英語 UNIT 3 | 発達障害の生きにくさ

発達障害の生きにくさ

42歳で離婚となりました。
25で結婚して、17年の結婚生活が終わりました。
振り返ると、いろんなことがわかりました。
結婚とはどついうものだったのか。
仕事でも苦しんでいます。
自分がADHDなのか、やっぱりハッキリさせるべきかな。。。

今日は、ホワイトボードではなく、
学校の宿題を終わらせるべく、
ノートに本文を書き、日本語も書きました。


市販の教科書ガイドのおかげで、日本語訳もスラスラです。
本当に役立ってます。
授業のポイントもわかるし。


本文を写して、単語も写し、
大事なセンテンスと、役に立つ表現の文も写し、
その日本語訳も書いて完成です。


確かにめんどくさいことですが、
やるしかないです。


英語の文を書くのは、数ヶ月前に書いたものと比較したら、とても上手になり、
単語もスラスラ書いていました。


今日やったところは、昨日ホワイトボードで練習したところだったので、
本人もスラスラ単語や文が書けて喜びで驚いていました。

嬉しい時や、やった!と思うと、褒めてもらいたいのか、喜びを共有したいのか、
私の喜んだ顔が見たいのか、
私の顔を見てきますが、

私は、


ピリオド!


と注意。


みるなら、ピリオド打ってからにしてね!


と言って笑いました!




ピリオドもだいぶ忘れないようになってきましたが、油断すると忘れますね。


コンマも。



それでバツになるのが痛いです。


でも仕方ありません。



文を書いたらすぐ点を打つ癖をつけて、
最後見直しをする癖をつけるのが必須です。



だいたい、最後点を打つのが癖になり、
日本語でも何でもかんでも、点を打つくらいになるのが普通ですから。


パソコンで言う、
必ず最後A1セルに置いて保存して閉じるみたいな。


では。