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カタカムナには一字一字に思念(意味)があり、一首一首に思念(意味)があります。
カタカムナの言靈・音靈の力も加わり、唱えることで宇宙の物理法則が働くそうです。
カタカムナウタは80首あり、一つ一つのウタに自然界の物理法則(根本原理)を現わす思念が込められています。
意味は分からなくても、ゆっくり声に出して唱えてみて下さい。
【第27首】 《方向性を持つ粒子》
イハクスユマリ
アマナクニヌシ
ワレムスビ
イホクニツマリ
ヤヘモロコ
【解説】完訳 カタカムナ(天野成美著)から引用
「方向性をもって成長していく粒子」とは、発生の物理をあらためて説明したものである。「ヤヘ」へいくまでに非常に多くのクニ(ハコクニ、原子)が発生(ムスヒ)するとしている。
ここでいうマリ、コロとは、現代科学では原子と呼んでいる粒子と考えられる。
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