「普通」の定義ってなんなんだろう。
今付き合ってる人のことを言うと、美容師さんはいった。
「一番良いと思う、普通で」
親友もそう言ってくれた。
でもわたしにはよくわからない。
元彼B(最近まで付き合っていたほう。紛らわしいのでBします。)にもいわれた。
「美月は普通じゃない」
普通じゃないといけないの?
三食ちゃんと食べて仕事して帰ってきて眠って?
眠剤なんかいらない生活?
そうしないと「普通」と呼ばれなくて…
だれにも受け入れてもらえないの?
「普通」の定義ってなんなんだろう。
今付き合ってる人のことを言うと、美容師さんはいった。
「一番良いと思う、普通で」
親友もそう言ってくれた。
でもわたしにはよくわからない。
元彼B(最近まで付き合っていたほう。紛らわしいのでBします。)にもいわれた。
「美月は普通じゃない」
普通じゃないといけないの?
三食ちゃんと食べて仕事して帰ってきて眠って?
眠剤なんかいらない生活?
そうしないと「普通」と呼ばれなくて…
だれにも受け入れてもらえないの?
試しに別の人と寝てみた。
彼(以下ケイ)は最近まで男友達だったが、私が病んでるときに栄養ドリンクを届けてくれたり
ドライブに連れ出してくれたり、そんな純粋な優しさが嬉しくて、元彼のことが忘れられないまま
付き合うことになってしまった。10月16日。
ケイはとても良い人だ。
医療系ではないし、タバコは吸うし、エリートでもない。車の中は超汚い。
私が付き合ったこともないタイプで戸惑っている。
友達だった頃には
ほかの人たちと違って本当に「友達」として接してくれた。
以外とこういう人っていないんだよ。必ずどっかで一方的な好意を押し付けられたりして
嫌になってしまって…。
一緒にいて落ち着く。
それが友達としてなのかはよくわからないけど、それは間違いない。
昨日はケイと始めて寝てみた。
人の体温…温かい。人の体温ってこんなにも安心するものだったかな?
目を閉じたら思い出す、元彼、そして“あの人”の顔。
私はなにをやっているんだろうという虚無感。
それでも眠剤を使用しなくても少し眠れた。
ケイは元彼と違って寝言を言わないしうるさいイビキもかかない。
穏やかな夜だ。
わたし、人の体温を感じると安心するんだ、と再確認した。
でもタバコはやっぱりきついなぁ…
この人のこと好きになれたらすごく幸せなのに。
幸せになれる。そう実感できる。
でもどうしてだろう
私の冷えた心が満たされることは――ない。
明日はあの人の誕生日。
0時に送信するメールを何日も前から必死に作っている私は馬鹿だ。
返ってこないメール、けして戻らない想い。
そんなものに割く時間があるならほかのことができるだろう。
私は元気だよ!頑張ってるよ!
あなたのこと応援してるからね!
なんて、嘘ばっかりの偽りの明るいメール。
本当はあなたのことしか考えられなくて
ご飯すら食べれなくて4kgも痩せた。
眠れもしない。なんとかぎりぎりのところでやっている。
それでも今日少しだけ光が見えた。
新しい病院から就職の内定通知が届いたんだ。
思いもしなかったことだ。
今の病院を12月いっぱいで退職し、1月から次の病院にうつることになる。
有給消化がない私は、とてもとても、忙しい。
たぶん一日の休みもなく次の病院にうつることとなるのだろう。
今頃彼は何を思っているだろうか?
会いたい…
二度と会えないと思えば思うほど強く強く、あなたのことを想い出す。
ねぇ…
“明日一緒に過ごそう” なんてメールが返ってくるなんてアリエナイ奇跡、おきないかな?
――馬鹿馬鹿しい。
いろんなことがあって
ご飯が食べれなくなって、、
一週間で4kgも痩せてしまった。
さすがにやばいと思ったので
カロリーあるものをなるべく食べたり
吐いてもいいからおにぎりとかを食べている。
親友と電話して少しだけ楽になった。
私が元彼に対して抱いてる気持ちは
自分が認められなかった悔しさからくる「依存」「執着」なのではないかと。
もしまだ好きだとしても、今は時期じゃないと。
それを聞いて少しだけ冷静になって、今日も連絡せずに過ごすことができた。
彼をさんざん疲れさせたのだとしたら
やはり時間が必要なのだ。
22日(実質21日の夜か…)に誕生日メールを送る時も、返事はいらない、って、そう書こうと思う。
休みたい。
しかし現実はそうはいかず
明日 も仕事は忙しそうである。。。
食事を摂って
仕事に行って
洗濯をして掃除をして
買い物に行って
そんな当たり前のことが何もできなくなっている。
「今はただお互いのペースを取り戻しましょう」
その一文が何度も頭の中でリピートする。
失ったものを
取り戻す
どんな方法を使っても。
生きることは辞められないから…
それでも今日はバカみたいに薬を飲んだり、一日中泣いたり、していることはなかった。
あの人にメールをしてしまうことも。
誰の足でもなく
この足で生きていかなければいけないから。
あの人を想い出す。
私はあの人といて本当に幸せだったのだろうか?
合わない価値観、体の相性、生活リズム…本当は無理していたのではないだろうか。
無理をするほどの気持ちがあったのか?それは分からないが
これだけは言える。
あの人のおかげで、私は深い深い傷から少し、立ち上がることができた。
だって今はあの人のことで頭がいっぱい。
半年前の私からしたら、ほかのことで頭がいっぱいなんて考えられないことだ。
大丈夫、大丈夫、また立ち上がれるよ。
大丈夫。。