池袋 | 旅ノカケラ

旅ノカケラ

@人生は先がわからないから、面白い。
@そして、人生は旅のようなもの。
@今日もボクは迷子になる。

ジュンク堂池袋店で行われた
大竹昭子さんと森山大道さんのトークイベントを視聴してきた。
大竹さんは話のまとめ方も上手く、的確な言葉使いで
森山さんからは「うまいこというね」「そうですね」が連発。
森山ファンとしては、斬新な発想でばっさり切るような森山語録が聞けなくて
ちょっと物足りなかったかも。
しかし、大竹さんの話は興味深かった。
外国の方に日本の写真家のことを尋ねたら
カリグラフのような線で囲ったような
わかりやすくいえば浮世絵のような写真を撮る人が多いと。
この話の流れから中平卓馬さんの話になった。
中平さんは写真展などで自分の写真を見ながら
指で被写体の輪郭をなぞる動作をするそうだ。
これについて森山さんから昔から行っているそうで
なぜそうのようなことをするのかわからないらしい。
そして、大竹さんが言うには中平さんの写真は
1つの被写体に指紋を1つ付けるように撮影している、と。
中平さんの写真集を拝見したことがあるけど
ありふれた被写体がページをめくるたびに関連性もなく現れる。
とても感性がないとおふたりが「すごいよね」というすごさがわからない。
まだまだぼくの感性では凡人のよう感じる。


旅ノカケラ-大竹昭子X森山大道
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その後、ぶらぶら歩いてスナップショットを試みる。

観光地と違って一眼レフカメラを構えてじっくり撮ることも出来ず

一眼レフカメラを肩に引っ掛け、右手のコンパクトデジタルカメラでパシャパシャ。

それも立ち止まって人物が入り込む写真を写すことに気が引ける。

歩きながらのノーアングルショット。

ほとんど地面ばかりか、ぶれぶれの超芸術写真を量産してしまった。

しかも、あまりにも人が多すぎて、被写体として捉えるターゲットがひらめかない。

自分にスナップショットは向いてないかな。


旅ノカケラ-池袋-1

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旅ノカケラ-池袋-4
GRDIII


旅ノカケラ-池袋-1

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