【カタカムナ】カタカムナウタ 第16首 | 美人魂 Lab 愛されて♡美しく♡健康で♡豊かに輝く

美人魂 Lab 愛されて♡美しく♡健康で♡豊かに輝く

2021年10月に引き寄せの法則を知り、色々実践していくことで、ネガティブマインドからハッピーマインドに変わることができました。
楽に楽しくていねいに…。
人生は楽しむことで輝きます。

 
いつも読んでいただき
ありがとうございますニコニコキラキラ
 
 
 
 
 
 
カタカムナには一字一字に思念(意味)があり、一首一首に思念(意味)があります。
カタカムナの言靈・音靈の力も加わり、唱えることで宇宙の物理法則が働くそうです。
カタカムナウタは80首あり、一つ一つのウタに自然界の物理法則(根本原理)を現わす思念が込められています。
意味は分からなくても、ゆっくり声に出して唱えてみて下さい。
 
 
【第16首】 《微粒子変遷の過程》
アメノサツチ
クニノサツチ
アメノサギリ
クニノサギリ
アメノクラト
クニノクラト
オホトマトヒコ
オホトマトヒメ
トリノイハクスフネ
オホケツヒメ
 
 
【解説】完訳 カタカムナ(天野成美著)から引用
始元(元始まり)からの変遷のスガタが述べられている首である。「アメノ」(潜象系)と「クニノ」(現象系)は対になっている。それぞれに「サツチ」「サキリ」「クラト」がある。サツチは「差によって、すべて個々のものが発生持続する」こと、サキリは「差によって、発生し分離する」こと、クラトは「自由自在に発現し、重合統合する」ことを意味している。
そして、それらは、根底にオホト(六方環境の正反親和・重合)の作用があり、存在物・現象物を構成する基本構成粒子に重合統合するチカラが秘められている、と述べている。
カタカムナのサトリは元(根源)は「カ」であり、「カ」の変遷から、あらゆる存在物が発生するというものである。変遷とは、重合統合すること(ト)、分離すること(リ)であり、変遷は「サ(差)」によって進行するのである。差があるから対向発生が可能となり、差を感受するところから自然界の認識・理解ができるようになる。これもサトリの一つである。
 
 
 
 
 
 
 
いつも支えて下さっている
全てに感謝いたします♡
 
あなたの心に愛と光が
あふれますように…♡
 
ありがとう♡
 
 
 
 
 

楽に楽しくていねいに

光り輝く未来を信じて…
今、この瞬間に
幸せを見つけましょうルンルン
 

 

 
 
 
宅配健康食ウェルネスダイニング!管理栄養士監修の『ベジ活スープ食』