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カタカムナには一字一字に思念(意味)があり、一首一首に思念(意味)があります。
カタカムナの言靈・音靈の力も加わり、唱えることで宇宙の物理法則が働くそうです。
カタカムナウタは80首あり、一つ一つのウタに自然界の物理法則(根本原理)を現わす思念が込められています。
意味は分からなくても、ゆっくり声に出して唱えてみて下さい。
【第26首】 《微粒子発生のしくみ(プラズマ宇宙線等)》
タクリカナヤマ
ウツメクソ
アメノハニヤス
ミツハノメ
オキツフトマリ
【解説】完訳 カタカムナ(天野成美著)から引用
微粒子発生の過程がまとめられている。ウツメクソは、渦から周辺へと粒子がどんどん排出されるという思念である。最終的にみると、微粒子とは、六方環境に立体化して発生し、正反対向の結果生まれたものである、と述べている。
通常、個体・液体・気体の三相は認識できるが、その変化の瞬間はコロイド相と呼ばれ、認識できない。個体・液体・気体に続く、このコロイド相のことを物質の第4の状態、すなわちプラズマ(電離気体)という。しかし、変化の瞬間は見えないが、現象として光を発することも多く、雷、蛍光灯、電球内、オーロラ、星の瞬きなどは宇宙プラズマ物理学のジャンルである。カタカムナ人は、このプラズマについての概念をもっていたと考えられ、光と密接な関係を持つ現象をアマハヤミ(瞬間移動)と表現している。
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