ご利用は計画的に | 旅ノカケラ

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やばい、やばい、二輪ETCの楽ちんさにはまりそう。
元々、バイクで高速道路はほとんど使わない主義だった。
料金が高い、料金所が面倒くさい、単調でつまらない、うちのバイクが速度が出ないなどメリットを感じなかったから。
今までは早朝に起きて距離を稼いで遠くに出かけることが多かった。
それが生活のリズムが変わってどうしても朝の5時や6時に起きることができない。
日がとっくに上がってから走り出すと交通量が多く、バイクで走るにはちょうどいい信号も少なくて交通量も少ないエリアに辿り着く頃にはお昼、あるいは昼下がりとなってしまう。
そこでせっかくETCが付いているからと普段は利用しない高速道路を使って交通量が多い都市部をパスしてみた。
これが快感に近かったのだ。
一般道を信号待ちで車列のすり抜けをして先頭に立ち、青信号と共にもっとも自分のバイクにあったスピードで流しながら走り、しばらく走り、走行する車の列に追いつけば少し我慢してまた信号に捕まり、先頭に立って、またマイペースで走る。何度か繰り返していると高速のインターがあり、左ウィンカーを出して一般道から離れ、高速道路を登っていく。料金所でちょっと減速してゲートを通過したら加速しながら本線へと向う。うちのバイクはスピードが出ないから100km/hから120km/hぐらいで巡航する。一度、サービスエリアで休憩してからまた走り出す。やがて目当てのインター出口が見えてくる。左ウィンカーを出して減速しながら料金所を通過。そのまま一般道に合流すればもうそこはバイクで走って気持ちいい道が続いているのだ。
高速道路は確かに単調だけれども最近の都市部の郊外はどこも似たような景色になってしまい同じように単調さを覚える。
特に広大な関東平野からバイクに快適な道へと出るには相当疲れてしまうだろう。
幸いにも関東平野の端っこに住んでいるから、少しはましかもしれない。
よく利用する関越道、上信越道に併走するようにのびている国道254号線を例にすれば東京・練馬から群馬・下仁田間はかなりの根気が必要だ
やばい、やばい、二輪ETC。
もっとも高速道路を使いすぎれば、知らず知らずに利用料金が増えてしまい後から来る利用明細書がもっとやばくて恐い。