クレーマー | 旅ノカケラ

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@人生は先がわからないから、面白い。
@そして、人生は旅のようなもの。
@今日もボクは迷子になる。

▼某月某日
いやーな予感がして、パソコンの液晶モニタはサポート体制がしっかりしているメーカーを選んでいた。
そして見事に予感が的中してモニタがぶっ壊れた。
購入してからちょうど1ヶ月しか経っていない。
それは、メモ帳を開いて、プログの記事を打ち込んでいるときだった。
プシュっと音がして画面が真っ暗になった。
叩いても、さすっても、泣きわめいても電源が入らない。
電源が入っていることを示すインジケーターランプも点灯しない。
購入した大型家電店に電話したら、冷静さを失ってきっと怒り爆発の文句の電話になることは明かで、挙句の果てにメーカーと店舗のやり取りで時間がかかりそうな気がする。
そこで、直接メーカーに依頼することにした。
そのメーカーはトラブル時を想定して、もし修理に時間がかかるようなら代替機を無料で貸し出してくれる。
申請は必要事項を記入して、保証書を貼って、FAXするだけ。
しばらくするとサポートセンターから電話がかかってきた。
対応してくれた女性の方がとても感じが良くて、怒りが込み上げてこないから不思議だった。
販売業に携わっていると、1日1回や2回は販売した商品のクレームに出会うことがある。
一言いい方を間違えたことで、大トラブルになることもあって、けっこう神経を減らすものだ。
クレームを受ける側、クレームをつける側、双方の気持ちを知っているつもりなのだが、ここのメーカーを選んで良かったなと思うほど気持ちがいい対応だった。

 

新品を送ってくれるそうだが、またすぐに壊れなければいいのだが・・・。