身体が教えてくれる緊張感。切腹みたいな感覚!?

 

生理3日目に受診後

薬と注射を処方されました。

 

多くの病院で、排卵

誘発方法の一つとして

飲み薬と注射が出されるようです。

 

注射を打つ頻度はその方の状況や

病院の方針によって変わってきます。

 
 
 
美・健康・心の3つのアプローチで
内側から美しく輝くあなたへ
美と健康のコンサルタントハート

横山美都子です
 
 
 
今までの卵子凍結記事はこちら

 『【卵子凍結の記録②】今が一番若い!体も卵子も!卵子は自分と一緒に年をとる』卵子凍結できるのは、39歳まで。 2日。先日のクリニックで奇跡的に再会したYさんにすすめていただいたクリニックに行ってきました。   美・健康・心の3つ…リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

【注射初日】

 

これから数日間毎日
自分でお腹に注射することに。

説明も聞いて、動画も見て
特に意識してなかったのに…

だんだん感じる
“こわい”
という感情
 

不妊治療していた友人から
「自分でお腹に注射するのが
一番のストレスだったネガティブ

聞いていたけれど
注射打つ時間が刻一刻と
近づいてくると
こんなにも緊張するものなんだガーン

食後に薬飲まなきゃいけないのに
緊張と不安で全然お腹空かないあせる
 

不妊治療している方は
こういう思いをしながら
治療に向き合っているんだなぁと
思ったら、本当にすごいなってクローバー

でも一つ羨ましいのは
隣にパートナーがいること。
一人で向き合うって
結構辛いですぐすん
卵子凍結仲間の方は
ぜひ繋がってくださいピンク薔薇
 
 

 

 


【注射打った後の感想】

とにかく緊張した泣くうさぎ
はじめてのことだし
いくら短くて細くても
自分で自分の体に針を刺すのは
正直こわかった。

頭ではそんなに感じてなかった
けれど
食欲がなくなったり
ずっと注射を避けるように
他のことしようとしたり…あせる
 

“いつもとの違いが
心の声を教えてくれた”
 
そんな体の不安に寄り添って
「そうだよね」
「こわいよね」
そんな風に声をかけて
お腹をさすっていいたら
少しずつ緊張がやわらいでいきました。

注射を打った後は
薬液が体に染みていく感覚があって…
じんわりと打った周りがあったかくなり
足先まであったかくなっていった。
 

卵子凍結の体験を書かれている方の中に
「まるで切腹でもするかのような
気持ちになった」
と書かれている方がいて
「まさかぁ」と思っていたけれど、
今はなんとなく理解できます。
ある意味自分で自分の体を
傷つけることになるものねぐすん
 

 

 

 

 

こんな風に体感できたのも
ここ数年体の声を聴く実践を
学びや日常を通してしてきたことや
氣の扱い方を習得してきたから
かもしれない。
今は毎日自分の子宮に氣を
送っていますニコニコ
 
 
ここまで4日連続で注射していますが、
日に日に注射にも慣れてきました。
最初はチクッとするけれど、
本当に短くて細い針だし
薬がじんわり染みていく感覚も
慣れてきました。
私の場合は、ペン型の注射器なので
やりやすかったです。
これもクリニックによって、
違うみたいですね。
 
 
初日は緊張でお腹が硬かったのか
少し内出血のような感じになってしまいましたあせる
 
2日目以降は問題ありませんでしたが、
深呼吸してリラックスを意識して
注射するのがおすすめですおねがい
 
 
 
 

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