西下仁田温泉「荒船の湯」 | 旅ノカケラ

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荒船の湯


夏とはいえ、峠ばかりをつないで走ると肌寒くなってくる。
長野県から群馬県へ。
峠を下ったところに温泉がある。
芯まで冷え切った体を温めたい。
午後7時半。
まさかやっているわけない。
ダメもとで立ち寄ってみたら、午後9時まで営業していた。
嬉しい限り。


群馬県R254にて


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夏でも山を越えてバイクで走るなら長袖のジャケットが必要だ。
他人には安全のためジャケットが必要ですよと言いながらTシャツで走って自分の腕は真っ黒。
夏なのに1時間も湯船に浸かってやっと人肌のぬくもりが戻ってくる。
バイクにETCが付いているのに道が空いているからと何時間もかけて一般道を走り抜くなんて。
遅い夕食。午後10時半。深夜のファミレス。
夏の夜風は涼しい。
再び冷えた体。
案内された席はエアコン吹き出し口の直下。
バイクだから暑かっただろうと店員の心憎い心配りか。