みなさん、こんばんは
横浜、大阪にてマンツーマンレッスン、
4名グループクラス
全員CA内定を目指す
クルキャリ・美槻はるか です
今日の美槻はるかは
春から始まる
新人研修の
テキスト作成をカタカタ。
さらに来月からの
4名グループクラスの
準備。
そして
2月4日(土曜)の
横浜校・2018卒さん用
ANA対策セミナーの
準備と・・・・
かなり事務作業づくしの
1日でした
(*^ー^)ノ
で、こないだのつづき。
↓↓
はい、そのとおりです。特に台湾は風水や人相など気にする国ですので、重要かなと(笑)英語の美しさも所作も、良いに越したことはないので、一見難しそうな事ですがとてもシンプルに気を付けておけばよいと思います。面接官からみて、お!この子はとても愛想が良さそうだな、と思われることがポイントなように思います!
そっかー。あともし後輩として一緒に働くならどんなタイプがエバーには合うと思う?
そうですねー、どのエアラインでもそうだと思いますが体育会系の方はうちには合うと思いますね。
当たり前ですが、先輩への感謝の気持ちを表すことや、自分から挨拶する、など本当に当たり前の礼儀は最低限身につけておかれるといいのかなと思いますね。
なるほど。それはどのエアラインでもどの会社に入っても必要だもんね。
はい、そう思います。
グループ面接のあとは?
その後は計算テストがあります。これは難しいものではないんですが、正直ひたすらの忍耐テストですね(笑)
・・・耐えるってこと(笑)?
はい、集中力を見るということだと思いますね。その結果を踏まえて、次が2次面接扱いになります。2次もグループ面接ですけど、1次同様「雰囲気の良さ」はもちろん大事なのですが、「会話力」が重要なのかなと思います。
会話力?
はい、つまり英語力があっても会話のキャッチボールができず、一人でペラペラ話す人は評価されないですし、一言で終わるのももったいないかなって。
チームで働く客室乗務員ならではなのかな?
はい、そうですね。あとクルーとしてやっていくためには、EVAの場合、3ヶ月台湾でのトレーニングをする訳ですが、平日は缶詰状態で勉強する必要があります。なので、忍耐力や体力、気合い、自分の感情コントロールが出来るかという点も大事になってくるのかなと感じました。
トレーニングをこなすのとフライトをこなすのは違うってことかな?
(PART3☆(完結編)へつづく・・・・)
クルキャリ・美槻はるか でした
超少人数制のクルキャリで、全員CA内定を現実にしましょ!!
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