新潮文庫の片岡義男さんの著書の背表紙は青が使われている。
その文庫本に付いていた帯に書かれていたコピーを列記してみた。
新潮文庫の片岡作品は角川文庫よりだいぶ後になってから刊行されはじめた。
すでに重い片岡病に侵されていたので、片岡作品の文庫の新刊は出ないか、まだ読んでいない文庫はないかと漁るように書店に足を運んでいた頃に新潮文庫から出たときはちょっと驚いた。それから、最新刊が出るごとに買った記憶がある。文庫が本棚に並んでいても、帯がないものもある。退屈な通勤電車の行き帰りで読んでいたから、帯がぼろぼろになって捨ててしまったのだろう。
一部だけれど、今になっては貴重な資料!?
紙のプールで泳ぐ
「とっておきの素敵なアメリカの本とヴィデォを紹介する、面白くて楽しいエッセイ集。」
ブックストアで待ち合わせ
「とっておきのアメリカの本70冊を紹介する、楽しくて愉快な本でいっぱいのエッセイ集。」
彼とぼくと彼女たち
「海の風と高原の香りにみちた40のエッセイとストーリーで写し出した彼とぼくと彼女たち。」
さっきまで優しかった人
「彼女の知らない彼の一日、彼の知らない彼女の気持ち-。六つのラブ・ストーリー。」
頬よせてホノルル
「誰もが頬よせあう島、そこがぼくの故郷・・・・・・。ハワイを舞台にした5つのラブ・ストーリー。」
時差のないふたつの島
「素敵なストーリーとフォトで贈る書き下ろし文庫。」
