ホンダディーラーとのトラブルとホンダお客様相談センターについて③ | 嫁のバイクで走りだす

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店長に電話をかわる。

第一声、自分の職・氏名を名乗らない。

今回のトラブルを把握していないと言うので、概要を話し違う人での対応を求める。

いろいろ、店長に苦情を言ったが、午後、事実確認し連絡しますとの事。

店長の声音と口調からして、当方が修理ミスに付け込んで

過剰なサービスを引き出そうとしているんだろう位の感じでした。

午後、電話があり当方の苦情を認め電話で形だけの謝罪をしてきた。

ミッション交換のミスが原因のオイル漏れと、営業の不誠実な対応に対して直接謝罪にも来ない。

まあ、いろいろ不愉快なやり取りが店長ともあり、謝罪も形だけでした。

その後、納車に店長が来たので対面で謝罪を受けました。

店長の不愉快な対応。

納車時、ほぼ初対面にもかかわらず名刺を出さない。

納車時、強風が吹いており庭で話していたのだが、いままでの苦情を言っている途中に急にきちんと理由も言わずに

体調が悪くなったと、いきなり帰る。あまりに、突然帰ったので驚いた。

翌日、電話に出られずにいたら、謝罪メールを送ってきた。

いきなり、私の名前の漢字が間違っている。

帰った理由が、薄着で強風による寒さが我慢できなくなったとの事。それぐらい説明してから帰れるだろう。

最後に、自身のYouTubeの宣伝を添付してくる。

2種類の書面の郵送での提出を約束し、携帯にメモまでしていたのに勝手にメールの添付ファイルで済まそうとする。

そのうえ、もう一つを忘れる。何メモしてんだ?

まあ、態度に形だけの謝罪が表れていました。

車に関しては、漏れたミッションオイルは約100CC、ドライブシャフトのオイルシールの取付ミスが原因。

ミッション、ドライブシャフト等に異常はなし。同じ部品のまま。アンダーカバーは交換。

修理保証・部品保証に関しても、こちらから確認。ディーラーからの説明は無かった。

車に異常があり、オイル漏れに気づいた訳じゃないし、修理が半年、ミッションが1年の保証。

なので、そのまま勝手にした修理を受け入れた。

この店長とのやり取りも時間の無駄だったし。

納車の時、店長は手ぶらで来たし。代車もガソリン満タンで返しました。

この代車もレンタカーなのに車内に何とも言えぬ異臭がする古い軽自動車でした。

トラブルが起きた時にこそ、本性が表れるのが良くわかりました。

とにかく、ひどい対応のディーラーでした。

 

余談。去年の年末に車検にも出しており、エンジンルームスチーム洗浄に一万円近く計上していたので

 

帰ってきた車を確認したら、ボンネットのヒンジのところに枯葉がびっしり詰まったままでした。

 

ついでに、この店長にどの程度洗浄してるのか確認し枯葉の件も言ったら。

 

まあ、明確な基準も答えずに、ヒンジのオイルが流れ落ちるから、あえてヒンジ近くはやらないそうな。

 

このディーラーはメカニックにもサービス精神がないんでしょう。

 

とにかく、この店長。すらすら言葉は出てくるが言い訳がましい。

 

きっと、私への店長の対応がひどかったのは、時期が新型ヴェゼルの発売が重なっていたので

 

YouTubeの動画作成で忙しかったんでしょう。嘘つき営業と一緒のヴェゼルの紹介動画もあったし。

 

そして、ホンダのお客様相談センターに電話です。