今日終電で元住吉についたとき駅の前でタクシーがアホみたいに列を作っていた。

酔ってるやつとか終電で遠くの家に帰れなかった人を狙っているんだろう。
気になったのでタクシーの市場を寝る前の一仕事として調べてみる。


古いデータだが2009年のタクシー市場は1兆7990億。年々減少している。その背景には都市部の交通インフラの整備、不景気による燃油の高騰なんかが要因かな。

調べて驚いたのが、タクシー業務には国の認可が必要で料金なんかが一定の幅でしか設定できないらしい。故にこの市場での差別化をはかるのは難しい。規模で差別化を図るにしてもほとんど都心部ではタクシーが拾えるので、予約時の配車のスームーズさなんかしか規模による差別化ははかれない。これを自由競争と呼べるのだろうか?
結局のところ個人個人が有名でないスポットを見つけて顧客を奪い合うような現状なんだろう。

現状のままで打開策として考えつくのが、ある施設との連携。。。くらいしか思いつかない。
国が規制の幅をもう少し考慮して、市場の自由化をはかってもらいたい。すると競争が生まれてもっとサービスも向上するだろうし、値段も安くなるだろう。

しかしアメリカとはえらいちがいやな。

人との関わりは難しい。向きあえば向き合うほど難しい。今日それを実感した。

今構想しているサービスが三つほどある。どれも現状を考えるとベストなアイデアであり、実現したいと思っている。

昨日その一つの大まかな枠組みが出来上がったとプログラマーである彼から連絡があった。わくわくしながら彼に会うと彼から思いも掛けないことをいわれた。

この三つのサービスをつくることは彼にとって有意義なものではないと。

俺はてっきり彼のビジョンと自分のビジョンは遠からず同じベクトルを向いていると思っていた。

彼にとって内容うんぬん関係なくサイトを作ったりアプリをつくるということ自体が有意義ではないらしい。その理由はすでに方法が分かっているから。つまり彼にとってスキルアップにもならなければ楽しくもないと。

彼のことを理解していなかったみたいだ。どれだけこのアイデアが可能性をもっているだとか、どれだけの収益モデルを提示しようが、彼は自身のビジョンを優先する。今の俺には彼のビジョンを尊重しながらは進めない。完全に力不足。彼はお金で動かないし、ここはお金で解決したくない。とりあえず一つ目の企画は責任をもってやり遂げてくれるみたいだ。

今出来ることは一つ目の企画を成功させること。その先の自分の目標につなげること。妥協せずに頑張りたいと思う。

明日、明後日とデザイナー候補にあってくる。今は落ち込まずに踏ん張りたい。
朝生を観終わった。何人かのひととtwitterで議論できてよかった。


今回は被災地復興とか電力資源の今後みたいなことが議題であったと思う。


なんかみんな牽制しあって突っ込んだ議論が出来なかった感じで残念だ。

ただ被災地の情報が電波にのったことはよかった。厚生労働相の人間も実際の現状を把握できてないことがテレビを見ていてよくわかった。


まず電力について、国全体というか世論が自然発電に完全シフトしている点が疑問だ。唯一石川のおっちゃんがヒール役をかってでも(あいつは言い方が悪いんだがw)原発の必要性を説いていた。俺が考えるにどんな発電手段にも一長一短があり、原発の一端を改善していこうっていう動きがなくなるのは惜しい気がする。今後何十年かは原発は建てられないだろうし、研究の人気もなくなる。どんどん原発っていう技術から人間が離れていく。もちろん自然発電はいいことだと思うし、完全にシフトして日本、世界中の電力をまかなえるに越したことはないのだが、現状でそれを実現するのは無理である。どうしても原子力発電所の正しい運用が必要になる。まず原発の正しい理解と今後の改善に国民全体が目を向ける必要がある。


また東電に関して今回の国の対応は大変お粗末である。今回の東電の損害賠償金は税金か電気代値上げという形をとって俺ら国民に負担を強いられることになる。そもそも日本の電力体型が間違っている。東電は事実上関東の電力を独占しているし、ゆえに日本の電気代はアメリカに比べて三倍も高い。しかも今回国は東電の救済を前提に問題を処理しようとしているようにみえる。その前提は大間違いである。すぐには無理かもしれないが、まず市場原理、競争原理を導入して東電の独占をやめさせるべきだ。


自然発電として洋上発電はいいアイデアであると思う。関東沿岸で洋上発電を行った場合、東電が一年間で作る発電量をまかなえる試算が出ているらしい。しかしこれもひとつのいいアイデアなので原発を完全に撤廃するという極論に結びつけるのは誤っている。


最後にもっとも今考えるべきは、被災地の復興である。今仮設住宅が全面的に足りていなく、まだ多くの被災者が体育館で暮らしている。問題は仮設住宅を建てる土地が絶対数で足りていないらしい。ここの解決策であったりを今回の朝生には期待していたのだが、まったくアイデアというものは聞けなかった。


俺ら若い世代が行うべきこと、考えるべきことはまだまだ山のようにある。