街の木々はずいぶん葉っぱの色が色濃くなってきている。
いつしか新緑の頃のすがすがしさを忘れ日常の風景へと成り果ててしまった。
そんなある日、山里に近いところにある滝を見に行ってきた。
思ったより気温が上がり、少し滝でも見て涼もうと思ったのだ。
何度も足をのばしている滝だけれどもなぜか太陽が西に傾いているときに訪れることになる。
薄暗い滝からふと見上げれば太陽の光を受けて木々の葉っぱがとてもきれいな緑色に輝いていた。
忘れかけていた新緑がやっと山々の木々にやってきている。
しばらく見上げていたから、ちょっと首が痛い・・・。
