【カタカムナ】カタカムナウタ 第21首 | 美人魂 Lab 愛されて♡美しく♡健康で♡豊かに輝く

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2021年10月に引き寄せの法則を知り、色々実践していくことで、ネガティブマインドからハッピーマインドに変わることができました。
楽に楽しくていねいに…。
人生は楽しむことで輝きます。

 
いつも読んでいただき
ありがとうございますニコニコキラキラ
 
 
 
 
 
 
カタカムナには一字一字に思念(意味)があり、一首一首に思念(意味)があります。
カタカムナの言靈・音靈の力も加わり、唱えることで宇宙の物理法則が働くそうです。
カタカムナウタは80首あり、一つ一つのウタに自然界の物理法則(根本原理)を現わす思念が込められています。
意味は分からなくても、ゆっくり声に出して唱えてみて下さい。
 
 
【第21首】 《イマ、イマ、イマ に定着される生命の動き》
イマトハヒトワ
ミコニホヤホ
アマツクニ
コトミチ
カタカムナ
ナミマリメグル
オホトコロ
イモマクカラミヌ
フトヤマト
 
 
【解説】完訳 カタカムナ(天野成美著)から引用
生命が発生するまでには、生命の微粒子と現象の微粒子が正反対向し、自由自在に重合統合を繰り返し、親和して定着する。潜象の正反2つ(電気・磁気)の統合が極限まで進行し、現象粒子が統合して生命体となるスガタが克明に述べられている。
首のはじめに「イマ」という言葉が登場する。イマとは生命(イ)が現象界(マ)に発生するときの瞬間、さらに生命が持続するときの瞬間瞬間をも現わしている。非常に小さな、極めて小さな変化がその瞬間に起きている。潜象と現象が合体して、生命に変化する瞬間の出来事である。
生命の現象は、この「イマ」「イマ」の積み重ねが極限まで進行し親和し、それが続けられる限り、生命が現象界に存在することにカタカムナ人は厳粛な気持ちを抱き、後先のことを考えないで、「イマ」目の前にある瞬間、瞬間を精一杯生きていたことがうかがわれる。
 
 
 
 
 
 
いつも支えて下さっている
全てに感謝いたします♡
 
あなたの心に愛と光が
あふれますように…♡
 
ありがとう♡
 
 
 
 
 

楽に楽しくていねいに

光り輝く未来を信じて…
今、この瞬間に
幸せを見つけましょうルンルン
 

 

 
 
 
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