昨晩の酒が抜なかったり、さまざまな用事を済ませて
白鳥飛来地の撮影フィールドへ着いたのは、午後4時。
まだいるか?
一番川下の河原の突端まで歩いていった。
なんと1羽しか見当たらない。
やはり、1群でいた7羽は飛び立ってしまったようだ。
いつも夕方に姿を見かけるご夫婦がいて、金曜日には5羽いた話をされた。
「あっちばっかり見ているな」
ご主人がつぶやいた言葉が引っかかる。
ご夫婦が帰られた後、入り江のように支流が流れ込んでブッシュが多い茂っている中州を分け入った。
やはり。
かなり歩いたところに幼鳥2羽が草をついばんでいた。
成鳥1羽、幼鳥2羽の3羽が確認できた。
でも、良くみていると親子でないような気がする。
成鳥が泳ぎだしても幼鳥がついていく様子もなく、
幼鳥から離れるようにひとり成鳥が正反対のほうに泳いでいったり
幼鳥は成鳥の様子を気にする様子もなく丘に上がって草をついばんだり泳いだりしていた。
でも、成鳥が飛び立てばきっと後を追うように幼鳥も飛び立つのではないだろうか。
そう願いたい。
きっと来週にはもういないかもしれないが・・・。






