道の駅に温泉が併設されているところは
多いけれども
鉄道の駅に温泉が併設されているところは
数えるほどしかないのでは?
桐生の街を抜け
大間々から川に沿って日光を目指す。
鉄道は途中で途切れてしまうが
道はトンネルを抜け日光まで続いている。
首都圏からは宇都宮経由で日光へ向かうルートが一般的だ。
しかし、渓谷美と信号のない快適な道で
ぼくはよく大間々~日光ルートを利用する。
日光からの帰り道、山間は夕方になると
一気に気温が下がる。
特にオートバイに乗っているとき
寒さが身に染みる。
一度体温が下がってしまうと
体をむき出しで走るオートバイは
暖を得られないから、いつまでたっても体が冷えたままだ。
もう限界というところで温泉の文字。
国道の交差点を左に曲がれば
すぐ大きな駐車場が逢って駅。
無地駅のため、駐車場から続くホームに上がり
線路を跨ぐ陸橋を渡り向かいのホームへ。
暖簾をくぐり、600円を自販機に突っ込み
急いで脱衣所で衣服を脱いで露天風呂に飛び込み一息をつく。
冷え切った手足がジンジンして、温かい湯に包まれる。
ああ、極楽。
わたらせ渓谷鐵道 水沼駅 温泉センター オフィシャルサイト
http://www.mizunuma-sb.com/


