備前焼の酒器 | 旅ノカケラ

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はじめて備前焼作家さんの酒器を買ってみました。
酒がすすんで、やばい、やばい。
雰囲気でしょうか。
お酒が美味しく感じられます。

パソコンの前で悩むこと1ヶ月。
実際の色合いや触り心地がわからず
どれを選んだらいいやら・・・。
スペックや機能で選ぶわけにもいかず
悩みました。

人間国宝や岡山県無形文化財保持者の作品は、高嶺の花。
まして、作品を見る目・・・
備前特有の窯変の紋様がいいのか悪いのかわかりません。
そこで、岡山県無形文化財保持者の息子さんの作品で
これでお酒を飲んでみたいなと思うものを選んでみました。

備前焼伝統工芸士「各見 飛出記」氏の徳利とぐい呑。

お酒を入れる前に徳利の肩まで水を入れて
軽量カップで測ったら、きっちり3合でした、
すごいぞ。備前焼伝統工芸士。職人の技。

いつも1合半から2合ぐらいを晩酌しているので
目分量で徳利にお酒を注ぎ飲みましたが
あまりにも美味すぎて、再び徳利へお酒を・・・。

ぐい呑は父親(岡山県無形文化財保持者)譲りの面取りの作品で
ちょっとざらついた感蝕があります。
持った感じはいいのですが
唇に触れる感蝕は、いただけないので
反対側がざらつきがなくなめらかで、
そちらの方で飲むと違和感がなかったです。

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備前焼作家「藤原 謹」氏のぐい呑。

藤原謹さんのぐい呑は、処分品として
税込み1296円という安さでした。
しかい、父親(岡山県無形文化財二代藤原楽山)の元で修行されたとあって
申し分ないぐい呑でした。

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備前焼は、土の感蝕があって
見ているだけでも、
なごみます。

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