こんにちは。管理栄養士のMitsukoです。
今日は雨で少し涼しい休日でした。いかがお過ごしでしたか?
先日、貧血のお話をさせていただきました。
実は、私がこのような仕事をしているのにも関わらず
恥ずかしい話なんですが・・・
当時、自分の子どもは、好き嫌いもあり、食も細く、
爪に少し変形もみられた上、貧血と同様の体調不良を
訴えたので「貧血」を疑いました。
血液検査の結果は問題なかったのですが、
食事内容は見直す必要があると感じました。
では、貧血を予防したり、改善するには、
どんな栄養や食事が必要なのでしょうか?
「たんぱく質」や「鉄分」は、血液中のヘモグロビンの材料になります。
「たんぱく質」は、
卵、肉、魚、大豆製品(豆腐、納豆など)、
乳製品(牛乳やチーズ)に含まれます。
その中で、
レバーや、ヒレ肉、モモ肉などの赤身の肉、
カツオやマグロの赤身など赤身の魚やあさり、
大豆製品や海藻類 は「鉄分」の多い食品です。
「ビタミンC」は鉄分の吸収を高めます。
緑黄色野菜(色の濃い野菜)や果物に含まれます。
「葉酸」や「ビタミンB12」は赤血球をつくるのを助けます。
「葉酸」は、 レバーやほうれん草、ブロッコリー、納豆など
「ビタミンB12」は、 レバーや魚介類、などに含まれます。
よく聞かれるご質問です。
ご質問①:一番おすすめの食材はどれですか?
お答え①:
これだけを食べれば大丈夫、ということでなく、
いろいろな食材を上手に組み合わせて食べることが大切です。
ご質問②:鉄分をサプリメントでとるのでもいいですか?
お答え②
鉄分は食事では摂りすぎる心配はありませんが、
サプリメントは摂りすぎると過剰症を引き起こすことがありますので、
決められた量を守って摂取するよう注意しましょう。
