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谷川ボッチの独り言ブログ

暇ブログとして、空いてる時間に思った事やその日の出来事など、適当に書いていきたいと思っていますので、良かったら適当に見てくれると幸いです。


今日から高校野球春季関東大会が神奈川県で開催されている。


横浜スタジアムを皮切りに、保土ヶ谷球場・横須賀スタジアムと3会場で関東の強豪高のぶつかり合いが繰り広げられている。


サブカルチャーとして意外にも、高校野球とオタクが繋がっている事は何気に知られていない。応援団・ブラスバンド・チアガール、何よりギャルゲー設定でいえば高校とは切っても切れない舞台。二次元に生きる者と、リアルに住まう者の意外なる接点が、実は高校野球に存在していたりするのである。


何より不健全なオタク。
彼女もいればまた違う話ではあるが、一人で公園にいったり、健全な太陽の元を目的もなく歩くなんて休日はほぼ皆無。ゆえに野球観戦という大義名分を掲げ、貴重な日光浴と、普段二次元に住まう住人の孤独な精神の乾きを、球場を取り巻く高校野球が潤してくれたりする。しかも高校野球といえば青春。もう青春なんて年でもない人々も、青春の断片を共有できる。忘れていた何かを思い出させてくれる、そんな要素も高校野球には秘めていたりする。


数年前に見に行った神奈川の高校野球の試合。県内では古豪として名高い鎌倉学園と名門東海大相模の試合。始まる前から力の差は歴然で、判官びいき的に鎌倉学園側の席に陣取りいざ試合観戦。試合序盤、鎌倉学園の応援団も笑顔を見せながら応援指揮を取るも、段々と試合も劣勢。試合終盤には男子校一体となって叫びのような声援。やけくそとも思える掛け声もありつつ、結果は東海大相模が勝利。試合後、男子校の鎌倉学園の応援団が学ラン姿で号泣していた。何よりも、普段チャラチャラしていそうな見た目の生徒が、真剣な顔をして、声を枯らして野球部に声援を送るその姿には少しもらい泣きしそうになったほど。高校野球にはそんな力がある。


それ以来、夏の大会にはなるべく鎌倉学園の試合を一度見に行くように心掛けています。
神奈川随一の統制のとれた、男子校特有のやけくそ感もあるその応援は見るとファンになるほどカッコいいです。


要するに、オタクであってもなくても、高校野球は楽しいですよ。


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