてはいない。この第31首では、カムナからカムミという潜象粒子が発生して、生命へとつながっていくと述べられている。
第30首までを見ると、潜象である「ヒ」の広大無辺に広がった世界から、現象界との境(界面)において、カムナとアマナ(カムミを核としたアマタマ)という現象化の動きが起こると説明されている。
万物の根源であるヒが、広大無辺に広がった世界から、潜象のミツゴマリがヒフミとして生まれ、それが四相、トキ・トコロを得て極微粒子のマリとなる。そのマリはいわば「無から有への革命的転換」である。つまり、現象界での最初の動きは、アマ始元量の微分量(極めて小さい単位)である究極粒子マリが、ミツゴ(イカツミの「電気素量」、マクミの「磁気素量」、カラミの「力の素量」)を生まれ持っている。このように、潜象を界面から現象へ導くチカラをカタカムナと呼んでいる。
第31首では、潜象から現象へ受け継がれていく三素量ミツゴの発生について、ある程度詳しく述べられている。イカツ=電気粒子が連なって集合し、マクミの磁気素量を発生し、イカツの連なりに重なって渦が起こり、カラミ素量(力素量)になる、というものである。
 
 
 
 
 
 
 
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