排卵誘発剤だけじゃなかった自己注射。最後の壁。
昨日は、
卵子の状態を確認にクリニックへ。
排卵誘発剤を取り入れてからの
ホルモン値を血液検査で測定したり、
エコーで卵子の状態を確認したりして、
採卵日を決めていきます。
内側から美しく輝くあなたへ
美と健康のコンサルタント
横山美都子です
私の場合は、
卵子が排卵するスピードが早いようで、
2日後に決まりました。
大体平均では、
生理開始から14日目くらいが
目安になるみたいです。
私の場合は、
生理開始から10日目に決まりました。
これもホルモン値が関係しているようです。
セミナーに参加したり、
卵子凍結の動画や体験者の記事なども
読んできましたが、
排卵誘発方法しかり、採卵のタイミングも
けっこう一人一人個人差があるなぁ
と感じています。
なので、
自分と合うクリニック、
医師をしっかり選んでいただくのが
大切になると感じました![]()
そして、ショックなことが…
自己注射はこれでおしまいかなと
勝手に思っていたのですが、
ラスボスが待っていたんです!!![]()
今度はペン型ではなく、
しっかり注射器の形で、
長さもペン型の3倍くらい!?に
これをお腹にさすのか…![]()
何か質問があるか聞かれたので
「少しでも痛みが紛れる方法ありますか?
」と
尋ねると
「思いっきりお腹の皮下脂肪をつねる事ですね!」
そして、
注射器の持ち方も教えてもらいました。
「ペンを持つようにではなく、ガッツリ握ります!」
「そうすると、小指側がお腹に接着するので安定するんです」
とアドバイスいただきました![]()
前回のブログでも書きましたが
「ああ、これが切腹みたいに思えるやつか
」と
悟りました。
まだまだペン型は優しかった…
実際にその日の夜に注射しましたが
結構針が長く感じましたよ![]()
でもアドバイス通りしっかりつねったら
麻痺したのか痛みは感じませんでした![]()
![]()
採卵2日前から
注射や飲み薬など、
かなりピンポイントに
”この時間に服用してください”と
指定されます。
採卵時間から逆算して
薬の効果を計算されているようです。
計算し尽くされた薬の数々
看護師さんに聞いたところ、
医師によって、
麻酔の注射回数なども違うようです。
私は採卵数が多くないので、
局所麻酔と悩みましたが
局所麻酔も膣内に注射を何回か打つそうで
座薬にしてもらいました。
採卵数が多い方は、静脈麻酔も選べるそうです。
ただし病院によっては、
”麻酔はしない”という方針の
ところもあるので要チェックですね!!
不妊治療という
今まで未知の世界だったクリニック…
複数カ所行って思ったことは
不安なこと、
心配なことは遠慮せず聞く!
ということです。
だって、未知なんですから![]()
私もこんなこと聞いて迷惑かな?
と思いつつ、
不安を払拭するために、
医師、看護師、受付の方にも
わからないことはそのままにせず
必ず聞いていました。
そうすると、安心しますし、
皆さん思った以上に優しく親切に教えてくれる![]()
という感想でした![]()
事前に病院の評判をネットの口コミで読むと
結構きついことや医師によりけり…
ということが描いてあり、
そこも不安要素ではありました![]()
ですが、
たまたまかもしれませんが
私が直接お話した方は皆さん親切でしたよ![]()
(電話対応だと顔が見えない分、
こわいと感じることもありましたが、それは
1回だけでした!)
いよいよ次回、採卵してきます!!
本当にドキドキです。
看護師さん曰く、
叫ぶ方や泣き喚く方もいるんだとか…![]()
私はどんなタイプなのか?
たぶんぐっと痛みを耐えるんだろなあと思いつつ…
少しでも良い結果がご報告できたら
嬉しいなと思っています![]()
![]()
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